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まずはということで、Windows Updateが失敗して再起動ばっかりしてる件に取り組む。 更新履歴をダブルクリックすると、失敗したやつはエラーコードが出ている。 そのエラーコードを詳しく調べていったら、インストールできない更新は一つだけで、 それ以外の更新は、元凶の更新と一緒にインストールするから一緒にロールバックされてるんであって、 その元凶の更新だけチェックを外し、残り全てのインストールに成功した。 元凶の更新は、Windows…続きを読む
自宅のモデムを新しくしてからまだ、一度も通信のトラブルが起っていない。 これはやはり、モデムが壊れていて、今回この問題は解消したと考えて良いのだろう。 ただしこれはXPでの話であり最近のトラブルなので、、Vistaで1年前から出ていたトラブルは、 モデムによる物かどうか、また、解消したかどうかさえ、まだ確認していない。 このトラブルが、Vistaを使いたくない理由の一つだったので、解消したなら、そろそろまた使いたくなる。 そこで、あとど…続きを読む
あたしが子供の頃は、ゲームソフトは年に二本くらいしか買えなかった。 だから、どのソフトを買うかは慎重に選ぶし、買っちまったソフトは元を取るまで遊ぶ。 たまにいる金持ちの子供は、貧乏人の十倍くらいゲームソフトを買っていたわけだが、 金があるとはいえ、ゲームを遊ぶ時間が十倍ある訳じゃないから、買ったソフトを十分に遊んでいない。 彼らが、たくさんのゲームを持っていると言うことを自慢するほど、 それは、一つ一つのゲームをあまり遊ばずに、すぐに飽…続きを読む
どこが悪いかよくわからないが、メール受信とFTP接続の調子が悪いと言うことで、 ADSLモデムを変更してみた。 今のところ、メールもFTPもつながるが、モデム変更前でもつながったりつながらなかったりだから、 ひょっとしたら明日にはまたつながらなくなるかも知れない。 今のところは調子がいいので、このまま続いてくれたら、原因はモデムの故障だったと言い切れるのだが。 その問題が解決されて欲しいということもさることながら、 モデムとルーターが一…続きを読む
あたしはバリバリの死刑論者で、厳罰以外に治安を維持する方法はないと考えているが、 正常な人間にとっては死刑こそ最大の厳罰だが、サイコ野郎にとっては全く罰にならない場合があり、 それどころか、死生観の違う人達にとっては、生まれ変わりのチャンスや、有名になるチャンスだったりする。 現代社会において最も警戒すべきは、死を怖がるようなまともな人間の起こすちっぽけな犯罪ではなく、 他人の命どころか自分の命さえも軽い物だと考えている人による大量殺人…続きを読む
最近のWindowsでは、メモ帳でもそれなりに大きなファイルが開けるようになり、 「メモ帳では開けません」という警告が出なくなったので、メモ帳代替ソフトの需要は減ったはずだ。 新しいパソコンユーザーは、メモ帳が不便だと感じる機会さえあまりないだろう。 必要がないのに、わざわざメモ帳を置き換えるのは面倒だ。 なにかメモ帳ではできなことがしたくなってこそ、メモ帳代替ソフトが必要になるわけで、 それが昔だと、扱えるファイルサイズが小さいことだ…続きを読む
DSが品薄になるほど流行った背景に、普段はゲームをやらない層にうけたという理由が挙げられた。 その、普段やらない層向けに、大人のナントカっていうソフトがいろいろ発売されたが、 逆に、大人じゃなくて、字も読めないような子供が遊べるゲームは意外に少ないんだな。 うちの子はもうすぐ三歳になる二歳だが、それでも遊べるゲームは少ないながらもいくつかあり、 すっかりDSは取られてしまった。 まず、ヨーカドーの売れ筋ランキングに入っていた、アンパンマ…続きを読む
どうも辛い物好きの人は、より辛い物に挑戦したがる傾向が強く、気にくわない。 おいしさを犠牲にしてまで辛くするのは、おいしさがもったいない。 あくまで辛さは、おいしさの要素の一つであって、必要以上にチャレンジする物ではない。 もちろん、辛さの感じ方には個人差があり、どこまでの辛さがおいしいのかはそれぞれが決めることだ。 すごく辛いのがおいしいと感じる人向けのチューニングに、ちょっと辛いのが好きな人はチャレンジするなよ。 本当に辛い物が好き…続きを読む
真魚は昔から設定を、本体と同じ場所にINIファイルに保存している。 もし、本体を置いている場所が保存不可、アクセス権限なし等の場合、設定の保存が出来ない。 だから、ソフトの設定はレジストリにすべきだし、それが出来ないなら、 本体と一緒ではなく、ユーザーフォルダーに作るというのが望ましい。 ところが、インストーラーのないソフトがレジストリに書くと、それを消すときに面倒な問題があるし、 ユーザーフォルダーはどこにあるのかさえ認知されていない…続きを読む
ツッコミどころが多くてとりとめもない。 まず、昔の事件を今さら裁判しても、証拠の信憑性が風化していくのでどうなのかと。 それを防ぐためにはせめて、実行犯だけでももっと早くにパクっておけばよかっただろうに。 実行犯も三浦氏と同様、米国外にいてパクれないということなのかな。 どっちにしろ今さら正確な証拠を出してくるのは難しいだろう。 それでも米国の裁判は素人参加なので、検察の口次第で有罪になるってことかも。 次に、弁護士の言い分。 三浦氏は…続きを読む
片道二車線、両側は田んぼだけの見晴らしのよい道路で、 加速したわけでもなく減速したわけでもなく、ただまっすぐ走っていたつもりだったが、 たぶん、風が強くて横に滑らされたのだろうか。 よくわからないが、自分の感覚では急に左右にフラフラし、コントロール不能になったと感じた。 で、ガードレールに覆い被さった雪の山に、自分の感覚では真っ正面からぶつかった。 スピンして90度でぶつかって、さらに回って一回転して立ち直った気がする。 何かを避けよう…続きを読む
三段合格の死活に手を付けて、150問中70問まできた。 初段合格の方は前半やさしく後半難しいという構成だったので、 おそらく、三段合格もここまでの70問より、ここからの80問は難しくなっているはずだ。 その、簡単と思われる前半の70問については、たしかに、頑張ればどうにかなる程度の難易度だ。 楽しい。 その前にやってた白江式とは、問題もたくさんダブっているし、コンセプトも似たようなもの。 あれとかぶるということはつまり、一つの問題に答え…続きを読む
薬や手術などで怒りという感情を取り去っても、日常生活に差し障らないと思った。 もちろん、生物の持っている機能のうち、本当にいらないものは何十万年かけて退化するし、 いらないどころか、ない方が有利な機能はもっと短い期間でなくなっていくわけだから、 怒りは本来必要な機能であり、昔は怒らなければ生きていけなかったんだろう。 生きるための必須スキルは生まれつき、選択スキルは後天的に備わるように出来ている。 ところが現代社会では、怒ることで冷静に…続きを読む
「目で解く基本死活集」の章100題のうち、89題のところで、 ここまでやって実力をつけたはずだから解けるだろうとかいう表現がある。 別に88問目までをマスターするほどやった訳じゃないので、とても違和感があった。 この本はどれほど物覚えのいい人を対象にしているのかと、つい反発したくなる。 一回読んだだけで全部身につけながら先に進む事ができる人専用の本か。 それとも、ちゃんとマスターするまで次の問題に進んじゃいけないのかと。 その次は左右同…続きを読む
Amazonから、また三冊詰碁が届いた。 届いたのだが、なかなか手を付ける気になれず、ほかの詰碁をやっている。 結局本は日曜日に届いたのだが、それが届く前に既に持ってる詰碁を復習しようということで、 詰碁レベル1を土日だけでもだいぶ時間を割いてやった。 この本は既に三周目ということもあり、まぁまぁ答えはわかったのだが、ヨミで疲れ果てた。 疲れ果てた挙げ句に届いた三冊の詰碁に、いまいち興味が湧かなかったのだ。 でも、前書きを読むと結構やる…続きを読む