低負荷でも筋肉つく薬

四十肩的な症状がだいぶ良くなってはいるが、完全には良くならなそうで落ち着いた。
波があり、良いときは良いし悪いときは悪いしで、その良いときぐらいに今はいる。
この状態だと日常生活でもあまり気にならないし、筋トレの邪魔にもなっていない。
けど意識的にストレッチしてみたりすると、痛みはどこかに残ってるかなという感じだ。
ただもうその四十肩らしき痛みより、肩こりや筋肉痛の方が勝ったりしてよくわからなくなった。
慢性的に調子が悪いという状態にシフトしたんだろうな。
そういう事も考えて、とにかく今後とも安全重視でケガしない筋トレだけをやっていきたい。
それじゃ効果が薄いかも知れないが、そもそも近頃の効果に大変満足しているわけだし。
腕や肩の筋肉が発達してきたと感じていたが、胸の厚みも増えてきた事に気がついた。
しょせんは本人にしかわからない程度の小さな発達ではある。
やってる筋トレはテキトーで効果が低くとも、こちとら薬物を利用してるんでね。
「チャンピオンの朝食」と言われる物を、その通り朝起きてすぐに摂取してるからね。
きっと薬物がなければ筋トレの効果もイマイチで、効果がイマイチならモチベも下がってやめちゃう。
クソみたいなやり方でもモチベを保ってずっと続けていくのに、やっぱり薬物の寄与は大きい。
自らの健康維持のために、むしろ健康に悪いであろう薬物が必須になってることは矛盾してるが。
どんな薬も良い面と悪い面が必ずあり、悪い面があってもなおかつ良い面が必要なら摂取する。
肩の件があってますます、もう絶対に薬は死ぬまで飲むんだろうなと思ってる。

また、大腿部は発達と言うより脂肪が落ちて、それぞれの筋肉の形がわかりやすくなってきた。
これも自分でしかわからない程度の少しの変化だ。
上半身が発達したように見えて下半身は脂肪が落ちてたら、それは成功に向かってる気がする。
腹に注目するとまだまだ内臓脂肪が落ちていく気配が全然ないので残念だが。
あたしの筋トレは突き詰めると糖尿病の回避がゴールなので、内臓脂肪はかなり重要ではある。
そこへ至るかどうかわからない遠回りで筋トレを行っている。
上半身に筋肉がついてきたので、一般的にはオーバーカロリーで内臓脂肪も減らないだろう。
しかし大腿部に形が出てきたことからは、アンダーカロリーに出来てるかもしれない気もする。
んでその辺のバランスとしても、薬物でより筋肉がつきやすく、脂肪が落ちやすくを狙ってる。
もはや薬物でしか成功は考えられない。
何もせず死ぬか、薬物で死ぬか、と言う二択が迫っている。
いや死ぬのはかまわないけど、失明したり後遺症を残して生き延びる事だけを避けたいわけで。

最近考えてるのは、ステは人工の男性ホルモンだから、隠れた男性化も進行するなと言うこと。
隠れてない見える男性化は、ステの副作用としていくらでも多く語られている。
そしてそのようなメジャーな副作用は、その対策方法も確立されむしろ悩まされてる人は少ない。
よく、ステやってる人かどうかは区別できないって言うけど、そりゃ副作用がなきゃわからんよ。
ちゃんとやり方さえわかっちまえば、見てわかるような副作用は発生しない。
だから誰がユーザーかは検査しないとわからない。
で、問題はそのような見てわかる部分じゃなく、見えないところで進行してないかだ。
より男性的な特徴を人体にもたらす場合、見た目だけじゃなくどこが影響受けるっけなと。
例えば赤血球がより多くなりそうだが、赤血球が多すぎてかかる病気とかあったっけとか。
男が女よりデカく成長する部分はすべて、さらにデカくなる可能性を秘めてるよな。
それによって発生する病気って何があるっけなと。
男しかかからない病気にはかかる確率がさらにアップするかも知れないし。
それらが糖尿病より深刻な場合は、おとなしく糖尿病にかかった方がマシだぞ。
あ、深刻っつってもとにかく死ぬのは良くて、死なないで苦しむのがダメだという基準だが。

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