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2020年 2月 22日 のアーカイブ

ワサコレのガチャは当たらないわけじゃなく、当たったと感じないだけだ。
既に強い選手を持ってるから、それより強い選手じゃないとハズレだと思っちゃう。
高コスト順に並べるだけで遊んでる人は、より高コストじゃないと全部ハズレだろ。
逆に、コスト以外を見てる人は、使い道次第で当たりだと思って喜ぶことが出来る。
コストだけ見てるとハズレだらけでつまらなく、他を見てると当たりだらけになる。
うちも最近は当たりが出すぎて育成が追いつかないと思ってるが、結局そういうことだ。
うちは狙ってる選手が低コストばかりだから、そもそも当たりやすい。
しかも低コストチームを編成したばかりだから、強い低コストはすぐスタメンになれる。
しかもしかも、いくつかのコストで統一を狙ってるからそのどれでも当たりだ。
ハズレばっかりだと感じてたらつまらないゲームも、当たりばかりと感じれば楽しくなる。
だから他の人にはハズレだろうけど、コスト31BLSツィマーマンがスタメン候補の当たり。
現在、コスト32制限の右サイドバックには、ユニスキなしの31と32を準備している。
GKハルドーソンを使ってる間はコスト31で合わせ、いずれコスト32でDFとGKを統一したい。
そこへ、真眼の右サイド持ちツィマーマンが出て、ユニスキの分リードした。
無理にコスト32GKに乗り換えてユニスキなしのサイドバックを使う必要あるかな。
バックアップサポートのためにコスト統一しなくても、コスト31のままで良くなってきた。
赤しか持ってないバックアップサポートは、5枚重ねてもまだ微妙なんだよなぁ。

そのツィマーマンが出てから調べたら、デュッセルドルフの左サイドもコスト31だった。
ユニスキで両サイドとも真眼でコストがそろってると言うことは、両輪連携もありそうだ。
ブレーメンのコスト35両輪は両方持っている。
アウクスブルクのコスト34両輪はマックスだけ持っててリヒト君待ち。
だからデュッセルドルフも、たぶんコスト31両輪なのかなぁと期待している。
さらにもう一つの特徴として、両サイドとも金の起点を持っている。
うちは良さそうなフォメがないのでまだ起点を使ってないが、その将来性も期待。

少なくともツィマーマンは、両輪そろわなくてもスタメン候補なので育てるよ。
んで逆サイドのギーセルマンを獲得出来た場合は、マグヌソンがCB起用になるなぁ。
そしたら眼持ちのCBが一人外れちゃうなぁ。
コスト34リヒト君はもう諦めてるくらいだが、コスト31ギーセルマンは来るかもなぁ。
ただでさえ育成が追いつかないのに、次獲得したい選手の育成まで考えちゃうわ。
誰に誰を食わせればどうなるかって感じ。
そして間に合わせで付けたレベル10EXをいずれはEX-Sに入れ替えるだろうしもったいない。
むやみにみんな育成じゃなく、本当に必要な選手のみを育てないとついて行けない。
本当に必要かどうかわからない選手まで当たりだと感じてるから、育成がきつい。

とにかく今ガチャが当たりだらけで面白いんだけど、当たりは感じ方次第。
勝ちまくってて面白いんだけど、どこまでを勝ちだと思うか次第。
金払えば払うほど見返りも欲しくなるから、金払わないのが一番面白い説。

ワサコレのリーグ優勝は35回目で、2月は3週すべて優勝という事になった。
もっと強いチームと同じグループにならなければ勝てる、ってだけだがうちもそこそこ。
モデスト1トップで15試合して130得点してるんだが、得点王狙いは行けるだろうか。
ちゃんと数えてないので130点中何点がモデストの分なのかはわからん。
グランプリは28試合やり、前回の得点王ボーダーラインは131点だったようだ。
マッチング次第で行けるんじゃないかと思っちゃうなぁ。
ただし前回と違って、ライジングアカデミーとキャンプがあり、みんなインフレしてる。
みんなモデストやアルプで前回の基準を大幅に超えてくるかもしれない。
うちはかつて、得点王イブラだらけの時代にCLSネイマールでランクインしている。
さらに去年、バティ登場の少し前にNTSコスタでランクインしている。
その二人に関しては、こんな選手で達成できるのか?っていう意外性があった。
だが今回は、誰でも出来る面白くもなんともない、一般的モデストで挑む事になる。
こんなので得点王ランクインしたって、二番煎じ、三番煎じ、強い人のマネでしかない。
しかも、よその人も似たような作戦で狙うだろうから、ライバルは多くなるはず。
ほぼ同じ条件で挑んでくるライバル達に、少し差を付けてランクイン出来るかだ。
結局すげぇフォメですげぇ回数シュートしたアルプやモデストには負ける。
バカの順位を競うような得点王ランキングになりそうで、それに参加したくはないんだが。

鳳凰杯は前半三日間誰にも狙われず、パッシブ0のままだった。
うちはこれまで、出場者の中ではステが低かったので、わりと狙われてはいた。
今回はアイスランドで組んだのでステが高くなり、狙われにくくなったのだろう。
それでも後半で少し対戦があり、5勝1敗だった。
まだパッシブで全勝はないので、1回しか狙われずその1回が勝利みたいなのを期待したい。
あ、次回以降も出場できる保証は全くないが。

ミキサーでは再獲得したいと思ってたトプラクにEX-S付けられた。
ブレーメンのコスト35DFが3人になったが、4人目がもし出たらこのEX-Sは要検討。
バランスは悪いがEX-Sが6人超えたから編成してみて、パッシブ発動を確認。
EX-Sを6人と、それ以外なんでもいいから3人EX付きを入れれば30%らしい。
つまりRAのEX-Cなんかでも許されるわけだ。
現在こだわっているEX-Aのパッシブに比べたら、レベル上げも要らないしかなり緩い。
が、なんせEX-Sの入手機会が少なく、バランス良く配置できない。
現在はFW4MF1DF2GK1と言う感じになった。
FWとGKにRAを入れ、MFとDFでEX-Sにしたいので、まだまだ入れ替えは不可能だ。
たとえ毎月3枚入手できてもポジションが偏ったら実現できない。
果たして来月は鳳凰杯ミキサーにEX-Sあるだろうか。
いや、出場できるだろうか。