オフもいろいろ発生中
PCTの5日目だが、テストステロンの自己生産量は別に下がってる気がしない。
ちゃんと勃起してるし、ちゃんと髭も生えてきてるし、ちゃんと鬱にもなっていない。
一度ダナボルを継続したままハロフルオックスだけ中断した時は鬱を感じていた。
だから個人的な感覚では、ハロフルオックスだけ上がり方も下がり方も強すぎると思ってる。
今回はそのハロフルオックスのせいで下がる事を最も警戒していた。
その割に全然下がる感じがないのは、そりゃもうPCTが効いてると思って良いはず。
しかしドバドバ出てるのかチョロチョロ出てるのかの体感はわからない。
少なくともハロフルオックスを抜いた時の大幅な下がり方は回避できてる。
が、大幅でなくても少し下がってるのか、もしくは上がってるのかの判断は出来ていない。
年齢のせいでテストステロンが減ってる人は、PCTで通常時より増やせるんだろうか。
増やせるんだとしたら、ステやらない人でもPCTだけでもやった方が得だろうと思うんだが。
PCTで飲むSERMはエストロゲンを働かなくするだけで、その先は体が勝手に判断する。
エストロゲンの材料になるテストステロン増産指令が出ても、年齢的に増産しないかもしれない。
で、自分の体で試してる最中だけどわからないよと。
オンと大きく変わったのは、筋肉痛が治らなくてトレーニング強度も頻度も控えてる事。
主に鍛えてる部位ではない所で、まだつりやすさが残ったままなのも気になる。
腰がヘルニア的にではなく筋肉痛的に痛くて、特に左だけやられてるって症状も出てる。
まぁおそらく、オンでは調子に乗ってトレーニング強度が上がったって事なんだよな。
その強度のままオフもやってるせいで、体がついて行ってない気がしている。
しかしつりやすいとか腰が張る的な反応は、まるでオンの反応じゃないか。
それってもしかして、PCTで出てる自己生産テストステロンがドバドバなのかと思っちゃう。
ドバドバでもチョロチョロでも良いけど、とにかく鬱にならなければ一番良い。
今もし鬱になってたら、4月以降のオンでハロフルオックスを飲まないことにしてたかも。
今とりあえず気分の谷を感じてないので、4月もハロフルオックスは飲むつもり。
飲みはするけど少なく飲むか、あるいは短期で飲むかって言うことも検討中。
また、二頭筋の心地よさってのもずっと続いてるんだよ。
これもなんとなく、SERMでテストステロンがドバドバ出てるのかと思わせる。
いくつかのテストステロン増かも知れない現象と、いくつかのそうでもなさそうな現象が混在する。
テストステロン減は感じていない。