修復インストールしたXP

パソコンのマザーボードごと交換しても、HDDは引き続き使いたいという場合、
単にHDDを載せ替えただけだと、XPは起動途中にエラーを吐いて止まってしまう。
でも、クリーンインストールはデータの移行やアプリの再インストールと設定が面倒くさい。
そこで、このエラーを吐く状態になったXPに、上書きで修復インストールをしてやれば問題解決だ。
ちゃんと起動できる状態になるし、アプリもインストールされた状態だし、マイドキュメントもそのまま。
この方法の悪い所は、せっかくインストールしたWindows Updateがやり直しになっちゃう事なので、
サービスパックがしばらく出ていない現在では、アップデートの量もかなり多くなってしまう。
それでも、アプリのインストールと初期設定が面倒な人は、ほったらかしのアップデートの方がいいはずだ。



で、以前はこの方法で問題無かったが、昨年末、事務所PCでこれをやったら、
Windows UpdateだかMicrosoft Updateだかが、完全におかしくなってしまった。
症状としては、ダウンロードまでは成功するのに、インストールに失敗するという状況だ。
自動更新がウザくて、失敗してすぐ、更新の準備が出来ましたとアピールしてくる。
で、更新をさせると失敗し、またすぐ更新しろと騒ぐ。
で、それ関連でググって、対処法として詳解されているものを片っ端から試したが改善しなかった。

その時点で出ていたアップデートは、修復インストールの前にも適用したものだから、
それらのアップデートは適用してるかしてないか、XP自体が判断しかねてそうなってるのではないかと予想。
すなわち、過去のアップデートは失敗しても、将来のアップデートは成功すると楽観視したわけだ。
よって、その時ちょうど、SP3のベータが出ていたから、これをダウンロードして手動で適用し、
残りのアップデートも手動ダウンロード、手動インストールで解決した。

1月のアップデートは、過去に適用したことのないものだから、当然成功するだろうと待っていた。
が、失敗。

これは問題の先送りが出来ない状況であり、似た症状をもう一度ググって真剣に探した。
で、見つかった。
http://www.okanos.com/2007/10/xpwindows-update.html
ここに書いてあるとおりにやった所、1月のアップデートはうまく行った。
助かった。

以下はリンク先から転載。

内容
以下のコマンドを実行し、その後Windows Updateを実施する

%Windir%\system32\net.exe stop bits
%Windir%\system32\net.exe stop wuauserv
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\atl.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\jscript.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\msxml3.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\softpub.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wuapi.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wuaueng.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wuaueng1.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wucltui.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wups.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wups2.dll
%Windir%\system32\regsvr32.exe %windir%\system32\wuweb.dll
%Windir%\system32\net.exe start bits
%Windir%\system32\net.exe start wuauserv

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