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2010年 10月 15日 のアーカイブ
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CPUはFSBと倍率で速さを決めてるらしいが、倍率はCPUだけの速さなので、
倍率を下げてでもFSBを上げることで、CPU以外のオーバークロックを計画した。
240eは200MHz×14で2.8GHzだが、TurboVでFSBを250MHz以上まで上げる事が出来た。
250×14=3.5GHzは安全で3.6GHzは無理かなって状態だから、倍率を落としつつ3.5GHzに近づけたい。

いきなり333×10=3.3GHzで設定したら、起動ビープすら鳴らない状態だった。
あとで検証した結果、DRAMの項目が1333MHzになると起動出来ないらしく、
FSB333MHzに設定するとDRAMが最低値を選んでも1333MHzになるからダメっぽい。
CPUを定格にしてDRAMだけを1333MHzにしても起動出来ない。
DDRは1333MHzのものを使っているので、DRAMの数値はそれ以外にも関係するのだろう。
おそらくCPUのメモコンがPhenom系だと1333MHzでAthlon系だと1066MHzだからだと思う。

FSB300MHzだとDRAMの最低値は1200MHzになるので、一応起動はする。
300×12=3600でWindowsまでは起動したのだが、TurboVにチェックさせたところ、
安全圏は291×12=3492MHzと言う結果だ。
同様に11.5倍、11倍でもやってみたが、同じくFSB291MHzが限界と言う事だった。
つまりこれは、倍率を落としてもFSBで291MHzまでしか上げられないって事だ。
FSBが291MHzで限界なのか、DRAMが1164MHzで限界なのかは、
DRAMの項目がFSBの4倍、5.33倍、6.6倍、8倍から選ぶだけなので、調べることが出来ない。
どっちにしろ現状の構成では、FSBを最大にして使うとしたら291×12=3492MHzが最速か。

昔FSBを33MHzずつあげた方が良いと聞いた覚えがあって、
あえて、333MHzとか300MHzを試したわけだが、少なくとも今はこだわる必要がなさそう。
だから、291MHzという中途半端な数字でも別に構わないんだけど、
どうせ300MHz行かないなら266MHzまで落とし、266×13=3458MHzってのもちょうど良い。
DRAMも1064ならCPU搭載メモコンの定格だから安心だ。
250×14=3500MHzは人間様から見るとキリがいい数字だが、
PCには291×12=3492MHzと同じようなキリの良くない数字なんだから、
もし33ずつにこだわるなら266MHzで、こだわらないなら291MHzで良いんじゃなかろうか。

倍率はアイドル時に省電力機能で自動的に下がるが、FSBは自動で上下しないので、
FSBを上げるとアイドル時の消費電力や発熱量が多くなるわけで、
別に性能にこだわる用途に使ってるわけでもないのにオーバークロックするのは損でしかない。
しかも倍率14のままでオーバークロックするとDRAMが定格の1066MHz以下になるのも困る。
全て定格で使うか、それともオーバークロックするなら倍率下げて省エネは考えないかだな。
たぶん現状で発熱は問題ない。

あと、オンボードのグラフィックがファンレスだから、たぶんCPUより発熱するんだが、
センサーがついてないから何度あるかわからない。

B002PA7U88
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