24H2で0x8007000d
ちょっと自信がない情報になる。
事務所で使ってるパソコンには、少し前に24H2のアップデートが来てたはずだ。
その時ExplorerPatcherをアンインストールさせられて、アップデート後にまた入れた。
自宅で使ってるパソコンでもその作業が必要だなと面倒に思った。
が、なかなか自宅で使ってるパソコンには24H2が来なかった。
そしてあるとき気がついたら、事務所のパソコンは23H2と表示されている。
アップデートは失敗したのだろうか?
それとも巻き戻し?
夢?
失敗した履歴は残らないんだっけ?
いよいよ自宅のパソコンにも24H2が来て、そっちは順調にアップデートを行った。
事務所のパソコンも再び24H2が来てたのでアップデートしたら、失敗して巻き戻った。
複数回やってみたら複数回失敗した。
その度に「オペレーティングシステムの選択」にWindows11が増えていった。
msconfigでゴミは削除したけれども。
今年の春にBTOで買ったパソコンで、何かしらのパーツが古いとか言うことはないはず。
これはあたしがパソコンを変に使ってるのか、MSが悪いのかドスパラが悪いのか。
パソコンを買った理由がWindows10のサポート切れなわけだ。
古いパソコンには一切不満はなく、遅いとも思ってなかった。
仕方なく買い換えた。
それは長く使うためであり、最新OSを用意するためだ。
だので、不本意ながら24H2は受け入れようとしていた。
不具合が多いとか言われながら、だからって拒否して使い続ける訳にも行かない。
けどアップデートできないってなるとじゃあどうしようかと。
Windows12待ちですか?
ちなみに今、Windows Updateは「最新の状態です」となってる。
24H2へのアップデートに失敗したことすら書かれてないし、チェックしても降ってこない。
これはどこぞの解決法を試してキャッシュを削除しちゃったからだろうか。
おそらく少し前にも24H2が来て、アップデートに失敗して履歴ごと消えたんだと思う。
だとしたらこれは誰が解決してくれるの?
オワタPCですか?