PCT関連まとめ

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あたしの持ってる情報と国内情報とは結構な隔たりがあるので書いておく。
ただしサプリのPCTは意味なしという前提なのは国内外共通で。

エストロゲンのレセプタに先回りすることで、体内にエストロゲンが存在しても働かせないという物では、
一応昔からあるノルバデックスが安くて効果もあるから、PCTの定番と言う事になっている。
クロミッドはノルバと同じ仲間だが、PCT能力は弱いため大量摂取しなければならず、
コスト的に考えてクロミッドを買うくらいならノルバを買うべき。
ノルバは一日一錠より多く飲んでも効果はほとんど一緒なので、それ以上飲むのは無駄だし、
同じ仕組みのクロミッドを追加するのも意味が無く、ノルバならノルバだけを一日一錠で十分。
よって、PCTのためにクロミッドを買うのはノルバが入手出来ない場合だけやむを得ずと言う事になる。
これらの仲間にあたる薬で、ノルバより新しいトレミフェンという薬がノルバより効果が高い。
しかし新しい薬だからすこし高く、お金に余裕がある人か、より真剣にPCTを行う人向け。
トレミフェンを一日二錠飲む方が、定番のノルバ一錠よりよい。
これらの薬はSERMと呼ばれる。

エストロゲンが作られること自体を妨げるアロマターゼ阻害剤、略してAIとしては、
アリミデックスやレトロゾールがあるが、SERMと一緒に飲むとほとんど効果を発揮出来ないので、
SERMを飲むならAIは飲まず、AIだけを飲むくらいならSERMだけを飲む事になる。
SERMの方が効くのか、それともSERMの方が圧倒的に安いからなのかはわからないが、
いずれにしてもPCTにAIは使わない。
一説にはSERMだとエストロゲンのリバウンドがあると言われ、
それを防ぐためにPCTの終わりにAIを少し飲む場合がある。
アロマターゼ阻害剤より強いアロマターゼ失活剤にあたるアロマシンは、SERMと一緒でも働くが高価。

SERMの効果に満足出来ない場合は、皮下注射でHCGを打つことになる。
皮下は針が短く、不妊治療では割りと手軽に自分で腹の皮にやるらしい。
これはものすごく効くらしく、PCTに最強を求める人はこれに限る。
ただし、HCGはテストステロンも増やすが同時にエストロゲンも増やすので、
対策が必要になり、単品で使う物ではない。
SERMとHCGを組み合わせている場合、AIは使えないのでアロマシンで対策する。
そうすると総額で結構高く付く。

現状、ノルバの貧乏PCTは一日20円、トレミフェンのリッチPCTなら500円、最強PCTなら2000円。
トレミフェンをジェネリックとかで安く入手出来ない限り、一般人は毎日ノルバ一錠以外ありえない。

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