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シリカゲルが赤くなると言う珍現象でBCAA+Gの品質に疑問を感じ、特に含有量が疑わしいため、 一回分摂取量を増やすべく、DNS5.5gスプーンからザバス7gスプーンに変更した。 しかし、思い出してみると今使用してるBCAA+Gは、DNSの残り物BCAAを混ぜたんだから、 湿っていたのはDNSの方かも知れないんだよな。 でも口に含んだ感覚からは+Gの方が湿ってる印象だし、 たまに入ってる他より大きい粒子なんて水分を含んでいる証拠だと思うし…続きを読む
来週の旅行で、普段ほとんど歩いていないあたしが、体力面で団体行動を乱すことが危ぶまれる。 年末に筋トレに興味を持ち、まず最初の目標として、来週の旅行までの体力作りを考えていた。 よって、今週は毎日、夜の筋トレの後に合計1時間になるようにステッパーを踏んでいる。 これまでは速筋を鍛える事がメインだったわけだが、一週間前という事で遅筋も使い慣れておく。 と言う事なのだが、先日買った本に影響された事もあり、単に一時間の有酸素運動をするよりも、…続きを読む
新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングに、ようやく一回ざっと目を通した。 レイアウトがバラバラなので、蛍光ペンで正解図に印をつけたり、 正答が複数ある物は複数あると書いておいたり、手番の誤植を直したりした。 基本形は50個だが、それぞれについて3問~12問出題し、合計227問。 ただし、1問目の続きを2問目で確認するだけの物も多いので、227問よりやや少なめという事にしても、 それでも、少なめの詰碁集と比べて倍のボリュームがあるって感…続きを読む
ネットで見てどうしても食べたい店があったので、再び五所川原のエルムに行ってきた。 そのどうしてもは、「らーめん誠や」ってところ。 醤油ラーメンが黒いという特徴を、塩ラーメンが白さで引き立たせてるところが格好いい。 醤油を食うか塩を食うかではなく、黒を食う白を食うかって思ったら、どっちも食いたくてたまらなくなった。 夫婦と子供で行って、白と黒と両方を太麺の味玉入りで、さらにライス一つつけて注文した。 食券販売機のところに、オススメは黒なら…続きを読む
久しぶりのマザー買い換えだから、感想はいっぱいあるんだ。 サイズ小さめ。 小さい分、ビス穴が少なく、9個で止めるはずが6個になってる。 まぁ、もともと全部止めるのは面倒くさいから4個しか使ってないが。 付属品少なめ。 今まで使ってた古いやつが、ASUSのボードで最高位にあたるPremiumを名前に含むので、 そのぶん、USBやIEEEのポートを背面に出してやる金具とかが充実していたって事だろう。 今回のPROは簡素で、そういう金具がある…続きを読む
何度も繰り返し読む本は、作りが丈夫でないといけない。 日本棋院の囲碁文庫は、カバーの表面材質がビニールじゃないので手の汗を吸い、ボロボロになる。 一度読んでおしまいなら問題ないが、持ち歩いて何度も読み返すつもりだと、耐久度が不安になる。 そのカバーの弱点をカバーするため、透明ビニールカバーを装着して一安心かと思っていたのに、 最後のページが表紙につられてその前のページから分離した。 説明しづらいがこれ。 「初段合格の死活」は、黒番統一だ…続きを読む
ゲームしてみたり囲碁してみたりだが、欲しいものを選んでる時は全て吹っ飛んでしまう。 ちょっと前から、家のパソコンを買い換えたかったり、事務所のパソコンを買い換えたかったり、 本当に買ってどれだけメリットがあるのかとか、調べながらプランを練ってたら、 毎日ヘトヘトになるほど没頭している。 パソコンなんて、速いのを買えば速いし、広いのを買えば広いだけであって、 いくらこだわっても、既製品を正しく動作させるように組めば、どこまでも自由というわ…続きを読む
人は時として辛さの限界を知りたがる。 しかし、辛さはチャレンジする物ではなく、美味しさを増幅する一つの要素にすぎない。 もっと辛くすればもっと美味しくなるという場合以外、それ以上辛くするのは逆にデメリットとなる。 特に、上の口では平気でも、下の口に刺激が行ったり、その途中経過たる内臓の健康に影響する。 別に辛い物を食べれるから大人だとか偉いとかいうことはないんだから、無駄に辛い必要はない。 それでも人は、どこまでも辛さを追求し、辛くない…続きを読む
もうCPUと9路盤を打ち続けてもこれ以上実力が伸びないと思う。 そろそろ19路盤をやってみたいのだが、盤が広すぎてどう打てばいいか見当も付かない。 そこで、他人の碁を見てどうやるのか参考にしようと、NHKの囲碁を見た。 またしても途中で眠たくなったのだが、以前よりは何やってるのか理解できるようになっている。 その対局を見ても、やっぱり盤が広すぎて、局地戦にこだわり続けるか他を打つかの切替は理解できない。 さらに、途中で降参したのでこのあ…続きを読む
本題の前に、思い通り動かなかった話。 もうね、Vista対策はDelphiの中の人がやってくれるのを待つ方が賢明という判断だ。 いや、でも滅びかけのDelphiがこれから対応するとは思えないから、 真魚は対応できてない古いアプリとして、Vista以降では、どうしてもという人だけに使ってもらう。 何がうまくいかないかというと、例のタスクバーにサムネイル画像の対策だ。 どんな方法でやってみようが、見えないメイン窓がある限り、自然な動作は不可…続きを読む