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2020年 11月 20日 のアーカイブ

自室ではベッドに座るか転がるかの姿勢でテレビを見ている。
以前は同じ場所に23インチのテレビを置き、ベッドの前の床に降りて見てた。
それを43インチに買い換えたら、自然とベッドに座ってみるようになった。
テレビが小さいと近づきたくなるし、大きくしたら適正に離れたくなっちゃうっぽい。
そしてこれを今度は50インチに買い換えた。
そしたらさすがに、テレビ台をもっと低くしたくなった。
23インチの頃から、なんせ地べたで見てたから低めの台に上げてちょうど良かった。
43インチにしたらベッドの上がちょうど良く感じたのは、高さの問題かと思えてきた。
デカいから離れたのではなく、見上げるのがキツくて目線を高くしたのかなと。
自分の行動ながら、自然とそうなってしまったので理由までは分からんが。
そして測ってみたら50インチは43インチより8センチくらい高いようだ。
今載せてる台は、もともとキャスターが付いてたのを外して高さ30センチくらいだ。
だから20センチくらいの台に載せたらちょうど良く感じるかなぁと思ったんだよ。
ところがテレビ用として売ってる台はそんな低い物はない。
テレビ用じゃなければ20センチの何かしらの物体は用意できる。
そこにBDレコーダーを収納してリモコン操作を受け付けるような物体が条件だ。
そしてもう一つ、シアターバーの置き場所も考えるとちょうど良い物体がなかなかない。

いや実はテレビを買い換える前から、もっと低い台が欲しいとは思ってたんだがね。
テレビを買ったことによって、欲しい台のサイズを明確に出来た。
それはテレビ用の台としては作られていないサイズの物体だ。

高さが20センチくらいの物体が欲しい。
その物体に、高さ8センチのBDレコーダーをリモコン操作できる形で収納したい。
そこにシアターバーを載せず床置きすると、BDレコーダーのリモコンを遮ってしまう。
よって、シアターバーは物体の上にテレビと一緒に載せるので、奥行き35センチ必要。
横幅はテレビの足が60センチ幅なのでそれより広ければとりあえず良い。
テレビ本体の横幅がはみ出ても気にならず、足さえ載ってれば小さい方がなお良い。
でも95センチのシアターバーをはみ出して置くのは気になっちゃう。
よって、95センチ×35センチ×20センチの、しかも前後に通り抜けてる物体が欲しい。

奥行き30センチのラックを組み合わせて使うってのは、シアターバーが載らない。
パソコンモニターを載せる机上台も奥行きが足りないんだよな。
奥行きがあってなおかつ低い物体ってのが全然ない。
テレビとサウンドバーを載せられる物体は、どうしても高さ30センチ以上になる。
DIYで工作しないと、自分の求めるような物は存在しないようだ。

が、90センチ×45センチ×22.8センチの物体が存在したので、すぐ注文した。
シアターバーが少しはみ出るが、ほぼ理想に近いサイズ感。

強化ガラスってのが、テレビの重さとどうなのかと一瞬考えたがきっと大丈夫だろう。
テーブルって、立ち上がるときに大人の全体重がかけられる事を想定して作られてるはず。
耐荷重の記載は一切ないけど、たかが10Kg強で壊れるテーブルは売らんだろ。

Amazonと楽天で何店舗かの出品者を比べたが、全部愛知県なんだよな。
これは愛知県でしか売られていないご当地テーブルだ。
どこに注文しても到着が早くはならない。
どこに注文しても初利用だし、特別どこかが信用できるとかの判断はない。
送料もポイントも含めての一番安い所に注文した。

ワサコレのリーグ戦で上位の人に負けたんだけど、ダイジェストは選手が違ってる。
どんなチームにどういう理由で負けたのかを見るのもワサコレの楽しみの一つだった。
でもこそこそデッキを変更して、そのままならまだしもすぐ元に戻されると困る。
ダイジェストで得点を決めた二人が、あとから確認してもその人のデッキにいない。
どのフォメを使ってどんな組み方で戦ったのか、全く参考に出来ない。
上位が下位を狩るときでさえ、こんなに秘密裏にこまめに対策してくる物なのか。
ひょっとしてもう自分のデッキを隠して、ギリギリでこそっとやるのがデフォか。
良いんだけど、これじゃ戦った相手の戦ったときのままの状態を見ることが出来ない。
何に負けたかも分からないってゲームとして破綻してるんだが。
後出しジャンケンですら相手の出した手は見ることが出来るのに、もうそれ以下だ。
鳳凰杯のせいか残留争いのせいか、リーグ戦で必死こいてる人は確実に増えた。
いや別に良いんだけど、その必死こいたデッキを確認する方法を用意しろや。
見られまいと、直前に変更してすぐ戻してってやられたら、何の参考にもならん。
いっそもうリーグ戦は撤廃して欲しい。
アプリ自体がグダグダしてきたので、サービス終了しそうな臭いがする。
ワサコレの面白かった部分はもう機能しなくなってる物がほとんどだな。
まぁ、波があるアプリでもあるので、また急に魅力を発する事もあるだろう。
何年も付き合ってきたので、ぜひ、本当にサービス終了するときまで添い遂げたい物だ。