ロトの四部作

ドラクエが少し好きになった。
シリーズ物というブランドに頼るばかりで、別に優れたゲームではなかった。
もともとは鳥山明の関係でジャンプが推してたから、多くの人が遊んだゲーム。
多くの人が遊んでると、次の日に学校に行っても話題になるわけだよ。
今のポケモンや妖怪ウォッチと同じで、流行ってるゲームは楽しいんだ。
楽しいから流行るんじゃなく、流行ってる方が楽しいんだ。
テレビと同じで、みんなで同じ番組を見て次の日に話題に出す所までがテレビ。
ドラクエで遊んで友達と話題にするまでがドラクエ。
どんなに面白くても誰もやってない女神転生は話題にしても伝わらない。
ほぼ全員がジャンプ読者で、ほぼ全員がドラクエを買った時代が面白かった。
つまり、もう大人になって友達とドラクエの話をする歳じゃないとどうなるか。
シリーズ物でも単体物でも、どうせ一人で遊ぶんならドラクエに価値はない。
いや、一人で遊んでも楽しいなら価値はある。
今どき、無料ゲームはたくさん出てるのに、有料で一人で遊ぶ価値はあるか。
っつって、これ表ボス倒すまでじゃなく裏ボス倒すまでやると話がつながる。
話がつながってるわけでもないドラクエを全部やる必要はない。
でも今回は話がつながってるので、つなげたい人はやってもいいよ。



ロトゼタシアだっけ、いきなり地名にロトがついてる。
勇者の生まれ変わりだとか言われてゲーム開始。
勇者の子孫はよくあるけど、生まれ変わりは珍しいんだっけ。
武器の見た目も完全にロトの剣だわ。
でもストーリークリアまでで話はつながらない。
それどころか、複数の操作キャラが本来の力を解放せずに終わる。
まだまだゲームは続くんだよって感じで、一回みんなで戻されて弱くなる。
その戻される以前に使ったタネは帰ってきてないので、損したのかも知れない。
やることがたくさんあって、やってるうちにレベルカンストしてた。
レベル上げが必要じゃないのに、好きでメタル系を殺しすぎたしな。
そのカンストしてから挑んだ裏ボスで、もう一回別のエンディングが出たんだよ。
やっとこさロトの三部作につながった。
今回は子孫ではなく生まれ変わりって言う事がポイント。
子孫だと血が薄くなるけど、生まれ変わりならそのまま本人登場なんだろ。
何回も生まれ変われば何人も各時代にロトがいても良いわけだ。

話がつながってるからってだけで、ドラクエが少し好きになった。
ドラクエブランドで売るだけで話が無関係だと、ドラクエの意味ないじゃんって思った。
ドラクエって名前をつけてより儲けたいだけって事が印象悪かった。
ドラクエを名乗るならドラクエと話をつなげろよと思ってた。
ロト3部作のつながってる感が良かったのに、天空のつながってない感が嫌いだった。
スターウォーズにヨーダもダースベイダーも出てなくて何が面白いかって話。
完全に別な世界でライトセイバーを振り回す話なんか作らなくて良い。
だから、ドラクエっていう名前がついてても惑わされてはいけない。
今回だって完全に別ゲーで、ドラクエっていう名前をつけて売ってるだけ、と思った。
表ボスを倒してもまだ別ゲー、裏ボスを倒してやっと、ドラクエの続編になった。
これ実質ドラクエ4な。
他はモンスターズやソードと同じような外伝で。

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