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2021年 8月 31日 のアーカイブ

今日はワクチンを接種してきたが、個人の病院でたぶん10人くらいが午前の部として集まってた。
中1次男のクラスメートと親も来てたので、若くても結構やってる人が多いかも知れない。
ってか、たった10人の枠にすら知り合いがいるってくらいの地区な。
待合室に置いてあった亜鉛欠乏のパンフレットを読んでたらあっという間に呼ばれた。
少し説明を受けて、距離を取った椅子に案内され、チクッとやられて15分待って解散。
なんか、今回は皮下注射じゃなくて筋肉注射だから深くさされそうなイメージだった。
でもやれた感覚ではいつもの予防接種ぐらいの、ほんのチクッとされただけだった。
針の方を見てなかったからわからんが。
んでその15分の間に、ヒョロガリの20代男性が気持ち悪くなって奥の部屋に連れて行かれた。
あたしはなんともないまま午前を過ごしたんだが、午後になったら刺した場所が痛い。
腕というか肩なので、腕を動かしても大丈夫だけど肩を動かすのが痛い。
朝いつものように懸垂とプッシュアップをやってきたから筋肉痛かと思ったけど、これワクチンだわ。
まだ熱が出たりとかはない。
ヒョロガリさんみたいに若くても気持ち悪くなる人を見ると、子供達を連れてくるのは不安だわ。
接種した方が良いとは思ってるけど、接種したら気持ち悪くなるかも知れない。
ワクチンで気持ち悪くなるならコロナでもっと悪くなるんだから、それを予防したと思えれば良い。
それには本人が気持ち悪くなる可能性に納得してないとな。

現在、あたしの肩では、コロナウィルスの胴体以外の、手足部分だけが製造されている。
胴体以外の手足の設計図を注射した。
設計図は数日の間に分解されてなくなってしまうだろう。
それまでの間に製造された手足部分を破壊するために、免疫機能が訓練される。
いざコロナウィルスが侵入したとき、免疫で手足をもぎ取り、増殖する事が出来なくなる。
コロナウィルスの手足をもぎ取る武器の製造は一定期間でやめてしまう。
が、手足の形は長期間覚えているので、侵入してきたときはすぐに武器の製造を再開する。
最初から武器がある状態なら感染すら防げるが、製造停止中だと感染してしまい、重症化だけ防げる。
感染も防ぎたければ、武器の製造をやめないよう定期的に注射する事になってるようだ。
その2回目までは計画されていて、1回目を接種した3週間後と言うことで予約されている。

注射したから痛いのか、異物が製造されてるから痛いのか、それをやっつけるから痛いのか。
ともかく、まだ異物と初見で汎用武器で戦ってるだけで、討伐用の武器は作られていない。
異物を記憶し、討伐用の武器を使い出してからが、副作用の本番と言うことになる。
無症状感染の人が急に悪化してしまうターニングポイントが、その討伐用武器を使い始めた時だ。
1回目摂取よりも2回目摂取の方が討伐用武器が出来上がってるから副作用も強いはず。

まぁ、今回の戦いはまだ始まってもいないが、次回の戦いが既に楽しみになっていた。
でも先に今晩とか明日とかがどうなってるか、お楽しみが残ってるんだよな。
iHerbで実質無料だった高配合すぎるビタミンDは、サイトカインストームを抑えきれるだろうか。
今回か次回であまりにも苦しんだりすると、もうビタミンDは買わないだろうなぁ。
全然苦しまなかったら信者になっちゃうかも。

自分で亜鉛欠乏に気がつかないで諦めてたので、他にも何か欠乏してないか模索したくなっている。
特に、亜鉛は若者より中高年で不足するらしいので、そう言う年齢に関わる物から試したい。
その中で最近興味を引いたのがビフィズス菌だ。
あたしは筋トレ関係のYouTubeをよく見てるが、筋肥大のためにビフィズス菌なんか誰も勧めてない。
筋肉のためにしかサプリを買わない人には全く興味がないジャンルだろう。
あたしはある程度は興味があったが、プロバイオティクス関連をひとまとめにしてしまっていた。
10年くらい前にiHerbでJarrowのプロバイオティクスを買ってしばらくリピートしていたようだ。
でもその中に入ってるビフィズス菌にさほど注目はしていなかった。
最近見たちょっとうさんくさい動画で、大腸と小腸では活躍する菌が違うんだって言ってた。
そういえば「腸内環境」ってどの腸なのか特定してないことに気がついた。
見たチャンネルは嘘くさかったので、よそで同じ事を言ってないか調べたら結構ヒットした。
そしてその大腸の方にいるビフィズス菌が、中高年ほど不足するという試したい条件にも当てはまる。
だったらと家中の色んな製品をチェックしたら、乳酸菌ばっかりでビフィズス菌が一つもない。
ヤクルトもシールド乳酸菌もエビオスも納豆もキムチもビフィズス菌を補給出来ない。
なんとなく発酵食品で大丈夫だろうと思ってたが、小腸は大丈夫でも大腸は大丈夫じゃない。
中高年ほど大丈夫じゃなくなっていく。
こりゃもうサプリを飲むしかないと言うことで、またYouTuberに騙されて動き出してしまった。

iHerbで探すと、日本に発送出来ない物や冷蔵庫保管が必要な物がわりと多いようだ。
常温に対応してる物では、やっぱり昔買ってたJarrowや、今だとラクトビフぐらいが良さそうだ。
安いやつは1錠19円だが、売れてるやつは1錠38円で、価格は2倍でも菌の量は20倍になる。
コスパ的にそりゃ20倍の方が良さそうだなとは思った。

ただ、今回買ったのはAmazonのビオフェルミンだ。
1錠5円だけど1日3回3錠ずつで計45円になってしまう。
はたしてそれでiHerbのラクトビフと比べてコスパはどうなのかよくわからん。
ま、あたしは3錠しか飲まないで、iHerbの1錠19円よりさらに切り詰める予定で買ったが。
うさんくさいチャンネルはDHCのビフィズス菌を紹介してたが、たぶん菌が1種類しか入ってない。
あと1錠50円なのもちょっと高いかなと。

とりあえずビオフェルミンを3錠15円で飲んでみて、何か変化があればそれでよし。
自分の体に足りない物だったと言うことになる。
効果がなければ6錠なり9錠なりで飲んでみて、それでも何もなければ自分の体には不必要だ。
3錠じゃ効果がないのに6錠や9錠で効果が出るなら、コスパが悪いけど必要と言うことになる。
コスパが悪いならiHerbのやつに乗り換える。
3錠で結果が出るのであればiHerbよりビオフェルミンが安くなるって言う計算。
あと9錠飲んで効果がなかったとしても、たぶん3錠に戻して15円で飲み続けるし。
とりあえずその5円単位で飲む量を調整出来る事が良くてビオフェルミンを注文した。