3DSと2DSは既に生産終了している。
が、うちの長男と次男はまだモンハンとか妖怪ウォッチとかを普通に遊んでいる。
iPadでLINE通話しながら、離れたお友達と一緒にプレイできるらしい。
そう言うゲームはそりゃずっと遊ぶよな。
二人とも、古い本体のコントローラーが調子悪くなって、今年買い換えている。
んで、今まではカートリッジを毎回差し替えていたのを、SDカードに収納した。
カスタムファームウェア導入により、吸い出し、インストールが可能になる。
しかしこれを実現するには本体をハッキングする必要がある。
ハッキングできる状態を任天堂が放置するわけがなく、普通は修正が行われる。
が、既に生産終了してるわけで、アップデートはさすがにもう来ないと思ってたのね。
やり放題ハードだと思ってたのね。
そしたら今さら突如、アップデートが来た。
そして、アップデートすると3DSも2DSも改造済みだと起動できなくなる。
でもすぐにカスタムファームウェアもアップデートされたので、その入れ替えで起動した。
終わったハードだからもう手間がかからないと思っていた。
しかしまだ任天堂が本体アップデートする気なら、今後も自動アップデートは要注意。
今回はboot.3dsxとboot.firmの2020年11月リリース版をSDカードに上書きするだけ。