プロテインスパーリング効果

某ホモの人はおそらくプロテインスペアリングと言いたかったに違いない。
spareにingをつけてsparingなら、中卒ぐらいの英語力で素直にスパーリングと読むだろう。
しかしプロテインスパーリングで検索してもそんな言葉は出てこないのに、
その人だけは複数回使用している言葉なので、勝手に作った造語かとさえ思った。
文脈から、プロテインスパーリング効果とはプロホルモンの摂取で脂肪が落ちることなので、
脂肪が燃焼してスパークリングって言いたかったのかとか、いろいろ深読みした。
結局、そういう日本語がないなら英語で検索してみようと思い、スペルを考えたら気がついた。
ただし、彼は自力で英語サイトの買い物くらいは出来ていたんだから、
読み間違いは自分でしたのではなく、彼が参考にした書籍などで、他の人がそう書いたんだろう。



プロホルモンに限らず、アナボリックステロイドの類は男性ホルモンに分類されるわけで、
男性ホルモンは人間の男らしい特徴を形成しているんだから、
プロホルモンで筋肉が多くなり、逆に脂肪は少なくなるってのは当然の結果と思われる。
でも本来は、男でも脂肪を減らしながらだとほぼ筋肉が増えないようで、
筋肉が増えているのに脂肪が減っているようだと不自然であり、
見た目でステロイドの使用が疑われる人はそういうことらしい。
そのくらい、アナボリックステロイドに脂肪を減らす効果は当然あるかのように言われる。
しかしその仕組みが語られることはあまりないようで、男性ホルモンが脂肪細胞に直接働いているのか、
それとも筋肉が増えすぎるせいでカロリー不足で脂肪が減るのか、
はたまた女性ホルモンが少ないことが脂肪の貯め込みを防いでいるのか、
なかなか正しい情報を得るのは難しい。

キッパリと断言しているのは某ホモの人だけで、プロテインスパーリング効果が脂肪を減らすらしい。
スペアリングに読み替えて調べてみたが、どうプロホルモンと結びつくのかわからなかった。
本来は、蛋白質異化抑制効果などと訳され、糖質さえ十分ならカタボリックにならない事を言うらしい。
この通りに解釈すれば、プロホルモン摂取中はプロテインを飲まなくても良い事になり、
ますます意味不明になってしまう。
そこで無理矢理ではあるが、自分なりにどうにか結びつくように解釈すると、
プロホルモン摂取中はカタボリックが抑制され、脂肪が優先的にエネルギーになるって事だろうか。
多分そう言いたいはず。

既に、某所には間違いが多いを通り越して、正しい情報が少ないと判断しているので、
この点に関してもいいかげんなことが書かれていただけなのかも知れないが、
一応ここまで信じるとして話を先に進める。

薬物の種類によってバルク向きとカット向きがあるのは、
アナボリックとアンチカタボリックとどっちの効果が強いかの差であると解釈出来る。
アナボリックタイプを使用した方が筋肉が増えるわけだが、カッティングには使えない。
アンチカタボリックタイプでは筋肉が減らないだけだが、カロリー制限で脂肪だけを落とすのに向く。
どっちにも使えるタイプもあったりする。
筋は通るのでそういうことではないかと思う。

でもだったら、その某ホモの人がやってるような、オフにファットバーナーで脂肪を落とそうってのは間違いで、
オフはプロホの異化抑制効果が働かないから、脂肪だけでなく筋肉も落ちる事になる。
脂肪を落とすためには、アンチカタボリックタイプのオンでカロリー制限すべき。
あたしは今のところオフでファットバーナー作戦に倣ってるが。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。