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どんどん考えることが流転したので、本題まで長いこと前振りする。 2年以上パソコンを買ってないので、そろそろどうにかしたくなった。 以前はCPUを1年で買い換えるくらいのペースでも、そのたびに速さが体感出来たりしていたが、 最近は速くしても体感できないようになって、速さが重要でもなくなり、結構長く使っている。 それでも2年も使っていたら、そろそろかなと思い始めるし、互換性の心配も出てくる。 オンボードのLANポートが二つとも違った症状で調…続きを読む
XREAの月200円のサーバーを3箇所使っていたが、1箇所ハズレがあって今は2箇所に絞った。 合計、月400円のコストということになる。 今年の夏ぐらいから、そのXREAのサーバーの上位互換で月500円のコースが始まった。 今XREAのサービスに不満を感じていないんだけど、色々考えた結果これに移ることにした。 今まで2サーバーで400円だったのを、1サーバーで500円にするということだ。 先日、よそのホームページのサーバー移転で相談を受…続きを読む
人は時として辛さの限界を知りたがる。 しかし、辛さはチャレンジする物ではなく、美味しさを増幅する一つの要素にすぎない。 もっと辛くすればもっと美味しくなるという場合以外、それ以上辛くするのは逆にデメリットとなる。 特に、上の口では平気でも、下の口に刺激が行ったり、その途中経過たる内臓の健康に影響する。 別に辛い物を食べれるから大人だとか偉いとかいうことはないんだから、無駄に辛い必要はない。 それでも人は、どこまでも辛さを追求し、辛くない…続きを読む
囲碁の話だと断っておかないと誤解されるようなタイトル。 地を取ることも石を取ることも目標にしないという前書きを読む限り、 「石の健康法」は「石の形」とかぶる内容の本かと思って読んだが、実際は全く違っていた。 これはとにかく、石が取られないためには、取られそうになる前から気を配るという話で、 人間で言えば病気になってから治療するのではなく、普段から健康に気をつけようという話。 だから、健康法というタイトルでピッタリの内容だ。 連絡する話と…続きを読む
EXILEの第二章とか、亀田家の第二章とか、何か区切るときに第二章って言うのが流行りらしい。 囲碁初段に合格する第二章とか言ってみる。 囲碁未来で合格するには二ヶ月分の高得点が必要なので、先月が第一章で今月は第二章。 誌面には、任意の二ヶ月合計186点で合格とあるが、任意の連続二ヶ月かどうかは不明。 不明っつったって、この程度の問題は二ヶ月だろうが三ヶ月だろうが、連続高得点は当たり前。 今月も高得点を獲得し、年内初段を達成する気でいる。…続きを読む
自分の趣味は何かということについて、正直に書けない人は多数いることだろう。 何と書いても別に損も得もないような状況では、ナシでも空欄でも何でも良いのだが、 あたしが初めて、自分の趣味を真剣に捏造しなければいけなくなったのは、高校受験の時だ。 正直な話、当時のあたしの趣味はファミコンとオラリーだ。 今でこそ子供がゲームやるのは普通になったから、もしかしたら堂々と宣言してやってるかも知れないが、 当時はファミコンなんかやってたら叱られること…続きを読む
最初は、ごく簡単な詰碁の本だけ買ってお終いにするはずだったのに、 「これをマスターすれば初段になれる」とか、「初段までこれしか読まなくてよい」とかに誘惑され、 さらには、Amazonのレビューや評価の良さにも誘惑され、次々に囲碁の本を買っていった。 しかも、自分で読んで良かった本があると、同じ作者、同じシリーズとかでさらに欲しくなる。 その上、自分が弱点だと思う部分を補強するために、その部分に関係する本を追加で買う。 今では、カラーボッ…続きを読む
大毅がフラフラで、事情を知らない人ならかわいそうに見えたんじゃなかろうか。 対戦相手の内藤からしたら、ボクシングをしに来たのにルール無用の暴行を受け、 かといって試合なんだから暴行に暴行でやり返すわけにも行かないから、 目つぶししてくるガキとそれを指示する軍団に、さぞかし恐怖と怒りを持ったことであろう。 少なくともちゃんと反省するまでは、最低親子に同情する必要はないんじゃないか。 前日の、大毅が台所で包丁を見つめているという行からもわか…続きを読む
最適な囲碁の上達法は、既に読んだ詰碁を繰り返すことだとわかっているが、 今日もまた、別の本に興味を持って、ちらっと立ち読みして買ってきた。 Amazonのウィッシュリストにも入れていない、急に欲しくなった二冊だ。 実戦死活の急所、実戦手筋の急所。 本当は、成美堂の詰碁が気に入ったので、他にも成美堂の詰碁を確認しようと、 いつもの本屋のいつもの囲碁コーナーに立ち寄ったのだが、 それより先に目についた本を二冊買い、結局、成美堂の他の詰碁は確…続きを読む
あたしゃ自分に倫理的なものが不足していると、今日もつくづく感じている。 どちらかといえば亀親父の考え方に近づくことを目標にしている自分を自覚している。 常日頃、自分で悪いとわかっていることはなかなかやりたくないものだが、 やりたくなくても、悪いことでも、そうするよりしょうがないという現実があるわけで、 現実から逃げがちな自分にやる気を出させて、やらなきゃいけないと思って頑張っている。 それでも悪いことは出来ないという心のストッパーが働き…続きを読む
丸暗記は得意な方なので、定石は覚えちゃおうと思っていたが、こんなに多いとは思わなかった。 先に買った「定石がわかる本」では、星の定石があまり書かれていないということで、 もっとたくさん書かれてある「やさしい定石」を買ってみたのだが、 基本となる定石だけなら数十個だが、他にも無数の定石が書かれていた。 基本の定石だけでも暗記したいけど、それ以外の定石も布石の問題で出題されていたから、 布石問題を解くために丸暗記するというのであれば、量が多…続きを読む
最も苦手とする布石を徹底的に練習。 ひと目の布石、布石のベスポジに続き、布石の眼力も通読。 こちらは4章に分かれている。 1章50問は選択肢がついた問題、2章50問は選択肢がない問題で、ほぼ楽勝。 楽勝といっても、似たような本でタップリと訓練したから出来るんであって、レベルが低いわけではない。 3章50問はプロの実戦からの問題らしく、一気に正解率が下がる。 どの石が何手目に打たれたのかまで書かれているから、その数字に惑わされているのかも…続きを読む
個人的な経験に基づく話だが、デブは力任せで陰湿で知能が低いイメージがある。 今はむしろ大きい人のポジションにあるし、格闘技も多少やったから人並みな生活をしているが、 昔は一番体が小さく女の子より弱かったあたしは、幼稚園からデブにいじめられ、 最初は暴力だけだったのが徐々に仲間はずれや嘘などを駆使して陰湿になり、 でも中学に行くとデブな人達は軒並み成績が悪く、それでようやく彼らは威張るのをやめた。 高校は県内で一番頭が良い所に行ったのでデ…続きを読む
囲碁未来11月号だが、先月号の答え合わせの次は、今月号のAコース問題をチェック。 死活と手筋の6問は先月号と同様、なんとかなりそうだ。 ケアレスミスというか、思いこみでの間違いもよくあるので、断言できないがほぼ完璧。 でもやっぱり、序盤2問と中盤2問の答えを出すことが出来ない。 しかし昨日やってみた計算では、2択まで絞ることが出来ればほぼ合格点なはずだから、 2択までと思ってなんとか絞ってみた。 でもあまり自信がない。 応募期間中に自分…続きを読む
Amazonで予約の本と一緒に別の二冊も送らせるつもりが、 その予約の本がちょっと遅れるからって、二冊の本を先に送るよとメールが来た。 発送が分割になるからといっても、送料が増えるわけではないと注意書きがあった。 その予約の本は何日か待っても構わないんだけど、他の二冊は早く欲しいんだよね。 今やってる詰碁はもうすぐ一周目を読み終わるから、次の本が送られてこないと困る。 ということで、予約していた定石の本もろとも、布石二冊も全部、いったん…続きを読む