備忘録が間に合わない
あまりいろいろ試しすぎて、書いておくべき体感とかいっぱいある。
リキッドロンを開始し、筋肉での体感は既に良好だ。
筋トレのダメージがあるという事を根拠に、そのダメージを与えたトレーニングが有効だと思い込んでるが、
痛いやつはダメージっぽいが、痛いわけじゃなく張ってる感じってのはダメージかどうか自身がない。
その、張ってる感じってのがプロホの摂取でさらに強力になるから、体感がよいとか言ってるわけで、
果たして良いことなのかどうかさえ不明だが。
開始したばかりだけど今は三頭筋がよく張る感じで、エピスタンは胸の方が張った気がしたので、
プロホの種類によって効く部位が微妙に異なるんじゃないかと勘ぐっている。
勃起に関してはリキッドロンの抑制よりもアダムの向上の方が、今のところ勝っている感じだから、
5月からさらにエピスタンをスタックして、それでも抑制がかかるかどうか。
ブルワーカーの黒は慣れてきて、前腕に偏ったダメージではなくなってきたが、
一番の目的である背中への効き具合は少々不満がある。
その代わり今は肩にかなり効いちゃってて、朝ブルワーカーやって夜腕立てやろうとすると気になるレベル。
パーフェクトプッシュアップはプッシュアップバーの代わりにしか使ってないが、
胸に筋肉痛が起るほど効いてるし、スローでやってると拮抗筋も効くので二頭筋が張る。
背中にクイックのダメージを与えるため、両腕を思いっきり振り下ろす動作をやってみたら、
心地よくブンブン鳴るのは良いけど、遠心力のせいか手のひらがしびれるような感覚になった。
そのおかげかブルワーカーのおかげかリキッドロンのおかげか、今は背中が心地良い。
しかし手のひらの不思議な感覚が怖くて、あんまりやりたくない。
クイックの技術は身についてるんだなっていう実感があったから良かったけど。
朝起きてうんち、朝飯食ってうんち、昼飯食ってうんち、晩飯食ってうんち、と言う出しすぎ生活は、
プロバイオティクスとフォルスコリンの合わせ技だろうから、5月はプロバイオティクスのみでどうなるか。
ただ、せっかくブリスターパッケージに入ってきた善玉菌サプリをボトルに移し替えちゃったし、
5月には菌の生存数が下がってたって事にならなきゃ良いなって心配してる。
ナイトロコア24はタンパク質含有率が50%くらいだから、多めに飲んでも全然多めじゃない。
むしろ普通ぐらいの量を飲んでたら少なめになっちゃうから、いくら飲むべきか判断しかねる。
ホエイに付いてくるスプーンですり切り2杯飲むと、タンパク質はホエイ山盛り1杯くらいだから普通だ。
総量よりも持続を考えて買ったわりに、結局総量も気にしてるんじゃ採算あわないぜ。
しかもすり切り2杯を溶かすにはそれなりの水が必要で、水が多いのか食物繊維がたっぷりすぎか、
小食のあたしには満腹すぎてつらい。