畠山鈴香の弊害
この記事はダミーだ。
ダミーってどういう事かってことを一応書いておくか。
昨日、畠山鈴香という記事を書いたら、Yahoo!の検索でもうインデックスされたみたいで、
世間の関心が強かったのか、今日はYahoo!から検索できてる人がたくさんいる。
姓名の間のスペース等で多少上下するが15位くらいだ。
たかが個人で書いてる日記の、しかも何のソースもリンクしてないこのページが、
書いた次の日に15位に出てしまうYahoo!ってどうなんだろうかと。
Yahoo!の順位を操作したいページは他にあるのに、どうでもいいページで何してるんだと。
というわけで、今日も1ページ、まるで続編のようにポストしてみて、
その順位変動なんかを追いかけて遊んでみたい。
それにしても、マスコミは逮捕された人には厳しいね。
よく、ブログとか小中学校の作文とか持ち出して素顔を探るとかやってるんだけど、
あたしも何かやって捕まったら、ここに書いてることを抜粋されて、
外国人や生活保護受給者に対して差別意識があったなどと言われるんだろうな。
生活保護といえばまた、この容疑者の話に戻って書くことがあるな。
たしかに、こういう人に対する差別意識はあるよ。
こんな人に手当を渡すような制度のせいで、普通の人はどれだけ税金払ってるんだと。
弱者でも生きていける国を実現できるほど、その他の人に財力はないわけだから、
普通の人の税金を減らして、弱者も普通の人ぐらいがんばってもらわないとな。
弱者を切り捨てない理想論を唱える人だけ、任意で多く税金を払うシステムがないとヤバいよ。
本人が、弱者なんだから手当をもらって当然だと思ってるのがさらにヤバい。
何の手当も出ない国なら、近所から助けてもらわないと生き残れないわけで、
近所から助けてもらうには、ああいう性格じゃ無理だから、否応なしに改心できたわけで、
あんなのがあんなせいかくのまま生きていけるような手当は一切廃止するべき。
一応、アリとキリギリスの記事をもう一度アピールしておくか。
この時の選挙も、絶対勝ってはいけない人が勝ってるし、あたしの主張は異端なのだが。
追記:
Yahoo!がおさまったと思ったら、今日6/10の時点でGoogle上位。
ただの日記だっつーの。
続く。。。