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キーワード: ‘初段’
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月刊誌を二冊読むだけでも、囲碁の勉強に多くの時間を割くことになるから、 それ以外の本を読む時間はないし、もう買わなくても良いだろうと思っているにもかかわらず、 相も変わらずドンドン買っちゃう。 読むかどうかは別としてもだ。 詰碁は適切なレベルの本をすでに多く持っていて、これ以上難しいのも簡単なのもいらない。 今後よっぽど上達しない限り、詰碁に関しては今持ってる物だけで十分。 強くなる考え方みたいな本、序盤や中盤のワンポイントレッスンを集…続きを読む

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例の八段まで認定する紙上認定でもし成績が良すぎたら、 いきなり高段者になってお金がかかっちゃうなと言う心配はしていたのだが、 逆に成績が悪すぎたら初段にも到達できないという心配は全くしていなかった。 しかし、応募しちゃった後で検証して間違いを発見したし、そう簡単にいくわけないことを痛感した。 確かに、簡単に出来るんならやる気も起きないし、簡単に出来ない方が挑み甲斐があるけれど、 飽きてやめそうになってきた今となっては、高い目標を掲げるほ…続きを読む

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日本棋院の囲碁文庫シリーズは、カバーがビニールじゃないので、手の汗でボロボロになっちゃう。 だから、買ってしまった本でもあまり触りたくないし、欲しい本も買いたくない状態が続いていた。 それで先日、囲碁文庫シリーズのために透明カバーを大量購入。 一冊だけだったら透明じゃなくても何の本かわかるけど、本棚にたくさん並べるなら透明じゃないとね。 これで何の憂いもなくなって、初段合格の死活というのを買ってみた。 まず、パラパラめくったが、おそらく…続きを読む

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成美堂の詰碁が二冊到着し、合わせて四冊となったのだが、どれもタイトルに「初段」を含んでいる。 他の成美堂刊行の囲碁の本のタイトルを見ても、一冊除いて全て初段を対象にしたものばかり。 初段をターゲットにした本ばっかり出すのは、初段前後の囲碁人口がよっぽど多いって事だね。 ということは逆に、初段よりちょっと強いくらいで停滞した方が、対戦相手も多くてちょうどよさそう。 それ以上強くなる努力はしないで、初段の強さを安定させる努力をした方がよさそ…続きを読む

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 魔道杯の賞品は魔道杯が始まるまでわからないわけだが、今回は始まってみたら水と火のAS回復キャラが貰えると言うことで、大慌てで2台のiPhoneをフル回転。前回の経験から土日の好成績は難しいと思い、初日の金曜日を狙ってみた。事情としては、メインアカウントが雷属性のAS回復持ち、サブアカウントが水と火のAS回復持ちなので、今回の魔道杯ではメインアカウントが全属性回復持ちが揃っていい感じに充実する。逆にサブアカウントはリセマラでリース1ピノ…続きを読む

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 黒猫ウィズのリセマラでメインアカウントより引きが良かったサブアカウントに乗り換えてしまったが、せっかく一ヶ月育てて雷デッキのみ完成したメインアカウントで、この魔道杯までは参加する予定だった。でも運動会とかもあるしどうせ全力出せないので、有望なサブアカウントの育成を優先することにした。もしかしたらこの先、またサブよりメインの方がガチャでいいもの引いて優劣が逆転するかも知れないから、一応、魔道杯で参加賞だけは頂いておく。そして今のところは…続きを読む

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 始めたばかりの黒猫ウィズでランキングイベントが開催され、当然始めたばかりだから参加賞狙いな訳だが、始めたばかりだとランキングイベントで貰える経験値が多いのでどんどんレベルアップしてしまった。同時に開催されているイタズラ女神イベントはもっと経験値が多く、両方やってスタミナ調整しながらやってたら、あっという間に初段まで来た。どうやら初段からは経験値が少なくなるようだ。だので、ランキングイベントにどんどん参加できるのは今回が最初で最後かも知…続きを読む

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最近は家での自由時間を全て、筋トレと踊りに費やしているので、 囲碁は事務所で暇を見つけて読書するくらいしかやっていない。 読書の目標はやはりヒカルの碁に登場した名門囲碁部の訓練方法に従い、1問10秒の早解きとする。 1問10秒で出来るようになるために、同じ本を何度も繰り返しやって答えを覚えてしまい、 覚えた答えを思い出すだけの状態にしても、まだ10秒以内で解ける問題は少ない。 暗記した答えは一瞬で思い出すが、それが正しい事を確認している…続きを読む

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最近のマイコミ囲碁文庫は、月刊碁学って書いてるやつが毎月出ている。 その中でも天下五目は大変気に入ったが、碁の戦術は全然気に入らなかったので、 月刊碁学だからと言う理由では、買うとか買わないとかの判断基準は考えていない。 ナントカ対照表は黒番統一で読みやすいが、死活も攻め合いもヨセも一冊で扱っているせいで、 どうしても、同一ジャンルの問題だけを大量に集めた問題集よりは、まとまりがなくて勉強しにくい感じ。 棋力開発テストは買っていないが、…続きを読む

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新垣武の実戦に役立つ死活反復トレーニングに、ようやく一回ざっと目を通した。 レイアウトがバラバラなので、蛍光ペンで正解図に印をつけたり、 正答が複数ある物は複数あると書いておいたり、手番の誤植を直したりした。 基本形は50個だが、それぞれについて3問~12問出題し、合計227問。 ただし、1問目の続きを2問目で確認するだけの物も多いので、227問よりやや少なめという事にしても、 それでも、少なめの詰碁集と比べて倍のボリュームがあるって感…続きを読む

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基本死活 虎の巻にようやく一通り目を通し、すぐ二周目に突入した。 石田芳夫のいちばんわかりやすい実戦詰碁はもう繰り返しすぎて、暗記した手順を確認するだけだが、 それでも一時間近くかかっていて、もう飽きてはいるけどその時間短縮を目指している。 この二冊は、基本死活と実戦詰碁でタイトルが全然違っているのに、問題はかなりダブっている。 実戦詰碁の方には、初段・1級などと書いてあって、基本死活の方の簡単な問題とダブる。 すなわち、基本死活は簡単…続きを読む

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死活の基本は実戦で頻出する型を扱うので、実戦型の詰碁と範囲がかぶるようだ。 石田芳夫の実戦詰碁は、他の本で基本死活として書かれている内容とかなり重複していた。 ただし、本のタイトルで実戦詰碁と書いてある場合、実戦で頻出する型を扱っている物ばかりではなく、 プロの実戦を題材にした19路盤の問題という意味だったりもして紛らわしい。 また、基本詰碁というタイトルだと、それは詰碁の基本であり、死活の基本とは別の内容になる。 最近の目標の一つとし…続きを読む

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定石が覚えられないし、対局しなければ定石も覚えなくて良いし、 詰碁が面白いから対局なんてどうでもいいやと思ってしまったので、数ヶ月、対局はしていない。 しかしこのたび、ちょっと定石の本を読んで、何も怖くなくなったのでコンピューターソフトと久しぶりで打った。 今年初めてか? あたしは詰碁の勉強だけで八段合格とかになっちゃったけど、それは本当の実力ではなく、 まだ一年も勉強してない初心者であり、自分では初段くらいだと思っている。 ゆえに、手…続きを読む

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詰碁の上達がなかなか思うように進まないので、早起き棋譜並べはやめて、早起き詰碁が続いている。 白江式詰碁を一ヶ月くらい繰り返し、もう隅の死活にはだいぶ自信がついてきたと思って、 しばらくやってない初段合格の死活をやってみたら、もうすっかり忘れてて苦戦した。 一つの本を暗記するほど繰り返し、飽きて別の本を繰り返し、久しぶりに戻るとこんなに忘れてるのかと。 いや、忘れるのはいいのだが、忘れるとこれほどまでに解けなくなる物なのかと。 どれか一…続きを読む

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「三段合格の死活」を繰り返しやって覚えちゃおうというつもりで、一応一通りはやったのだが、 今の自分の能力を超えて難しいので、二周目をやるのはもうしばらく後にして、 もっと簡単な詰碁をやることにした。 「初段合格の死活」なんかにも、能力を超えて難しい出題がたまにある。 「三段合格の死活」だからといって、それよりもっと難しい問題があるというわけではない。 一問ずつ見ればそれほど難しいと言うことではないんだよ。 全体としてみて、問題の連続が難…続きを読む