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今年は面白がって経口ステロイドに手を出し、なるべく一生続けようと思うほど気に入った。
一生っつっても平均寿命とかまで生きる長い一生ではないことを願っているが。
普段からそもそも生きたがってないので、死なないためのケアは考えていない。
生きたいかどうかと死にたいかどうかはまた別で、死にたい方の波もちょくちょく来るわけだ。
その度に、もっと命を削るためにどうするかという発想から、ステロイドを増やしたくなる。
けどなんだかんだで、ステロイドを増やすことにメリットを見いだせなくて増やしていない。
ステロイドで死ぬ人ってのは量を増やして死んでるわけで、あたしはステでは死ねないだろうな。
最高のプレワークアウトとして気に入ってるだけなので、増やしてもあまり違いは感じないと思う。
筋トレをするためにサプリのプレワークアウトがやめられないって人はいっぱいいる。
ステを使うかどうかで力の入り方が違うから、あたしにはこれもプレワークアウトなんだわ。
ステを休む期間は筋トレ自体を休みにしてもいいんじゃないかとさえ検討している。
本来はそう言う使い方じゃなく、結果的に筋肉増強剤にならなければ使う価値はない。
だから多くの人はプレワークアウトではなく、1日複数回に分けて1日中効くように摂取する。
あたしはそもそもそれをやってない時点で、根本的に考え方が違ってるからな。
他の誰かのやり方を参考に出来ないし、他の誰かの参考になることもしていない。
筋肉付けたい人はよそで情報を得れば良いし、そうでない人は使ってはならない薬を使ってる。
死ぬまで筋トレしたいので、そのための必須サプリってかステも一生続けたい。
ステは買って飲むだけだから、法律改正でもない限り簡単に生涯続けられる。
今で1日30円の物が、急にインフレで1日300円とかにはならないだろうし、予算的にも大丈夫だろう。
安いと言うことは非常に負担を少なくし、継続を簡単にさせてくれる。
それと同様に、筋トレ自体もキツくない程度に手加減する事が継続のコツだと思ってる。
しかし昨今はどんどんキツさを求めてしまってて、このままじゃ継続出来なくなるかと心配している。
その中でも特に、筋トレとは別にやってるタバタ式の一段飛ばし昇降がとてもキツい。
どんなにキツくても、ルーティーンでゆで卵蒸し器の待ち時間にやると決めて継続していた。
この時点では全く負担になっていなかった。
ところが近頃はゆで卵に飽きてきて、フライパン調理にシフトしてしまった。
待ち時間が存在しなくなったので、タバタ式をわざわざやる時間を割くことになっている。
結構な負担があるのにルーティーンだから無理なく出来てたんだと実感した。
何の待ち時間でもないのにやるタバタ式はキツすぎて、もうやめようかなと考え始めている。
そう思ってやってたらやっぱり心が体を甘やかすようで、タバタ式で全力を出せなくなってしまった。
全力を出すから意味のある、全力じゃないなら意味がない運動をしてしまっている。
けど心が折れて全力を出せていない。
何かしら工夫が必要。