10日しか絶てない

経口ステロイドをお休みして10日以上経ってもまだ体がつりやすい。
洗顔しようとして前屈みになった瞬間に片方のケツがつったりした。
ステ摂取中につりやすいってのは、プロホルモンの経験上もありがちな事だったよ。
摂取をいったんやめてタモキシフェンに切り替えて、その最初の数日くらいもまだ理解できる。
1シート10錠を飲み終えた時点でまだつるってのは、どういう仕組みなのかわからない。
プロホルモンとかサルブタモールとかやってた頃は、つることが増強の証明だと思ってたもん。
タモキシフェンしか飲まない状態で10日経過してまだ消えないつりやすさも増強の証明だろうか。
すなわちタモキシフェンによって自己生産のテストステロンを増やせてると見て良いのか。
その割には、ステ摂取中に感じていた心の盛り上がりがなくなり、反動で非常に盛り下がっている。
ここまで盛り下がるなら、オンであまり盛り上げるのも怖くなるわ。
すなわちこの盛り下がり状態が、自己生産抑制のせいではないかぐらいに思ってしまう。
ただし別にチンコは勃つし髭も生えてくるし、心以外は全く盛り下がってはいない。
しかしその心がかなりステを渇望してて、オフを長くとって我慢する事が出来ない感じだ。
今朝、自分で決めたルールを破ってダナボルを1錠つまみ食いした。
このつまみ食い1回で、どうにかあと10日間はステなしで我慢できるだろうか。
それとも明日も明後日もつまみ食いが続くんだろうか。
今後は偶数月オン奇数月オフって予定してはいるが、オフを1ヶ月も出来なさそうなくらい中毒性あり。

1回つまみ食いしちゃった事により、今後もオフにつまみ食いしそうなんだよな。
たとえ今回があと10日我慢できても、次も10日ごとで1回つまみ食いするだろ。
良いけどさ別に。
これはオフにただオフをしてることが悪いと思うんだよ。
以前のようにオフにサルブタモール飲んでたら、違う薬を隔月で楽しんでいける。
オンが薬物の楽しみがあるのに、オフは何もないって言うギャップが良くないね。
早く薬飲みたくて待ち切れん。

んでさらに悪いことに、プロホルモンをやってた頃は薬に対する恐怖がもっと強かった。
多く飲んだらやばい、しっかり休み期間が必要だと、ビビリで自制することが出来ていた。
もう全然怖がってないもんな。
そもそも、ステロイドは注射が主役で経口剤は補助でしかない。
サイクルとかなんとかってのも、注射をメインにして長さを決め、経口剤を飲む期間は短い。
そして長期に注射をした場合にこそ、長期に休みが必要ってのはわかるよ。
たかが補助で使う経口剤を少しのんで、しかも短期で切り上げて、そんなに休む必要あるかよと。
メタンジエノンなんか休みなしで1年中飲んでも良いんじゃないかぐらいにナメてる。
1錠14円だともったいない感もなくて、気軽にどんどん飲んでしまうよ。
正しい飲み方とか意識せず、飲みたいときに飲みまくれば良いと思いつつある。
ってか正しいのは注射メインにすることであり、経口剤のみのサイクルが間違いなんだけどな。
どうせ間違いなんだから好きに飲めば良いんだよな。

そういうわけで、1ヶ月休まない形で予定を組んでいきたい。

たぶん関連のある記事:

コメントは終了しています。