サカつくのINTLC Masterで、ようやくブラジル代表の初優勝を達成した。
優勝と同時に代表レベルは50のカンストに達した。
それで総合力は7万8千くらいだった。
フォメコンを優先したら、マルセロ、アウヴェス、シウヴァ、マルキーニョスら☆4は使ってない。
でも資金スカウトに登場するたびに拾ってたから、重ねれば強いはず。
でも最終的に重ねるほど集まっただけで、集まるのを待ってたらまだ優勝出来てないだろう。
それらを無視して、☆4監督で中央突破に☆3選手を合わせて☆5まで育成していった。
元が☆3だからBスキルなわけで、そいつらにAスキルを2個ずつ継承していった。
弱い選手に強い選手を食わせるような結果になったが、必要な作業だったとは思う。
また、6時間の移籍特訓でパスカットや決定力をそれぞれに付けてやった。
さらにはブラジル代表だけで通常のリーグ戦を回して、連携線を真っ赤にしてやった。
あとピケや久保建英のアクセサリ3点セットを付けた。
ここまで来るともう、通常のスタメンよりブラジル代表の強化が優先してしまってた。
そこまでやって、かなりヒヤヒヤしながらも初優勝し、偽ロナウド1体目を獲得。
その獲得したロナウドをレベル上がってないまま起用して2連覇も達成した。
これはもう結構マグレじゃない位まで強くなったのかと認識している。
試合内容を見てるとギリギリでマグレで勝ってるようにしか見えないけどな。

たかがゲームで嘘の試合なのに、本気で応援して大喜びしている。
ゲーム内時間4年に一回なせいで、たった一試合の一得点が膨大な作業時間を左右する。
だから自分のチャンスも相手のチャンスも、リアルのサッカー以上に興奮している。
良いところで決めてくれるような手持ち選手のファンになってしまう。
先制されて本当に絶望し、追いついて逆転して心から喜んでしまう。
PK戦で外した選手が寝転ぶシーンとかあるけど、痛切に共感してしまう。
そしてその一喜一憂の結果で最終的に優勝するわけで、喜び方が半端なくなるわけだ。
これは外じゃ出来ないね。
試合も絶対スキップできなくて、時間を作ってじっくり見るわ。

完凸まで6回優勝が必要で、2回優勝してるからもう次を考え始めた。
うちの編成で足りないのはハードマーカーなので、セルビアとメキシコをスカウトで注目してる。
が、今のところまだどっちの国でも☆4監督でコンボが作れない状態。
GKが貰えるロシアも狙ってはいるが、ガチャ産☆4完凸とあまり変わらなそうな気がする。
あ、それ言ったらハードマーカーもそうだけども。
マラドーナと平塚も1枚ずつ入手出来てるので、次はこいつらを完凸まで集めようかな。
と言っても、今使ってるフォメコンで必要な選手でもなく、扱いづらそうではある。
ともかくその前にロナウドをあと4枚な。