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あたしは自分でハゲ進行中のクセに、ハゲ対策にはこれまで全く興味を持ってこなかった。 別に見た目なんかどうだって良いし、むしろハゲてる方が都合の良い場合も多いからな。 しかしこういう考え方になったのは、どうせ対策しても報われないと、最初からあきらめてた事が大きい。 なんとかしようとして何とかなるんなら、そこらのオッチャンらはこんなにもハゲが多いはずがない。 多くの庶民がハゲるのは、庶民に出来るハゲ対策が報われないからだと断言せざるを得ない…続きを読む
録画で見るつもりだったが、諸事情により起きて見ることになってしまった。 しかし直前のオランダ対デンマークを見て、どっちからも勝ち点を取れそうにないと絶望し、 もちろんカメルーンにも勝つとはみじんも思ってなくて、本当にまさかの勝利だ。 大量失点の恐怖、最悪の日になるかも知れない覚悟はあったが、勝つと言うことは考えてなかった。 勝つには得点が必要であり、得点が無理な以上、最高でもゼロゼロとしか思ってなかった。 これほどの奇跡を起こしておきな…続きを読む
ガンプラ用のカラーみたいな紙の小箱に、1andro本体容器と、針のない注射器、 そして、注射器と合体させるための交換用本体キャップが入ってきた。 さっそくキャップを交換し、先っぽに注射器を刺すとピッタリとフィットする。 そのまま容器を逆さまにし、ピストンを引くとスムーズに定量1mlを計る事が出来た。 注射器は細くて2mlで満タンになるタイプの物だから、ピストンが数ミリズレても0.1mlの誤差にもならない。 はず。 そりゃ医療用の物じゃな…続きを読む
SNIのエクジステロンが届いたので、昨日夕方1カプセル、今朝1カプセル飲んだところ。 昨日なんか夜中にエネルギーがあまって今から走りに出かけてもいいってくらい元気だったし、 今朝も信じられないくらい絶好調で、いくら5日で効くエクジステロンでも1日で効くわけはないので、 これはさすがに、いや間違いなく気のせいだ。 気のせいとは言え、今まででこれほどまでに飲んですぐパワーアップしたものはなかった。 ホットロックスでさえ最初はラズベリー臭さだ…続きを読む
気温も上がり、家では袖のない下着一枚で過ごしたりもする季節になった。 そこで問題になるのが、低酸素性筋力トレーニングでの、バンドの巻き方だ。 今までは常に、袖の上から巻いていたわけで、腕に直にバンドをするのは危ないとか言われている。 言われていた気がする。 気のせいか? 筋トレの時にわざわざ袖のある物に着替えるのが面倒で、直に巻いてリバースプッシュアップしてみた。 まぁ特に問題なし。 筋トレ自体に問題はないのだが、脇毛を巻き込んでいるこ…続きを読む
あたしが初めてテレビでギャル曽根を見たのは、ブラックバラエティーだ。 有名芸能人がゲームに挑戦し、勝てば料理を食べられるという内容だったが、 従来は、その食べられずに余った料理は誰が食べるのか、あるいは捨てるのかについて、 あまり深く追求されていなかったが、この番組では大食らいに始末させると言うことになった。 その時、ギャル曽根を「味もヘッタクレもない」等と紹介することで、 せっかくのおいしい料理をこの子に食べさせるのはもったいないとい…続きを読む
月刊誌を二冊読むだけでも、囲碁の勉強に多くの時間を割くことになるから、 それ以外の本を読む時間はないし、もう買わなくても良いだろうと思っているにもかかわらず、 相も変わらずドンドン買っちゃう。 読むかどうかは別としてもだ。 詰碁は適切なレベルの本をすでに多く持っていて、これ以上難しいのも簡単なのもいらない。 今後よっぽど上達しない限り、詰碁に関しては今持ってる物だけで十分。 強くなる考え方みたいな本、序盤や中盤のワンポイントレッスンを集…続きを読む
囲碁未来4月号を読んでの感想も、3月号以前と同じ。 詰碁とか手筋とかは簡単だが、定石や布石は難しすぎる。 毎月定石に5ページ割いているのだが、毎月3ページ目ぐらいで飽きて、あとの2ページは飛ばし読み。 「この手は攻め合いになって負けるから無理」と活字で説明して図は省略してたりするが、 その省略された変化を読み切ることは、毎月掲載される詰碁や手筋を読み切るよりはるかに難しい。 難しいから諦めて、正しい手順のみを暗記出来ればいいのだが、理由…続きを読む
例の八段まで認定する紙上認定でもし成績が良すぎたら、 いきなり高段者になってお金がかかっちゃうなと言う心配はしていたのだが、 逆に成績が悪すぎたら初段にも到達できないという心配は全くしていなかった。 しかし、応募しちゃった後で検証して間違いを発見したし、そう簡単にいくわけないことを痛感した。 確かに、簡単に出来るんならやる気も起きないし、簡単に出来ない方が挑み甲斐があるけれど、 飽きてやめそうになってきた今となっては、高い目標を掲げるほ…続きを読む
日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む
二歳の子供がいる環境では、碁盤に碁石を広げてメチャクチャにされないでいるのは不可能。 せっかく買った碁盤だが、対戦するどころか、一人で棋譜を並べることも一度もなかった。 その子供と嫁が今日はいないので、チャンスとばかりに棋譜並べをやってみた。 題材は囲碁未来12月号の山下対高尾で、たまたまこれが手元にあったという理由。 初段を目指す人向けの雑誌に載ってる棋譜だから、初段を目指す人の勉強になるに違いない。 ヒカルの碁では、人差し指と中指で…続きを読む
成美堂の詰碁が二冊到着し、合わせて四冊となったのだが、どれもタイトルに「初段」を含んでいる。 他の成美堂刊行の囲碁の本のタイトルを見ても、一冊除いて全て初段を対象にしたものばかり。 初段をターゲットにした本ばっかり出すのは、初段前後の囲碁人口がよっぽど多いって事だね。 ということは逆に、初段よりちょっと強いくらいで停滞した方が、対戦相手も多くてちょうどよさそう。 それ以上強くなる努力はしないで、初段の強さを安定させる努力をした方がよさそ…続きを読む
幽玄の間で初めて対戦してみた。 面白かった。 いや、対局中は面白かったのだが、対局後の処理が全然わからない。 両者パスすると、死に石を指定しろって言われる。 この場合、黒が死んでるんだから、白が死んだ黒石を指定するんだと思い、 こちらから指定する物など何もないということで、「指定終了」を選んだら当然拒否された。 なんかセキがどうのと表示されたから、セキではないから自分が指定するんだと思った。 で、死んでる黒石を指定して、指定終了を選んだ…続きを読む
序盤の打ち方なる本を読んでも、序盤のあとどう打つかに不安があったのだが、 最速上達法という本で、模範対局として大ヨセまで紹介してくれていたので、 序盤から中盤へとだいたい流れがわかり、終盤はきっと9路盤と変わらないだろうと言うことで、 まだ本を読んでる途中だが自分でやってみたくなり、CPUと対戦してみた。 何をすればいいか迷うことも多かったが、ちゃんと最後まで打てた。 他人はこれを惨敗と呼ぶかも知れないが、本人はこれでだいぶ手応えを感じ…続きを読む
igowinでもバリュー囲碁でもAI囲碁でも銀星でも通じる初手33からのパターンは、 囲碁と言うよりCPU攻略見たいになっちゃって、それで勝っても実力とは言えないんじゃないかと言うことで、 今度は初手天元から打ってみる事にした。 ところがこれもまた僅差勝利パターンにはめちゃう事になり、初手33より勝率いいっぽいんだな。 初手天元により、CPUはいきなりツケて来ないで、かならずスミに打つ。 白2の反対側の33に黒3、白4の反対側の33に黒…続きを読む