やっぱり心の薬

ハロフルオックスを2日飲まなかったら、腰のパンプと心の安定と無駄な朝勃ちが消えた。
ダナボルだけだとやはり筋肉以外には何も効いてないような気がした。
いや本来なら主目的の筋肉だけに作用して、一切の副作用がないのが理想だけどな。
やっぱり鬱対策としてはハロフルオックスを続けたいなぁと思った。
価格面ではダナボルのみに絞りたいが、ハロフルオックスの効果も別口で継続したくなった。
心への作用ってのが非常に曖昧で、自分でも本当かどうか自信がなかったりする。
2日休んでまた2日飲んでみたら、やっぱり心へは非常に良く効いてると思えたけどな。
腰のパンプと無駄な朝勃ちは消えたまま。
朝勃ちはなくても性的な欲求はそこそこあると自覚している。
あと2日間もハロフルオックスは飲む。
そして今月11日から20日間、ハロフルオックスもダナボルも飲まない。
まぁ、飲んでる量も少ないわけだし、別に今休まなくても3月いっぱい続けるのもありだが。
ハロフルオックスの反動をSERMで跳ね返せるかどうかも試さなきゃならん。
特に心への影響が上向きになるか下向きになるかは試しておきたい。
反動が抑えきれなければ、たとえオンで有効でもオフが心配で飲めなくなる訳だしな。
加齢によってそもそも自己生産量が低下してるのに、それを薬で上げられるかどうかだ。
心の元気とチンコの元気がPCTで保てるか見るためだけの、とりあえず短めのPCTをやる予定。

ダナボルは1ヶ月おきにして、ハロフルオックスは通年で飲むなんてのも考えている。
これほど心に良い物を、休み休みで飲む意味ないだろうって事で。
肝臓を休めるためならダナボルを休んでるだけで十分だ。
自己生産するためならPCT薬と一緒にハロフルオックスも飲んじゃダメだろうか。
それが強すぎるならせめてハロフルオックスを0.5錠でもいいから通年で飲みたくなる。
飲むと飲まないで違いが大きくて、依存しまくっている。

PCTの薬で自己生産分のテストステロンだって心に効くはずだと思っている。
加齢で自己生産が減って心が弱くなってるので、年齢以上のテストステロンを薬で出せれば成功。
薬を飲んでも年相応にしか回復しないなら、やっぱり通年ハロフルオックスは検討したい。
LHとFSHを補充する事が出来ればSERMも要らないと思うんだが。
LHとFSHを補充しても年相応のテストステロンしか生成されないなら残念。

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