小っさいダナボルDS

ダナボルDSが到着したのでさっそく摂取を開始している。
500錠入りで想像するボトルサイズより遙かに小さく、もちろん中身の錠剤も小さい。
やっぱり経口ステは、隠れて飲む人のために小さければ小さい方が良いのかなと納得した。
説明書も付いてきたけど全然知らん1カ国語のみ。
タイから輸入したからタイ語だろうか。
錠剤が小さいとは言え、ハロフルオックスの錠剤よりは大きいので割りやすい。
ハート型の錠剤を真っ二つにしたので何か面白い例えでも考えたが、別に何も思いつかなかった。
しかしその形のせいで割った後でも何の錠剤か区別が付いていいね。
ハロフルオックスは小さいし、もし同じメーカーの経口ステを買ったら見た目が同じかも知れない。
見分けが付かない錠剤だと、割った後取り違えるかも知れないもんな。
そういうこともあって、同じメタンジエノンでもメダナボルじゃなくてダナボルDSにした。
今のところ、タイや香港の個人輸入は遅延なく届いてるが、シンガポールが遅いようだ。
クロミフェンがようやく追跡できるようになったが、ここまで1ヶ月くらいかかったし。
いつも買ってるフィナステリドや、バイアグラとシアリスもシンガポールだから遅延しそう。
手元の在庫確認をしっかりして早めのリピートが必要そうだ。
クロミフェンはもう買わないけど、ハロフルオックスは早めに再注文しようかな。
余裕を持って、手元に常に未開封が1ボトルある状態をキープしたい。

予定どおり、ハロフルオックスの量を減らしてダナボルをメインにする。
朝:ダナボル0.5錠、ハロフルオックス0.5錠
昼:ダナボル1錠
夕:ダナボル0.5錠、ハロフルオックス0.5錠
これで合計ダナボル2錠で20mgと、ハロフルオックス1錠で5mgに決めた。

ハロフルオックスはテンションが上がってトレーニングしすぎる気がする。
筋肉の疲労がつらいので1日10mgはちょっと多すぎて、5mgで控えめに効かせたい。
減らしたらそれが楽になるかはわからん。
そもそもが男性ホルモン補充目的であり、過剰摂取する必要はない。
筋肉目的のダナボルを足すので、ハロフルオックスは鬱対策にだけ効けば十分ってところ。

そういうわけでハロフルオックスを減らしてダナボルを飲み始めて、体感はよくわからん。
ハロフルオックスを2週間飲み続けたから、どんどん体感は変わってきている。
今の体感は2週間目のキツさってのが一番強い。
で、それを半分に減らしたっていう体感も今来るはずだわな。
で、さらにダナボルを足したって言う体感も来るはずだわな。
すなわち今は複雑な体感を感じ分けることが出来てない状態。
腕を中心に上半身全体の筋肉が疲れてはいる。
腰がパンプしてるんだか腰痛なんだかわからなくなってきた。
腹筋は特に鍛えてないが薬による増強感を感じる。
足は若干つりそうにはなるが、まだまだ余裕がある。
どれがどの体感かわからんし、今後も混ぜて飲む予定だからわからんだろうな。

予定は来月10日くらいまでオンだが、筋肉疲労が抜けないようなら早めに中断するかもとよぎった。
薬物ありの時の強度や頻度を研究していかないとな。

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