筋量より筋力に効いてる気がする

経口剤のアナボリックステロイドをチャンポンしてみているが、効果に関しては非常に良好。
副作用がこれから発覚するかも知れないが、何もなければずっとチャンポンで行きたい。
あたしはステロイドが多すぎると精神に効きすぎるから、精神が大丈夫なギリギリを狙っている。
チャンポンして最も警戒していた精神面はどうやら順調っぽい。
今のところ感じてるのは、計測してないけど血圧が上がってそうだなと言う体感はある。
なんせ男性ホルモンだから、血を多く作る影響があるだろうと証拠もなく推測している。
血が多いことによって酸素は多く供給され、スポーツのパフォーマンスをアップできる。
現在、筋トレのパフォーマンスが上がってると感じてるから、妄想で血圧に結びついてるだけかも。
パフォーマンスアップを最も感じる種目は懸垂だな。
懸垂は神に選ばれし才能を持った人以外は、筋トレとして成立する前に挫折してしまう。
あたしは神に選ばれなかったにもかかわらず、選ばれた人に憧れすぎて懸垂をあきらめきれない。
色んな工夫で難易度を下げてどうにか挑戦しているが、なかなか筋トレとして成立させづらい。
その辺が近頃、上手く行き始めてる実感がある。
ただ、つい最近グローブを付けて懸垂し始めて、薬よりグローブが良かった説もないでもない。
とりあえず懸垂に限らず今やってる全種目が、このまま継続したいと思える満足感がある。
うまく行ってそうな気持ちいい体感がある。
ボディメイクはともかくとして筋トレに快楽を求めてるので、これだけで大成功と言える。

別に筋肉痛になれば筋肥大するわけじゃなく、パンプしたら筋肥大するわけでもない。
だから最新研究だと、筋肉痛もパンプも必要なく数字だけを信用すべきという事になってる。
たしかに筋肥大優先ならそうかもな。
あたしは快楽優先で行きたい。
筋トレしてるのに筋肉痛もパンプもなくて何が楽しいのかって話になる。
あ、かと言って痛めつけすぎてスケジュールをこなせないのも困るから、あくまでほどよくだ。
「この程度の軽い筋肉痛なら今日も筋トレは休みません」ぐらいをずっと維持したい。
力入れたら痙りそうなパンプ感が毎日続いてくれたら理想的だ。
体中どこを動かしても筋トレが効いてる体感を得られてるのが気持ちいい。
普通に歩けるけど指圧してみると筋肉痛がないわけじゃないなって言うくらいを継続出来ている。
三角筋も毎日ヒリヒリしてる時間帯が存在する。
背中はまだまだだけど、背もたれを筋肉で押してハリを確かめたりしてる。
こんなに全身が良い感じだと、やっぱり薬物のおかげと断言するしかない。
いやそれで筋肥大するかどうかはわからんのよ。
体感は関係ない事になってるけど、さすがにこれは自動的に筋肉付くだろうって思わせる体感だ。

目標は薬物を利用したリコンプで、筋肉も付けたいが脂肪も落としたいと言うどっちつかずだ。
食えば良いのか食わなければ良いのか、薬物なしだと一番悪いやり方だ。
食えば食っただけ筋肉が付き、食わなければ食わないだけ脂肪が落ちて欲しい。
薬物なしでは出来ないけど薬物で出来そうだと思ってやってる。
それを達成するためにも、副作用が出ないギリギリの限界量まで服薬しようとは思ってる。
チャンポンしないよりはした方が、それがうまく言ってそうな実感はある。
腹をつまむから脂肪に絶望するが、鏡で見るだけならわりと希望が出てきた気もするんだが。

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