筋トレはズルだから嫌われる

こじるりを何度も引き合いに出すが、女は男を品定めする本能があるわけだ。
こじるりの品定めでは、強い男の遺伝子が欲しいと思うのは女として当然のことだ。
ところが、男のくせに強いフリをしているだけの偽物が混じっていたら、排除したくなるだろう。
本当は弱いくせに強く見せて遺伝子を残そうとする男は、本物が欲しい女にとって敵でしかない。
敵は嫌われる。
強い男の遺伝子が欲しいのに、弱いことを隠して遺伝子を残そうとする有害な男を排除したい。
そう考えると、女は男の筋トレを批判して当たり前だし、こじるりは本能に従っている。
動物は筋トレしないので、本当に強い個体だけが生き残る。
しかし人間は筋トレで見た目だけでも強そうにしてれば、騙して交配できるかも知れない。
「筋トレしたらモテるかなぁ」は、見た目で騙して交配することを望むズルだ。
弱い個体が知性で弱さをカバーしてるんだから、それも生き残り戦略ではある。
弱い男の本能でズルを選択するのは妥当。
そしてそのズルを嫌がる女の感性も妥当。
ズルを嫌がって強い遺伝子を求めたこじるりが炎上するのは、ズルをズルだと言われたからだ。
ズルするために筋トレしてるわけじゃない人ほど、こじるりの発言には興味がない。
つまり強い人は別に何を言われても平気。
弱くてズルして強く見せたい人がご立腹という構図になる。
あたし最弱に生まれたしズルしてる自覚があるから、筋トレは恥ずかしい行為だし隠したい趣味だ。

筋トレ自体がズルだと思ってるので、薬物のズルなんて気にしてない。
自分はズルして筋トレしてるくせに、他人の薬物をズル扱いする人に自覚を持って欲しい。
少しズルしてる人がもっとズルしてる人に文句言うなよ。
ズルじゃないけど強く生まれたくせに、弱く生まれた人の薬物をズル扱いしないで欲しい。
みんな自分の筋トレに集中しようぜ。
他人のズルに文句言っても自分の筋肉は増えないよ。

これは某YouTubeでステロイドに「ズル」って言葉を使ってたので思ったことだ。
健康に悪いからやめろと言ってみたり、ズルだからやめろと言ってみたり、文句に統一性がない。
女が男にズルって言うのは本能だけど、男が男に言うのは負け惜しみになっちゃう。
あたしは弱く生まれ、強い者に憧れるので、そのような負け惜しみを言われてみたい。
誰かに「ズル」って言われる立場を目指している。
ところが、敗者が勝者に言うことはあっても、勝者が敗者に言うことは決してない。
「ズル」って言わせることこそ勝利の証。
でもきっとステロイドを使っても「ズル」って言われる事はない。
使っても誰にも勝てないからな。
負けてないのに負け惜しみを言うやつはいない。

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