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9月は収獲の季節で力仕事が多くなる。 去年から比べて圧倒的にパワーアップしたのに、重い物を持つしんどさは全然変わってない。 米袋を担ぐための筋肉は、米袋を担ぐことで鍛えるべきで、ダンベルを持ち上げても応用が効かないな。 しかもこれからはしばらく身一つの筋トレ主体で行くつもりだから、さらに重い物に弱くなるかもね。 子供の運動会はまぁ別に勝利に対する意欲がないあたしにとって、全力で走るわけではないから、 だっこだのおんぶだのの、普段から慣れ…続きを読む
プロホの場合はまだやってみてないのでどうか知らないが、少なくともフォルスコリンについては、 毎日漫然と摂取するのをやめて、月木土だけにしたところ、早速良い方に向かっているようだ。 ここ数日、どうもまだオフにしてはパンプを感じるので、リキッドロンが抜けないのかと思っていたが、 今朝のウンチが、フォルスコリンを飲み始めたばかりのように便器に張り付く様子を見て、 筋肉で感じる体感もおそらくフォルスコリンによるものがまた復活したんだろうと確信し…続きを読む
プロテインを買うなら米国産が安いという事で、米国のショップをネットで利用するようになり、 そのせいでショップで売ってる様々なサプリを買ってみたが、結局プロホが桁違いに有効で、 それ以外のサプリも効くかもしれないけど、同じ金を払って桁違いならプロホしか要らないと結論が出た。 たとえ米国の法律改正によってプロホの購入が出来なくなっても、 いまさら他の桁違いに弱いサプリをまた買ってみる気にはならないだろう。 プロホ以外は脱サプリで良い。 また…続きを読む
最近は筋トレの後にズンバの20分編とコアリズムの20分編をやっていて、 体力があるうちにズンバをやらないと脚がもつれてステップ出来ないのでズンバが先で、 その後続けてコアリズムをやるとジャブジャブ汗が出て来るから、やってて満足感もある。 昨日は日曜だったので、日中に踊っておいたのだが、習慣だから夜になってもっとやりたくなった。 しかし、昼にやった物をまたやる気にもなれなかったし、ズンバの50分編をやる気にもなれなかった。 そこで、ズンバ…続きを読む
12月はみっちりと新垣武の死活だけを何度も何度も繰り返し読んだ。 そして、正解手順に関してはわりと暗記した。 完璧にではないが、それなりに暗記する程度までは繰り返した。 それでも、一日に40問くらいやるのが精一杯。 全227問をやるには1週間ぐらいかかってしまい、次の週にはうろ覚えになっている。 どうにかして、この本を一日で反復できるようになりたいし、そうしないと身につかないのだが、 こればっかりずっとやってたらもうしばらく死活はやりた…続きを読む
加圧トレーニングでググると二番目に出てくる「カーツ」公式サイトに掲載されている、 左腕だけ加圧して左右同じ負荷のトレーニングをしたという実験結果が、 あたしの頭の中にある加圧トレーニングの理論とはうまく両立できず、 だいぶ考えて、一応整理することが出来た。 そもそもこの実験は、左腕を加圧しているため通常より軽い負荷でやっていて、 右腕は加圧もしてないくせに左腕と同じ軽い負荷でやるんだから、結果ありきの卑怯な実験ではある。 その卑怯な部分…続きを読む
なかなか気に入ったのでもう少し褒めておこう。 こいつは基本死活を詰碁スタイルで体系的に学習できる本だ。 詰碁スタイルでない本とか、体系的でない本はいろいろあるが、両立している所が特徴だ。 ヒカルの碁では詰碁を1問につき10秒以内で解くというトレーニングが登場する。 それをマネして実際にやってみると、初めて見る問題では初手を探すところからなので、 いくつかの初手を試し、その応手をいろいろ考えて、うまく行きそうな候補を検討して答えを出してい…続きを読む
Amazonで読んでない火の鳥を全部注文しつつ、ついでに囲碁の本も一冊購入。 いつもは、漫画と囲碁の本を一緒に買った時は、漫画をさっさと読み終わってから囲碁の本を読む。 しかしこの火の鳥については、読むのに大変時間がかかっていて、 幸いにもナントカ編とかで話が区切られるから、全部は読まず切り上げて、囲碁の本に手を付けた。 買ったのは「基本死活 虎の巻」だ。 詰碁を早解きする訓練中だが、ヨミのスピードより問題の暗記になってきたので、 どう…続きを読む
ひと目の詰碁、もっとひと目の詰碁、ひと目の手筋を久しぶりに復習した。 もう暗記してないけど、それでもひと目でわかる問題もあったし、 ひと目では分からないけど簡単だから総当たりで答えを探し出した問題もあった。 暗記してないのにひと目でわかる問題は、問題を暗記してなくても形を暗記してるんだろう。 問題の暗記だと、ちょっと違うと分からなくなるけど、形の暗記だとちょっと違ってもまずは答えに目が行く。 違う問題だが同じ形だっていう経験をして身につ…続きを読む
レゴがその他の類似ブロックより優れているかどうかは知らないが、 あたしが子供の頃に最初に買ったのがレゴで、それと互換性のないやつを買うわけには行かず、 いまだに我が家にはレゴが山ほどある。 国産のブロックの方が国産の他のおもちゃとタイアップして楽しそうに思えることが多いが、 たぶん持ってるレゴが多すぎて、国産のものに移行出来ないだけだろう。 だから、比較したこともないし、レゴを他人に勧めるほどの理由はない。 その、過去の遺産が、今うちの…続きを読む
2週間くらい前から、事務所PCの時計が遅れがち。 たぶん、起動してないと遅れない。 朝から夕方まで起動すると、1分以上、2分以内の遅れが生じているようだ。 たかが1~2分じゃ気がつかないが、次の日も累積して遅れていくのでさすがに気がついた。 あたしの左腕には常に電波ソーラー時計があるので、PCの時計なんて見なければいいのだが。 「何もしていないのに」とは言いがたい。 むしろなんでもやってるので、なんで遅れたかはわからん。 最近やったこと…続きを読む
林海峰の「実戦死活の急所」は半分くらいが詰碁問題集で、残りの半分が死活の解説になっている。 問題集部分は先番を統一してないし、解説部分ともあまり関係がないので、わざわざやらない。 しかし解説部分の方はとても丁寧で、例えば同じ形でどこのダメが空けばどう変わるかを説明している。 また、星に打ち込んで生きれるかどうかも検討してるし、詰碁部分を除外すればなかなかいい本かも。 あたしは他にたくさん問題集を買っているせいで、この本の問題集部分に不満…続きを読む
「目で解く基本死活集」の章100題のうち、89題のところで、 ここまでやって実力をつけたはずだから解けるだろうとかいう表現がある。 別に88問目までをマスターするほどやった訳じゃないので、とても違和感があった。 この本はどれほど物覚えのいい人を対象にしているのかと、つい反発したくなる。 一回読んだだけで全部身につけながら先に進む事ができる人専用の本か。 それとも、ちゃんとマスターするまで次の問題に進んじゃいけないのかと。 その次は左右同…続きを読む
あたしは「これで十分」などという謳い文句に弱い。 80点で合格できるテストで100点を目指すのは、勉強範囲を広げなきゃいけないからダメで、 難しい20点の問題は諦めて、簡単な80点分の問題を必ず正解しようという作戦にこそ賛同する。 広く浅くやるより、基礎に限定してみっちりやりたいので、「これで十分」には惹かれてしまう。 ま、実際は、この本より簡単な基礎の基礎をやって、ようやく今この本が読めるようになったわけで、 かなりハードルが高い「こ…続きを読む
いまさらようやく気がついたが、詰碁は面白おかしく楽しむために作られた形と、 作られなくても自然に生じる形があり、面白い詰碁ってのは面白く作った詰碁の方なんだなと。 作られた詰碁は面白さに存在価値があり、自然な詰碁は実戦に応用出来ることに存在価値がある。 どうせ詰碁をやるなら、実戦で登場しうる詰碁をやった方がいいという結論に、ようやく到達した。 だが、実戦で生じる形というのはまだまだ難しい。 10手以上読めないとわからない形が多く、わから…続きを読む