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ワサコレの一平イベントでやっぱりNDSは貰えなかったので離脱する。 二日間でエナボ20個使って3000万まで到達し、虹箱は並から2個と本気から1個。 4000万は専用ヘッドコーチ、5000万から情報なし、1億がNDS券らしい。 このペースではやはりエナボ7個で1000万なので、NDS確定までやるのはもったいない。 とりあえず虹箱が3回出て3回は興奮できたので、成果はないけど別にいいや。 一平はこの虹箱が出ることを楽しむイベントだからな。…続きを読む
とあるサイトでのレビューを見て良さそうだったので、自分で立ち読みすることなくAmazonで詰碁を買った。 名前がまぎらわしいのだが、「六段挑戦の詰碁」ではなく、「六段合格の死活」でもなく、 「六段挑戦の実戦死活」は、六段と書いてあるけど初段レベルだという事と、 著者が趙治勲であることとの二つの理由で、ふと手を出してみた。 失敗は覚悟しての上。 案の定、黒番統一はナシだったので、頭の切替に毎問1秒くらいロスする。 正解図も、正解ページのど…続きを読む
ネットで調べるとこのシリーズは失敗だった見たいな事が出てくるが、あたしとしてはすごく面白かった。 他のシリーズと比べて、最も飽きさせないテンポがあったと思う。 たとえばZガンダムでは半年待ってようやく番組タイトルのモビルスーツが出てきたが、 Vガンダムでは第一回ですぐ登場し、合体シーンも見せて、第二回から回想シーンという形になっている。 シュラク隊とか、一人一人にあまり個性のない軍団を出してきて毎週一人ずつ戦死してみたりする。 シャクテ…続きを読む
基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む
家中の要らない本をどさっと処分したので、本棚に空きスペースが出来てスッキリ。 これでまた本を買っても大丈夫。かな? 漫画を大量に捨てるにあたり、どれを捨てるかって事で、将来の自分に見せたい漫画を残した。 たとえば浦沢直樹なんかがどんどん買っちゃうのだが、終わってしまうともうただのコレクションだ。 一回読んだらおしまい。 そういうのは処分して、将来的にも読み返す物だけを残したのだが、 それで残った漫画はやっぱり手塚治虫が多い。 うちには、…続きを読む
死活の基本は実戦で頻出する型を扱うので、実戦型の詰碁と範囲がかぶるようだ。 石田芳夫の実戦詰碁は、他の本で基本死活として書かれている内容とかなり重複していた。 ただし、本のタイトルで実戦詰碁と書いてある場合、実戦で頻出する型を扱っている物ばかりではなく、 プロの実戦を題材にした19路盤の問題という意味だったりもして紛らわしい。 また、基本詰碁というタイトルだと、それは詰碁の基本であり、死活の基本とは別の内容になる。 最近の目標の一つとし…続きを読む
漫画の影響で早解きを目標にして、ひと目のシリーズをどんどんローテーションで繰り返しているが、 あまり早くならないし、しかし簡単で飽きてきたしで、ひと目のシリーズ以外の本も読み返す。 我が家の囲碁コーナーは、読み返したい本で溢れていて、いくら時間があっても足りないくらいだ。 強くなる手筋って言う本に、ひと目の手筋問題集600とダブるような問題が結構あるのだが、 手筋問題集600には答えの一手しか書いてない物を、強くなる手筋に8手まで書いて…続きを読む
林海峰の「実戦死活の急所」は半分くらいが詰碁問題集で、残りの半分が死活の解説になっている。 問題集部分は先番を統一してないし、解説部分ともあまり関係がないので、わざわざやらない。 しかし解説部分の方はとても丁寧で、例えば同じ形でどこのダメが空けばどう変わるかを説明している。 また、星に打ち込んで生きれるかどうかも検討してるし、詰碁部分を除外すればなかなかいい本かも。 あたしは他にたくさん問題集を買っているせいで、この本の問題集部分に不満…続きを読む
「三段合格の死活」を繰り返しやって覚えちゃおうというつもりで、一応一通りはやったのだが、 今の自分の能力を超えて難しいので、二周目をやるのはもうしばらく後にして、 もっと簡単な詰碁をやることにした。 「初段合格の死活」なんかにも、能力を超えて難しい出題がたまにある。 「三段合格の死活」だからといって、それよりもっと難しい問題があるというわけではない。 一問ずつ見ればそれほど難しいと言うことではないんだよ。 全体としてみて、問題の連続が難…続きを読む
いずれ一覧表を作りたい物だが、とりあえず、手番の話だけでも。 あたしは黒番に統一されている詰碁しか金輪際やる気はないのだが、 どの詰碁が統一されているか、Amazonで見てもわからないし、 そこにこだわってる人はあまりいないみたいで、ネットの書評でも探しにくいので、書店で見てきた。 まず成美堂は、石田芳夫の二冊と必殺の詰碁が黒番統一。 山下敬吾は黒番の方が多いけど統一はされていないので注意。 依田も統一されていない。 棋苑囲碁ブックスは…続きを読む
最適な囲碁の上達法は、既に読んだ詰碁を繰り返すことだとわかっているが、 今日もまた、別の本に興味を持って、ちらっと立ち読みして買ってきた。 Amazonのウィッシュリストにも入れていない、急に欲しくなった二冊だ。 実戦死活の急所、実戦手筋の急所。 本当は、成美堂の詰碁が気に入ったので、他にも成美堂の詰碁を確認しようと、 いつもの本屋のいつもの囲碁コーナーに立ち寄ったのだが、 それより先に目についた本を二冊買い、結局、成美堂の他の詰碁は確…続きを読む