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面白くないって事もないんだけど、面白いって事もないんだよな。 一本道を歩きながら、ムービーを見るために既定回数戦わされただけで、攻略したって感じはない。 まぁロープレなんてクリアできるように作ってあるんだから、面倒くさくないのが一番なんだが、 FF13はともかく面倒くさかった。 忙しく回復しながら補助しながらと切り替えて攻撃もしてれば、勝てる敵には全部勝てるわけで、 しかしそれじゃ時間がかかるから、ついつい焦って回復を怠って負けるくらい…続きを読む
テレビがわざと偏った情報を選んで出してるのかも知れないが、 町ゆく相撲ファンがみんな、八百長はないという前提で相撲を楽しんでいるなんてあり得ない。 相撲が好きになればなるほど、見れば見るほど、相撲は八百長を前提に楽しむものだとわかるはず。 プロの相撲は、助け合い、譲り合い、花の持たせ合い、って所も見所であって、 さすがに今日はこの人に勝たせるはずだって人を勝たせて盛り上げてるし、それが楽しいんじゃないか。 特に、今回メールが見つかった十…続きを読む
面白そうだと目星を付けつつも結局手を出すことなくスルーしてきたダンジョンメーカーシリーズだが、 まぁおそらく一作目からやる必要はないだろうと、新しい七魂からやってみたがコレは面白い。 今さらここまでロープレが楽しめるとは思わなかった。 ロープレではあるけれどもアクション要素もあり、最初のうちはボタン連打で群がる敵をなぎ払えても、 ちょっと進むとすぐ盾での防御やヒットアンドアウェイの見極めが必須となる。 そんなに厳しいわけないだろうと軽い…続きを読む
始めに、究めるとは自己満足することを指す。 よその人から見てアイツは究めたと思っても、本人がまだ納得してなきゃ究めてないし、 本人が究めたと言っちゃえば、周りがなんと言おうと本人にとってそれが最高なのだ。 究めたって何回も言っちゃってるやつは、最高のつもりがもっと良い物があったという信用ならないやつで、 明星がこれで麺を究めたって言ってるなら、そりゃこれ以上良い物は作れませんよと言う意味であり、 いずれもっと究めましたとか言うようでは、…続きを読む
フレッツで無料のガンダムZZを見始めたのだが、バックナンバーが見れるわけじゃないし、 結局週一回放送してるテレビと何ら変わらない状態で、別に全然嬉しくない。 まだ週4本くらいまとめて放送してくれたら見てやるかって気にもなるが、1本じゃ見るのも面倒くさい。 無料でさえ、見るのが面倒なら見ないのに、もちろん有料で見る気なんかあるわけない。 面倒くささが優先し、この先の続きがどうなるかってのは見ないであきらめてもいいのだが、 中途半端なところ…続きを読む
少なくとも明星ごときに麺が究められるわけがないというのが、第一印象。 しかし、どうなったら究めた事になるのかの定義はなく、たとえ他人が見て究めていなくても、 明星がこれで究めたというんなら、少なくとも明星にとっての究めはそれだって事になる。 安易に使う言葉ではないんだが、そうだって言ってるんだから、まぁその件に関しては目をつぶろう。 問題は、明星にとって究めたとまで言えるほどの麺を、個人的にうまいと思うかどうかだ。 さっそく買って食べた…続きを読む
毎週、ザテレビジョンを買いにコンビニに行く日があるのだが、 先週、ザテレビジョンはリニューアルされ、あたしの用途には合わない物になってしまった。 以前も一度そうなった事があり、一時テレビガイドに乗り換えていたのだが、 いつの間にか戻っていたのでまたザテレビジョンを買っていたら、また同じ事が起った。 具体的な話をすると、彼らにとっての見やすいとは、字が大きいとかを優先しているわけなのだが、 その弊害として、NHK教育だけ時間軸がズレたよう…続きを読む
12月はみっちりと新垣武の死活だけを何度も何度も繰り返し読んだ。 そして、正解手順に関してはわりと暗記した。 完璧にではないが、それなりに暗記する程度までは繰り返した。 それでも、一日に40問くらいやるのが精一杯。 全227問をやるには1週間ぐらいかかってしまい、次の週にはうろ覚えになっている。 どうにかして、この本を一日で反復できるようになりたいし、そうしないと身につかないのだが、 こればっかりずっとやってたらもうしばらく死活はやりた…続きを読む
現在、棋譜を見なくても最後まで並べられるのは13局。 初めて見る棋譜を覚えるのは簡単だが、覚えた棋譜を忘れないでいるのは難しいので、 どれだけ多くの棋譜を忘れずにいられるかということにチャレンジしてきたわけだが、 13局でかなり限界を感じた。 特に最初の4手くらいが思い出せない事が多い。 なぜ星に打ったか、なぜ小目に打ったか、なぜこっちの空き隅か、なぜここのカカリかと、 最初の数手はそこでなければいけないような理由が希薄。 数手打った時…続きを読む
落とした財布にマリファナが入っていたことで、他の力士の大麻検査のキッカケになった人の話。 他2名のロシア人力士は、証拠が出てるのに認めないという醜態をさらしていたが、 若ノ鵬だけは最初からずっとあやまりっぱなしだった。 三人の中で誰か一人だけ許すとしたら、この若ノ鵬だろうってくらいの平謝りだった。 まぁ、あやまるって言っても、相撲取りは給料が良いらしいし、 とりあえずあやまってどうにかなるならウハウハって感じで、ウソあやまりだったかもし…続きを読む
詰碁も棋譜並べも絶好調で、さぞ強くなったかと思って、いつもの長考上級にチャレンジ。 しかし惨憺たる結果。 三連星を打って、模様に芯を入れたり、左辺に打ち込んで開いたり、 下辺に打ち込まれたから攻めてみたり、別になんにもおかしいことしてないのに何十目差。 二線の両先手はほとんど打たれてしまったが、それは他に先手だと思ったところがきかなかったから。 結局今回も、どこが大きいか分からなくて、気がつけば地で大差がつきなんにも出来ない状態。 石が…続きを読む
「打碁鑑賞シリーズ5 武宮正樹」のに掲載されている6局を丸暗記し、 本を見ないでパソコンソフト上にマウスで並べて、22分6秒かかった。 1160手を1426秒で並べたことになる。 毎日並べている5局目までに比べて、覚えたばかりの6局目でペースダウンしているので、 もっと訓練すればもっと速く並べることが出来そうな気配はある。 目標は1時間で10局並べる事だが、このペースなら30分でも出来るようになるかも。 10局暗記出来ればの話だが。 よ…続きを読む
マグネット碁盤を買ってから棋譜並べの機会が増えたのだが、 それに伴い、星に打つか小目に打つかという事に対する考え方が変わってきた。 以前は、定石がわからないから星に打とうという発想だったが、 定石の本を読んでいるうちに、定石なんて失敗しても大したことがないと思えるようになり、 2手で隅を取れる小目の方が、3手かけても隅を取れない星より好きになった。 星なんて、相手がカカリや三々を打ってくれて初めて形が決まる手であって、 相手が何もしてこ…続きを読む
定石が覚えられないし、対局しなければ定石も覚えなくて良いし、 詰碁が面白いから対局なんてどうでもいいやと思ってしまったので、数ヶ月、対局はしていない。 しかしこのたび、ちょっと定石の本を読んで、何も怖くなくなったのでコンピューターソフトと久しぶりで打った。 今年初めてか? あたしは詰碁の勉強だけで八段合格とかになっちゃったけど、それは本当の実力ではなく、 まだ一年も勉強してない初心者であり、自分では初段くらいだと思っている。 ゆえに、手…続きを読む
別に勝ちたい訳じゃないし、方法があったとしても、多くの定石を身につけることは避けられない。 でも、あたしはこういう「これだけ覚えればあとは覚えなくても大丈夫」系のタイトルに弱くてつい買っちゃう。 「ホニャララ入門」は物足りなそう、「ホニャララ大全」は読むのが大変そう、 その中間みたいなほどよいタイトルが惹きつけた。 ハズレは覚悟の上。 Amazonでは1500円以上送料無料なので、単品で注文するのにちょうど良い価格だってのも理由。 まだ…続きを読む