あらや二回目

1398 letters | 988 views | コメントする

濃い口煮干し中華トッピングチャーシューで食べた。
あたしは濃い口しか頼まないが、一緒に行った母が濃い口というネーミングにビビッてるので、
前回は普通の中華を頼んで細ちぢれ麺のあっさりスープだったことを確認し、
今回は濃い口じゃない煮干し中華を頼んで太麺のあっさりスープだったことを確認した。
すなわちタカハシ風のやつは濃い口煮干し中華だけで、他はいたってマトモ。



二回目行ってるくらいだから、今後も三回目、四回目と行きそうな予感がする。
本物の方で萱町時代にバイトして毎日まかない食べてたあたしが、
偽物の方にハマるってのは後ろめたい感じがするのだが、あらやも甲乙付けがたくうまい。
似てるかどうかじゃなく、これはうまい。
今回チャーシュー麺にしたから思いっきり肉を食べて比較してみたが、
タカハシはもも肉で鶏ささみのようにしまっていて、あらやはももかバラか微妙な少し脂っこく柔らかい肉。
逆にスープはタカハシの方が脂っこく、飲み干して店出た後までこってりしてる。
あらやは麺の量がラーメン水準なので、食いしん坊はタカハシから浮気できないと思うが、
汁の最後の沈んでるところがおいしくて必ず飲み干すあたしは、多すぎない方がいい。
あらやの麺はタカハシよりツルツルしててコシがある。

いまやパクりの店が多数出現するほど有名になった元祖のタカハシは繁盛してるようで、
駐車場が混みすぎてて、見晴らしが悪くて駐車できるかどうか確認しづらいので、
車の運転が下手なあたしは、連れてって貰うならいいけど自分で行くのはかなりおっくうだ。
タカハシの近くには他に飲食店がないので、混んでるからって他に行こうと思うくらいならそっちに行かない。
タカハシに行くなら、早すぎる時間か遅すぎる時間に、必ずタカハシで食べる覚悟で行く事になる。
そういうのが面倒なので、便利な位置にあるあらやは大変行きやすく、
その上、あたしは偽タカハシを食べるけど、一緒に行った人は普通の中華も食べれるのが便利。

あえて言うなら、タカハシは年に一回だけ食べて、やっぱりタカハシが一番うまいと確認すれば十分だ。
普段はあらやに行って、あらやもあらやでうまいから迷うよなぁって思ってるのがちょうど良い。
サッカーで言えば、W杯は4年に一度で満足し、普段はJリーグも楽しみたいような物だろう。
けっして、あらやの方が劣っていると言うことではないんだが、
やはりタカハシがあってこその偽タカハシって事はどうしても覆せない。
でも、タカハシは年一回で十分だってくらい、便利なあらやにしょっちゅう行きたくなる。
本妻が一番良いけど妾にはまってるみたいな感じ?

そのうち、偽タカハシがもっと増えて、マイタカハシはあらやです見たいな会話が成立するかも知れない。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。