一冊丸暗記出来た

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「打碁鑑賞シリーズ5 武宮正樹」のに掲載されている6局を丸暗記し、
本を見ないでパソコンソフト上にマウスで並べて、22分6秒かかった。
1160手を1426秒で並べたことになる。
毎日並べている5局目までに比べて、覚えたばかりの6局目でペースダウンしているので、
もっと訓練すればもっと速く並べることが出来そうな気配はある。
目標は1時間で10局並べる事だが、このペースなら30分でも出来るようになるかも。
10局暗記出来ればの話だが。
より短時間でより多くの棋譜を並べるためには、碁盤は使う気になれない。
特に6局目はコウを争いながらの小ヨセがあるので、打つことよりも抜くことに時間がかかりそう。

ただしこの作業はメチャクチャ肩が凝る。
画面の棋譜に集中しすぎて、マウスをカチカチやってる右腕の苦痛を感じなくなるからな。

というわけで、6局掲載されている文庫本を制覇したので、あと4局をどこから持ってくるか。
星打ちが多いという理由で最初は武宮を選んだけれども、武宮にこだわるつもりはない。
打碁鑑賞シリーズが気に入り、趙治勲が出てれば買おうかと思ったけど出てないので、
名局細解の趙治勲を買ってみた。
4局載っているので、これを覚えれば合計10局だ。

で、その名局細解の1局目を、まずは並べずに解説を読み進めているところ。
確かに名局なんだろう。
デカいフリカワリもあって面白いもん。
しかし読みづらい。
図の解説が次のページにあったり、Aと言われてもどの図のAだか探しにくい。
細解かどうかといえば、細解な所もあるが冗長なところもあっては微妙。
1手か2手しか進行しない図は多いけれども、それに対する解説も一言ずつだけじゃ、
10手まとめて書いて10行解説しても一緒だ。
分割しすぎてる意味があまり感じられない。
聞き手との対話形式であるためか、かなり無駄を感じる。
まぁ、暗記してしまえば解説がどうのというのはどうでもよくなるからいいのだが。

囲碁上達に貢献するかどうかなど関係なく、暗記すると征服した感じがするので楽しい。
楽しいから暗記の労力はたいしたことない。
J-POPのアルバム1枚に入ってる歌詞を全部暗記して歌えるようになった時みたいな物かな。

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