新しい時代のパソコン

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荷物が到着し、組んでリカバリーしてほぼ移行終了。



今までも事務所PCはキューブからキューブへと買い換えてるので、今回もキューブだ。
ベアボーンは組むのが楽でやめられないのだが、今回はCPUクーラーの取り付けで苦労した。
初めて自作不可能かも知れないと思ったくらいヤバかった。
根性か知恵か、どっちかに自信がある人以外は、このキューブはやめた方が良い。
電源は今どきシリアルATA用のがなくて、付属のアダプタで変換しなきゃいけない。
そのアダプタは一つしか付いてこないし、マザーに接続するケーブルも1本しか付いてこない。
かわりに、旧来のIDEケーブルはマスターとスレーブにつなげられるやつが付属した。
ちょうどシリアル一つとIDEのHDDを一つ付けたいと思っていたからピッタリだったがな。
リセットボタンがないことが気になったが、最近は付いてないのかもね。

DOSの起動ディスクとしてフォーマットしたUSBメモリーからの起動はすんなり出来た。
今まで使っていたシャトルのキューブではそれが出来なかったので、第一印象はなかなか良い。
DMICFGで改ざんできるタイプのBIOSだったので、狙い通りで何の問題もない。

電源投入後の数秒は強烈にファンが回るのだが、すぐに静かになる。
昔のパソコンはHDDの音がうるさかったが、いつしかファンの方がうるさくなり、
このキューブではまたファンがすごい静かになって、HDDの音が聞こえるようになって感動している。
グラボもいつからかファンが付いて当たり前になったのに、今回はファンレスでうれしい限り。
こんなに静かになるなら、今ある家のパソコンも捨てて新しくしたいと思ってしまった。

で、またパーツが余ったわけだが、もう余ったパーツが全然もったいなくない。
以前は古いパーツでもいつか使うかと思うと捨てられなかったが、
今回買った物があまりにも今までの物との差を広げすぎて、余った物がカスに思えてくる。
インテルはCore 2 DuoをPentium以来の大きな変化だと言っているが、まさにその通りだと感じた。
ただし、あたしが感じたのはCPUだけでなく、電源やグラボを含んでの静音化についてだが。

しかし静音化したのは良いが、ちゃんと冷やした上で静音化してるのか気になる。
ベアボーンやマザーに付属のCDには、温度やファン速度を表示するアプリが入っているものだが、
今回はそれらしいアプリに温度表示が付いていない。
シャトル用の温度表示ツールをそのまま使ってみたけど起動できない。
HDD内を探したら古いエベレストとかいうアプリが入っていて、それを起動してみたのだが、
システム、HDD、GPUの温度は表示される物の、CPUの温度だけは表示されない。
何か他に表示できるアプリを探してこないといけないな。
気になったのはGPU温度が60℃以上あることで、ファンレスはうれしいけど温度はこれで良いのか不安。
CPU用のファンがGPUのヒートシンクに近い場所にあるから、その分も冷えてもまだこの温度じゃ、
やっぱりここのファンレスはやめた方が良いんじゃないかと考えてしまう。

今回は43,000円かけたわけだが、これでこんなに進歩するなら、本当に家のPCも検討したい。

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