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2010年 6月 29日 のアーカイブ
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どうもこの臀部痛はP-Stanzの効き過ぎ副作用じゃないかって気がしてきた。
スパドロで背中やふくらはぎが痛くてサイクル中止する人がいるらしいから、似たような事なのかも。
一応、立ってるときや座ってるときは忘れるほど何ともないのに、寝転がると痛い。
と言う事は、痛い部分と心臓との高さの関係で血流が云々かなぁと思っている。
寝転がった状態だとどういう姿勢をとっても寝苦しい。
最初は右だけだった気がするが、やっぱり左も痛いしモモ裏まで及んでる感じがある。
毎晩なかなか眠れなくてゴロゴロしてて、さすがにしんどいのでどうに解決してしまいたい。
もしもP-Stanzのせいだというならサイクル中止もやもえない。

効き過ぎてやばいってのは、効かないよりは遥かにマシだが、P-Stanzでは困る。
プロホが一掃された現状で、その次に候補になるものはウィンストロールが有力なのだが、
そのTHP版が自分に合わないとなると、本家も合わないという可能性が出てくる。

今までは、オンで調子よくてスクワットとかで無理し、オフで痛いとかのパターンも考えていて、
こんなオンに入ったばかりの時点で痛いというのは全く想定してなかった。
去年のリキッドロンのオフの痛みに似ていると思うが、関連してるかどうか全然わからない。
夜中眠れなくてサイクル中止を考え、日中痛くなくてサイクル継続を惜しむという感じ。

現時点での策は、朝だけ摂取して夜には血中濃度が下がって寝やすいという案。
1ボトルを30日分と計算して朝2夕1で飲んでるが、この夕1をやめてバランスを取れないかなと。
全然効かないというのもやっぱり困るし、我慢できる程度の痛みはあった方がいいので、
これでどうにかなることを期待する。
それでもダメなら朝1だけにし、月木土はエピスタンもあるからゼロにし、それでもダメなら中止にする。
1サイクルで計何錠飲むとかの計算はもうグダグダになった。
そもそもP-Stanzが原因かもわかってないが、まずは少し減らして様子をみよう。

たとえP-Stanzを中止してもエピスタンは継続するわけで、1種類でも別にいいのだが、
ノルバデックス購入によって完全に余ってしまったノベデックスXTを組み合わせようかな。
そうでもしなきゃいつ使うかって事になるし。