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2020年 5月 21日 のアーカイブ

ワサコレはアクション操作がないから監督視点のサッカーと言うことになる。
アクションがあるサッカーゲームだと、どうしても攻略法通りの操作に偏る。
どうせ誰がやっても決まった攻略法に偏るくらいなら、監督視点の方がマシに思える。
サカつくとかカルチョビットとか、操作がないサッカーゲームにあたしはハマる。
アクションがないと言うことは編成を楽しむしかないわけで、編成に変化が欲しい。
ワサコレは何年もやってるから、どんな選手が変化をもたらすかわかるわけだ。
昨日までは出来なかった遊びが今日できるようになれば面白い。
ガチャに課金して強そうな選手を並べるだけの人は、この部分を楽しんでない。
あたしの場合も、変化をもたらす選手が入荷できないと、この部分を楽しめない。
ワサコレはフレマで無限に無料で遊べるお得なゲームだが、変化がないと遊びにならない。
前置きが長くなったが、たとえ変化しても旬が過ぎてからじゃ遅いって話をしたい。
アイスランドもモデストも出てすぐ入手できたから楽しめた。
老成円熟のリヒト君はもし出てすぐ入手出来ていたなら、同様に楽しめただろう。
もしこれから、遅れて入手出来てもほとんど楽しめないだろうなと思っている。
もう欲しくない。
今はブッフォンが欲しいけど、これは今だからであり、少し遅れたら欲しくなくなりそう。
既に多くの人がブッフォンを出してて、それらと同じになるだけじゃ楽しくはない。

鳳凰杯は今回も、5日あるうちの4日目でフェニックス到達し、明日は忘れても大丈夫。
編成はまだアイスランドのままだが、ウルライヒとイウトンで守備力は上がってるかも。
クラマリッチに頼ったサイド攻撃で、さすがにデュエル負けが多すぎて不安定だ。
だがスペシャルクロッサー分が少し稼げてるおかげで、4日でクリアできてると思う。
もしかしたらだが、クラマリッチがロストするおかげでチェイスも増えてるのかな。
アイスランド編成でカウンターとかに切り替えたらたぶん4日フェニックスは無理だ。
スキル発動数が全然稼げない。
んで、このデッキではキャプテンを誰にしても効果があるやつはいない。
だもんで、このデッキでしか使わないクラマリッチを目印にした。
ホーム画面にクラマリッチを置いたらかっこいいと思ってしまっている。

リーグ戦もアイスランドで全勝中の、2位には勝利済みという状態だ。
こんな、まだまだSプレで通用するアイスランドよりさらに強いデッキを目指している。
今回のSPSクラブも揃えればアイスランドみたいに強くなるんだろうか。
バイキングリーダー且つ国コンプの合わせ技なら強いってのはわかってる。
アイスランド以外の国コンプがそこまで脅威ではないから、やってる人も少ない。
じゃあ果たして今回は、クラブコンプが前回と似た強さしかないのかどうか。
という感じで考えて、あたしは今回、コンプを目指す気がない。
ブッフォンが出ないなら出るまで全部ミキサーに返却する。
どれかをコンプするために確保する気はない。