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HGのガンプラをスジ彫りや色分けでRGのようにしたい。
しかしあんまり複雑な加工は難しい。
自分にできる範囲を見極めつつ、他人の作品からアイデアをパクったりして練習する。
スジ彫りの動画を見て参考にする。
動画でピンバイスを使ってるのを見て、これだって言うアイデアが生まれた。
長い直線は途中でクランクを入れればそれらしくなる。
しかし短い直線はクランクも入れようがない。
そんな短い直線の両側にピンバイスの穴を置けば、なんかツギハギ感が出てそれらしい。
そもそもスジ彫りは、その線でパーツが分割されてる事を表現する。
じゃあ分割されたパーツの両側になにか引っ掛ける穴があるのはごく自然なことだ。
これにより、意味不明の線だったスジ彫りが、意味のあるパーツ分割に見えてきた。
思った通りのモールドを刻めて気持ちいい。
ただ、今使ってるのはAliExpressのドリルが49本付いてくる567円格安ピンバイスだ。
その中の一番細そうなやつで彫ったが、もっと細いドリルが欲しいと思ったね。
ちゃんと高級なピンバイスで彫れば同じ径でも細く見えるかも知れないし。
っつーことでね、ピンバイスも国内流通品に乗り換えることにした。
様々な刃物をまずはAliExpressの安物で揃え、今後も使いそうなら乗り換えてる。
タガネやケガキ針でタングステンカーバイトが気に入っている。
ピンバイスもその材質が良いんじゃないかとGeminiに相談した。
ダメとは言われないけど折れやすいと言われたね。
ドリルだと削りカスが詰まってねじれの負荷がかかるらしい。
なるほど、たしかにタガネやケガキ針はねじれないから折れないのかも知れない。
折れないように真っ直ぐ掘ると心がけても、ねじれで折れるなら結構ムズい。
そんなやりとりでタングステンカーバイトはやめた。
結局、持ち手もドリルもタミヤのやつを注文した。
雪で到着が遅れるかも知れないが。
今のところ先述のモールド用にしか考えてないので、極細ドリル刃セットにした。
タミヤはハイス鋼だそうで、タングステンほどじゃないが十分な切れ味らしい。
AliExpressのやつはアルミ合金と書いてあるが、それはおそらく表面だけとのこと。
中身の材質は切れ味も強度も低く、タミヤとはかなり差が出るんじゃないかってさ。
しばらくはスジ彫りして穴も開けるっていうモールドを多用しそうだと思ってる。
線と点の深さと太さの正解はまだわからんが。
クランクを彫るとかプラ板を貼るとかの工作がまだ下手なので、先にピンバイスかなと。
これも下手で狙った場所からちょっとズレてるけど、多少ズレてもあまり変じゃないから。
ぱっとみはモールドが増えただけで、注目しないとズレが気にならない。
そこまで気にしてたらスジ彫りの線までズレが気になってきりがないし。
ハイゴッグは頭部胸部腹部だけで何日もかかってあまり先に進んでない。
けどピンバイスのアイデアが浮かんだから、次は肩アーマーをぜひ段落ちにと決定した。
合わせ目消しと後ハメ加工じゃなく、段落ちモールドをまたいでピンバイスにするわ。
