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2020年 2月 18日 のアーカイブ

ワサコレのスペシャルクロッサーは青く光るんだなぁってまず気がついたのね。
スキルSが登場したばかりの頃、スキルAとは違うキラキラ演出で目立ってたのを思い出す。
今となってはもう光り方なんか見てなくて、誰がAかSかも気にならなくなってた。
そのAともSとも違う青の光に今さらになって気がついたわけだ。
と言うのも、SPSクラマリッチが対人じゃない強化試合でバンバン青く光ってたのね。
うちは鳳凰杯のポイント稼ぎに、スペシャルクロッサーでスキル発動数を稼ぐ計画だった。
実際、それに適したクロッサーも存在するが、クロス嫌いなクロッサーもいる。
SPスキルでクロスがある選手にさらにユニスキも付いてたら発動数が多いのかもね。
うちのクラマリッチは失敗で、ドリブル突破からのシュートばかり狙ってる。
たまにクロスを上げても光らないクロスだったりし、鳳凰杯には向いていない。
が、シグルズソンのバイキングリーダー配下で他に適任がいなくて仕方なく使ってる。
期待して完凸しちまったし、他の選手を育ててる余裕はない。
で、鳳凰杯じゃスペシャルクロッサーをあまり発動出来ず、青い光に気づかなかった。
それが強化試合では人が変わったように青く光り、スキル発動数2桁に達していた。
あぁ、サイド攻撃調整ってこれの事か?と思ったのに、鳳凰杯じゃ相変わらず光らない。
何かが変わったわけじゃなく、光るときは光るやつなんだよ。
どんな相手を選べば光るのかわからないが、少なくとも対人戦じゃダメな気がする。

そもそも鳳凰杯は課金者向けコンテンツなので、個別Sスキル選手で稼ぐ物だ。
弱い選手でリーグ戦に勝ち鳳凰杯に出ても、ポイントは稼げない仕組みになっていた。
が、ある時点からそれが緩和され、共有スキルのみでも最高報酬に到達するようになった。
でも余裕はなく、ほぼ全勝狙いで行く必要がある。
現在10戦全勝で1326ポイントなので、1試合120ポイント平均のノルマは達成中だ。
でも負けたら大ピンチって感じになる。
限凸券不足とプラス選手不足を解消出来ればもっと稼げる可能性はある。
が、その頃にはインフレに飲まれて別の選手を育てるので堂々巡りだろう。
いつまでもバイキングリーダーが通用しないよう、今年はさらなる大インフレになる。
でもとりあえず今月は、クラマリッチとアイスランドでギリギリどうにかなりそうだ。

そして今後もしずっとEX-Sミキサーが続くなら、うちもEX-Sへの移行を検討できる。
デッキにEX-Sを6枚入れることが出来ればパッシブ連携が発動するらしい。
うちはまだ5枚だから試せない。
たとえ6枚以上になっても、ポジションの偏りですぐには難しいだろう。
FWとGKには出来ればRAを付けたいわけで、MFとDFにEX-Sを集中させたい。
が、今はFW3MF1DF1しか持ってないのね。
だから鳳凰杯で3枚だけ追加しても、すぐに入れ替えにはなりそうもないって事だ。
中途半端にRA持ち選手が入って現行のパッシブは下がって行くだろう。
そのペースとEX-Sを入手するペースと、どっちがどっちかって感じになる。
ちゃんとインフレについて行く人なら、毎月3人Sが貰えたらもうA集める必要はなくなる。
いやまだ毎月配るかどうかはわからんが。

Vivaldiには、タブを子タブで分ける機能がある。
ウインドウの上にタブが並び、タブの上に子タブが並んでる状態だ。
が、その状況はユーザーがその機能を知っててあえてやった場合しか生まれない。
知らずに使ってたら機能の存在に気がつかないような物だ。
使い始めたばかりのあたしは、新しい機能に慣れるのを面倒くさいと思っている。
だからひとまず、意味不明の機能はオフ、無効を選んでしまっていた。
タブスタッキングって何だよって。
これを有効にして、タブをタブに重ねるとタブ内の子タブ選択が出来るようになる。
その、子タブが表示されてる中でなら、新しいタブで開くと子タブになる。
そうじゃなくて、最初からあたしは右クリックで子タブに開きたい。
初回は通常タブに開き、重ね、次から子タブに開くって面倒くさい。
右クリックメニューに最初からタブスタッキングで開くって項目がないんだよなぁ。
便利な機能ではあるけれど、不便を一回挟んでから便利になる機能なんだよなぁ。
そういうのはたぶん、飽きたら使わない。
別にまとめることが出来なくても、邪魔になったらポチポチ閉じていけばいい。
邪魔にならないかもしれないわけで、邪魔にならなきゃまとめる必要も閉じる必要もない。
つまりこれは便利になる可能性でしかなく、今のところ不要な機能にとどまる。

一応積極的に使って、慣れるかどうか試してはいる。
が、例えばマウスオーバーのプレビューが子タブ単位じゃないのが不便。
親タブにマウスを移動し、さらにプレビューの中の子タブへマウスを移動して選ぶ。
そうじゃなく、親タブの上に表示された子タブでも切り替え可能なのにプレビューがない。
移動距離の少ない方法で切り替えは出来るんだけど、便利に切り替えは出来ない。
閉じるときも親タブにいったんマウスを合わせ、子タブのプレビューを閉じる。
うん、不便な便利機能だわ。

根本、子タブはスペースの関係で常時タイトルを表示できない。
親タブにマウスオーバーしてようやく子タブ一覧を出す以上の最適解はない。
だからこれしかないんだよなぁ。
タイトルが表示されてもいない、小さい子タブをクリックして切り替えは不便だ。
だから少し移動距離は増えるが、親タブにマウスで子タブ一覧を出すしかない。
これしかないなら、これは不便なので、まだ便利機能にはなり得ない。
あたしにはそこまでタブスタックするメリットが見当たらなかった。

でも右クリックに、「バックグラウンドのタブスタッキングで開く」があれば使う。
検索バーに語句を入れてまず親タブとなるGoogleを開くだろ。
そこから子タブとして3個ぐらい検索結果を先にチョイスする。
そして改めてその子タブの中身を一つずつ確認する。
足りなければもっと子タブを開いて確認する。
で、まとめてそのGoogle検索を全部閉じるわけだ。
これならあたしにはあれば便利な機能になる。
が、これを実現するためにわざわざ一回はタブをまとめる作業が必須なら要らねぇ。
そんなもん別にまとめなくても、ポチポチ閉じるわ。