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森羅万象チョコとかカピバラとかやられてもどっちも知らないから、何とコラボするかよりどんな既存キャラを強化できるかという点にしか興味がなかった。しかし今回のエヴァコラボは、スキルレベルを上げるためのダンジョンではなく、普通に使徒が敵として出てくるダンジョンとしてワクワクした。だからそれはそれで別にいいんだけど、ダンジョンでドロップできるキャラの種類が少なくて残念。新世紀のエヴァコラボだったら使徒がドッサリいたわけだけど、新世紀じゃないエ…続きを読む
パズドラとケリ姫とぷよクエをiPhone2台でやってると忙しくて他に何も出来なくなるわ。パズドラは普通にやってるとスタミナが足りないから、2台のiPhoneでやれば2倍遊べてちょうどよくなるが、その他に別のゲームをやるほどの余裕はなくなってしまう。だのにケリ姫に手を出してしまって、その上ぷよクエもやってしまって、もうどれかおろそかにしたいのにどれも期間限定で今やらなきゃいけないことがあるから忙しくてだめだこりゃ。ともかく面白いのはパズ…続きを読む
体重の変化なんて、脂肪の増減以外にいろんな要素がありすぎて、 減ったからやせたとか増えたから太ったとは言えないわけだから、あんまり数字をあてに出来ないが、 9月の最も重かった時点で75.2㎏で、10月の一番軽い時点で65.3㎏と言う事になった。 どっちも晩ご飯直前の値で、一日の内であたしの体重が最も減る時間だ。 今回は別に必死になって運動するとか言うこともなく、ただ30日分の黄色いカプセルを飲んだだけ。 毎日数百グラムずつ、じわりじわり…続きを読む
某所ではオフも目標を持って頑張るためのホットロックスという位置づけをしていて、 その目標ってのが脂肪減なのか筋肉増なのか同時進行なのかはわからないが、 オンとは違う目標を持つことで、オフも好きになれるのかなぁと解釈したのだが、 少なくとも、ファットバーナーを利用して脂肪を落とす事を目標にするオフは全然楽しくないな。 三食は別に普段通りだが、おやつは食べないように我慢し、ちょっとの空き時間にステップ踏んで、 別に大したことはやってないんだ…続きを読む
世界一受けたい授業で、リバウンドがどうのこうのと言う話をやっていて、 まぁほぼ旧世紀から知られている古い知識の列挙でつまらなかった。 おそらくこの先生は、体脂肪を電流で測定する機械を発明した人としてテレビに呼ばれたのであり、 それ以上の知識は一般人並みなのにもかかわらず、無理矢理に専門外の話題をさせられたんだろう。 その、一番の功績である電流による測定だって、目安にしかならない程度の物であって、 本当に体脂肪を計ってるかのように誤解され…続きを読む
加圧トレーニングの真似事は間違いなくうまく行っている。 腕はかなり初期から見た目でわかるくらい力こぶが付いていたが、脚も最近は変わってきた実感がある。 筋肉が太くなってるだけでなく、筋肉と筋肉の間の谷が深くなって凹凸がついて行ってる感じだ。 スロトレは腕や脚と違って、大腰筋、腹筋、大胸筋、三角筋などわかりにくい部位をやってる。 大腰筋はインナーマッスルだからわからないし、腹筋は脂肪がありすぎて見えないし、 大胸筋、三角筋も鍛えられている…続きを読む
詰碁はパズルなので、読み進めながらも楽しむことが出来るのだが、 活字が主体の、強くなるコツを解説する本を見ていると、どうも眠たくなってしまう。 それでもあまり詰碁ばかりじゃ飽きるので、頑張ってこういう本も読んでみた。 強くなる方法といっても、結局は実戦と棋譜並べと詰碁をやれという結論に帰結する。 それじゃ強くなる本を読んでも強くはならないから読むなという、自己矛盾が発生するから困る。 読んで全くの無駄だったかといえばそうでもなく、さすが…続きを読む
先月は5日に届いた囲碁未来の往復ハガキ返信が、今月は来なくてあきらめ気味。 まだ二回目の応募だから、通常は何日くらいに到着するのかもわかってなくて、 先月だけたまたま早かったんじゃないかと、自分をだまして待ち続けたが、なんかもう来ない予感がしてきた。 控えておいた自己採点で満点なだけに、早く来て欲しくてヤキモキしていたが、 たとえば切手貼り忘れたとか、たとえば誤配したとか、届かないこともあるんだと思わなきゃいけない。 本当に重要な物なら…続きを読む
成美堂の詰碁が二冊到着し、合わせて四冊となったのだが、どれもタイトルに「初段」を含んでいる。 他の成美堂刊行の囲碁の本のタイトルを見ても、一冊除いて全て初段を対象にしたものばかり。 初段をターゲットにした本ばっかり出すのは、初段前後の囲碁人口がよっぽど多いって事だね。 ということは逆に、初段よりちょっと強いくらいで停滞した方が、対戦相手も多くてちょうどよさそう。 それ以上強くなる努力はしないで、初段の強さを安定させる努力をした方がよさそ…続きを読む
囲碁未来のBコースに応募する際、なにしろ〆切間近だったもので、 自分の答えを何かに控えないでいきなりハガキに書いて急いで送った。 だから、11月号が届いて答え合わせをしても、自分が正解できたか記憶が定かではなかった。 その応募した往復ハガキがいつ帰ってくるのかと待っていたら昨日届いてた。 こんな下手な字で宛名を書いてよく届いたなぁと感心したが、これを書いたのは自分なんだよね。 何かのドラマで、下手な字でも手作業で宛名を書かないと失礼だよ…続きを読む
囲碁未来の11月号が届き、やはりまずは先月号の答え合わせをしてみた。 といっても、ハガキに書いた答えを控えてはいないので、もう一度問題をやってみたのだが。 死活も手筋も全て答えが分かったが、応募したハガキに正解を書いたかは不明。 布石の問題はやはりあいまいで、最悪の選択をした物もあるし、偶然正解したものもあった。 ひと目の布石や布石のベスポジでだいぶ訓練した後の、今解いてもこのザマだ。 囲碁未来で初段の認定を受ける場合、100点満点の2…続きを読む
B26Fは隠し扉とワープの階。 全ての壁を調べ、全てのワープに飛び込み、戻されては進みを繰り返し、 長いことは長いのだが、ちょっとずつちょっとずつマップが埋まっていく。 ようやく全部埋めて、遂にB27Fに降り立つと、すぐに落とし穴でB28Fへ。 B28Fは床の半分がダメージゾーンで、ようやくB27Fに階段で戻ると、床の半分が落とし穴だと気がつく。 このゲームのマッピングの都合上、床の半分にオブジェクトを描くことは出来ないので、 今までは…続きを読む