nLiteを使ってみた

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サードパーティ製ツールで改造したディスクで、本稼働中の実機にいきなりインストールするのは怖いので、
とりあえずVirtualPCがあって良かったなぁって感じ。



サービスパックが出る度に統合CDを作ってきたが、nLiteでやればその作業も自動になる。
とりあえず何も削らず、無人インストールできるCDイメージを作って、仮想マシンにインストール。
WORKGROUPを入れ忘れたとかの不備を直すなどしつつ、徐々にカスタマイズして再インストール。

不要なサービスが起動してるから無効にしようという話は昔からあったのだが、
サービス無効ぐらいじゃイマイチ体感できるチューンナップにはならない。
それどころか、無効にしてはいけないサービスを無効にして不具合が出たりすることがあったので、
最近は全く関心を持っていなかった。
nLiteでは無効にしてインストールすることも出来るが、削除しちゃうことも出来るので関心を持った。

多少の不要物を削除しても体感できる差は出ないだろうけど、
削除によって、より小さな仮想マシンを作って、便利に使いたくなった。
XPのオフィシャルページをみたら、標準でもハードディスク2.1GBでOKとか書いてあったので、
ダイエットしたXPならもっと少なくて済むかと。
そうやってコンパクトにした仮想マシンを、HDDより速いデバイスに入れて起動したい。

どんなコンポーネントを削除するかを決めるに際し、何用のマシンなのかが重要なのだが、
今回はもちろん、P2Pソフトを動かすためだ。
自宅のVista64bit版では、必要なP2Pソフトの必要なプラグインがうまく動作しないから、
仮想マシン上のXPで動作させている。
P2Pソフト本体は仮想マシン内だが、ダウンロードファイルやキャッシュは実ドライブマウントだから、
仮想HDDは小さくても大丈夫だし、それ専用のカスタマイズなら要らないものはたくさんある。

まぁ、いろんなサイトを参考にして、慎重且つ大胆にいろいろ削除してみた。

ということで、最大サイズ3.5GBの仮想HDDに、ダイエットしたXP SP3 + IE7を入れてみたら、
無人インストールが終わった時点で792MBだ。
確かダイエット前は、インストールの時点で1.5GBくらいはあったと記憶している。
容量も小さいが起動も速く、これならHDDからの起動でも不満はないくらいだ。

心配なのは、700MB割り当てたメモリーが不足した時、スワップする領域がどうなるかだ。

あと、こんだけ高速化するなら実機もダイエットしたいわ。

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