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パソコン関係のトラブルが多すぎる気がする。 今度は自宅のPCが、物理的に故障したらしい。 Windowsではなく、母板による警告が出て、起動できなくなってしまった。 精一杯に親切な付け足しをした日本語訳をすると、 HDDになにかOSが入ってると思って探してみたが、入っているのはOSではなかったので、 OSのインストールディスクを入れるなりしてくれ、って感じの警告が出る。 まぁ、長年趣味でWindowsをいじってると、物理的な故障ではなく…続きを読む
とあるサイトでのレビューを見て良さそうだったので、自分で立ち読みすることなくAmazonで詰碁を買った。 名前がまぎらわしいのだが、「六段挑戦の詰碁」ではなく、「六段合格の死活」でもなく、 「六段挑戦の実戦死活」は、六段と書いてあるけど初段レベルだという事と、 著者が趙治勲であることとの二つの理由で、ふと手を出してみた。 失敗は覚悟しての上。 案の定、黒番統一はナシだったので、頭の切替に毎問1秒くらいロスする。 正解図も、正解ページのど…続きを読む
囲碁の話だと断っておかないと誤解されるようなタイトル。 地を取ることも石を取ることも目標にしないという前書きを読む限り、 「石の健康法」は「石の形」とかぶる内容の本かと思って読んだが、実際は全く違っていた。 これはとにかく、石が取られないためには、取られそうになる前から気を配るという話で、 人間で言えば病気になってから治療するのではなく、普段から健康に気をつけようという話。 だから、健康法というタイトルでピッタリの内容だ。 連絡する話と…続きを読む
万波を一気に読み終えた。 これで1300円は正直高いけれども、今まで買った本の中で一番良かった。 良かったっていう表現をしてしまうと、どういうのが良いのかという話になってしまうのだが、 とりあえず点数で一元化した話をしよう。 例えば依田ノートは世間の評判も高く、中身の濃さをみて確かにその評判に納得はした。 しかし、あたしのような初心者でも分るようにという説明は省略されているので、分らないことが多い。 基本を知らない人に、基本通りに打つだ…続きを読む
レベルが高すぎるからと読みかけにした地取り戦法だが、依田ノートに比べたらだいぶ理解しやすい。 地を取ることが厚いというよりは、相手を厚くしないような地の取り方が書かれた本だった。 ただし、後半は練習問題になっていて、その問題が地取り戦法とどう関係があるかわからない物もある。 普通に布石の問題で、趙治勲ならどうするか、自分ならどうするか考える本だった。 マーケットプレイスで中古本を二つ注文したが、台風の影響があったかまだ到着していない。 …続きを読む
依田ノートは白くて丈夫な良い紙を使っていて、その分ずっしり重いから、 カバーもそれなりに強い物を付けて欲しかった。 手の汗を吸いやすいのか、左手のあたる部分が擦れてボロボロになって遂に穴が空いた。 穴が空いた所より上の方も間もなくちぎれそうだし、別のヘリも下地が見えて崩壊寸前。 まだ読み終わっていないのに、もうあきらめてカバーは捨てることにした。 次々に囲碁の本を注文しているので、日課にするはずだった「ひと目の」シリーズ反復をサボり、 …続きを読む
Amazonで「こんな商品も買っています」を辿ると、何が売れ筋かはだいたい知ることが出来る。 自分と同じものを買った人が、他にどんなものを買っているかをリサーチしつつ、 その買った人が満足したかどうかをレビューで推測すれば、欲しいものが決まる。 その欲しいものをググってみて、よそのブログとかでも評判を探ってみる。 そうやって追いかけていったら、「依田ノート」は買わないわけにはいかない一冊だと分った。 まだ一時間も読んでないんだけど、本が…続きを読む
攻略本といっても難しいゲームを簡単に進めるためのヒントが書いてあるだけでなく、 ものによってはゲーム自体は面白くなくて、攻略本が面白い遊び方を授けてくれる場合もあり、 そうなるとゲームが面白いんだか攻略本が面白いんだか分らなくなる。 いくら面白くても攻略本を読むためにゲーム時間を削るのは本末転倒だが、 今はまだイマイチ囲碁の面白さが分ってないあたしにとって、棋書の方が面白い。 ということで昨日は、読んだ本の復習もしながら新しく買った本に…続きを読む
ゲームをメモリースティックに複数入れておけば、カートリッジ入れ替えがなくて快適のはずだった。 しかしそれは、メモリースティックに十分な数のゲームが入っていればの話だ。 メモリースティックに入っていないゲームを遊ぶとき、どれか消して入れるのは余計面倒な作業となる。 USBでPCとPSPを接続し、ファイル転送して書き込み待ちをしなければいけない。 また入れ直す時の事を考えるとさらに面倒で、今やってるゲームを早めに終わらせて消す事を考えてしま…続きを読む
人は興味のある物しか目に入らない物で、とあるPSPの事をメインにやってるブログがあって、 DSの事しか考えてなかった時点で見たらPSPメインのブログだと気がつかなくて、 とにかくDSの日本語リネームデータの配布先としてしか見えてなかった。 で、最近になってPSPの事を調べ始めて、詳しいなと思った所が以前にも訪問したところで驚く。 今のところそのブログが、いろんな事のやり方やいろんな物の入手先に一番詳しいと思う。 http://blog.…続きを読む
某所で投稿されていた、自作したらしいツール。 http://www.geocities.jp/dokurobots/ AceKardのOSに対してリソース改変を行うツール。 使ってみたらバグがあるようで、指定したファイルと違うところに勝手に保存しようとし、 当然そんな場所は存在しないからエラーが出てどうにもならない。 なんかデタラメなパスを表示して、そこには保存できないとかいいやがる。 他の人は何ともないようなので、使い方が悪いのか環境…続きを読む
また自分でもわけわからない状態で書くが、 Googleには、サイトの全てのページを羅列した、サイトマップの登録場所がある。 そこに、Googleが指定した書式で書いたサイトマップを登録しておけば、良いことがあるらしい。 ということで、隠しページをサイトマップに載せてみたり等、いろいろ試してはいるわけだが、 別になんにも良いことはないんじゃないかと、半信半疑でいる。 半信半疑の半分は擬だけど、半分は信なので、新サイトもPHPで吐くサイトマ…続きを読む
以前、あるところで出してるソフトを使ってみて、使い難くいという理由で使用をやめた。 機能はかなり充実していて、他の類似するソフトより良い成果物が出来そうだったのだが、 いかんせん操作が特殊で、こちらが期待するのとは違う動作をする点が多すぎる。 自分一人がこのソフトを使うのではなく、共同作業が必要だったりしたので、 このソフトの使い方に慣れるコストを考えると、導入は難しいと判断した。 代わりに、VBで作られたOCXだらけの、別のところで作…続きを読む
これの予想を外した。 イングランドとアルゼンチンは勝ったが、メキシコが引き分けたのは予想外。 予想外といっても、トリニダード・トバゴと同様に、がんばって引き分けが関の山か。 ドイツが抜けてイングランドが抜けて、アルゼンチンもオランダも抜けて、 前評判の高かった国が順当に勝ち進み、うまいこと行ってるW杯だな。 さて、6-0のスコアになってしまったアルゼンチン対セルビアだが、 あたしゃセルビア弱すぎって書いちゃったけど、別に大敗を予想したわ…続きを読む
自販機では当たりが出たら1回チャンス、コンビニでは2本買って1回チャンスだそうだ。 自販機の方は買ってないので、コンビニの話。 従来の、ペットボトルにおまけが付いてくるってだけじゃなくて、 その裏側にナンバーが振ってあって、cocacola.jpでオマケ二個のナンバーを入力すると、 応募可能回数が1個増えるという仕組みになっている。 で、何に応募するかというと、そのサイトでW杯の好きな3試合の勝敗のみを予想して、 当てればもれなくタオル…続きを読む