アーカイブ
タモキシフェンとレトロゾールを追加注文した話。
あたしは命より健康が大事、寿命を前借りしてでも健康になりたいと言う方向でいる。
もう今年50歳になるわけで、男性ホルモンの生成能力が低下し、精神状態に影響が出てしまう。
コロナの頃が一番不安定で、耳栓とか使ってたしな。
そんなとき、経口薬の男性ホルモンを摂取して安定を取り戻したわけだ。
人工の男性ホルモンは筋肉増強剤として売られてる物で、もったいないから筋トレもしてる。
ただ、筋肉増強剤として使うならそれなりの量を飲む必要があり、逆に不健康にもなる。
精神状態の健康を保つ程度で、筋肉増強までいかない程度で継続している。
それでも肝臓への負担はあるはずだが、飲酒に比べたらゼロ同然なので心配してない。
問題は外部から男性ホルモンを入れることで起こる内分泌の影響とかだ。
これは確実にありそう。
と言うことで、ホルモンバランスをコントロールするためのこの2種の薬物を併用している。
男性ホルモンはアロマターゼという酵素で女性ホルモンに変化する。
体内にあるアロマターゼを全滅させる薬がレトロゾールで、全滅させてもまたすぐ生産される。
女性ホルモンが生成されても働かないようにブロックするのがタモキシフェン。
ただし骨を丈夫にしたりなどの役割はブロックせず、女性化のみ選択的にブロックする。
早死にするつもりで男性ホルモンに手を出したが、なかなか死なないので追加購入した。
タモキシフェンは脂溶性で半減期が長い。
休肝週には毎日飲むけど、併用としては週1回で十分と思ってる。
何の証拠もない、感覚だけの話だが。
レトロゾールは週2回、それも割って半錠ずつで十分と思ってる。
これも感覚だけ。
どっちも1錠40円くらいだった。
以前はタモキシフェンの安い所があって20円くらいだったが、サイトが消滅した。
タモキシフェンとレトロゾールと合わせて週80円くらい。
休肝週は週280円くらい。
男性ホルモンの方も1錠15円くらいのを朝2錠のペースなので、たいした金額じゃない。
書きたいこと書いてなかったことに気付いた。
ダイアナボルの半減期が短いのは、アロマターゼで女性ホルモンに変わってしまうから。
アロマターゼを退治すればダイアナボルは長時間効くはず。
女性化副作用を防ぐだけでなく、男性化をさらに強化できる。
これも勝手な憶測で、誰かが調べたことじゃない。