翌日アンインストール
Windowsで日本語入力を行う新たな選択肢としてMeltypeを使ってみている。
が、やはりできないことや分からないことが多くて、すぐ別のIMEに切り替えてしまう。
さっきは全角スペースを入力出来ず、半角スペースの再変換も出来ず困った。
Meltypeは「半角/全角」キーで切り替えなくて済むことを第一の目的に作られている。
だからいつも「半角/全角」キーを押しまくってる人にメリットがある。
あたしはMac式のキーアサインに変更し、もうそのキーは押していない。
そのキーを押さない代わりに、「半角」か「全角」か押してからタイプするクセが付いてる。
Windowsには「半角」も「全角」もないから親指で使えるキーを割り当ててるが。
1つのキーでトグルするんじゃなく、2つのキーに分けることで使いやすくなる。
「[半]Windows[全]の[半]IME[全]で[半]Mac[全]式キーアサイン」って打ってる。
これがもうクセになってるせいで、Meltypeを使ってても親指が自然と動く。
親指を動かさずとも自動判別してくれるのがMeltypeの特長のはずだ。
でも一文が長くなるほどその判別が間違いやすくなるようだ。
どうせ適度に切ってやらねばならず、そのたびにどうせ変換の確定が必要だ。
切り替えないことでタイプ回数をさほど減らしてないと思う。
もとの「半角/全角」はホームポジションから遠いので、押さなくて済むメリットがある。
でもMac式で親指で押してたらホームポジションを崩さない。
あんまし省略のメリットがない打鍵なのかなと思った。
諸悪の根源が「半角/全角」キーであることは間違いない。
だからこそ、それを押さずに日本語入力できるようツールがこうして登場した。
けどキーアサインで解決してる人にはツールが必要ない。
特にトグルで使うと「いま半角なのか全角なのか」がわからなくて不便になる。
Meltypeはそれがわからなくても自動的に振り分けてくれる事で解決している。
Mac式はそれがわからなくても打ち始める前に指定するクセで解決している。
自分のクセで解決する場合は何も犠牲にしない。
Meltypeで解決すると犠牲が複数あるので、このままじゃ不便のほうが勝るかな。
いや不便しかないな。
手クセが解決してしまってることとMeltypeの便利なところがモロカブリしてる。
あと人名を多く扱ってるが、それもMeltypeは弱いようだ。
キラキラネームはまだしも名字が出ないのはどうかなって思った。
よくわからない所としては、辞書に登録してない固有名詞をどこかから覚えてくれてる。
MS-IMEやGoogle日本語入力の辞書には登録しても覚えてくれない。
けど過去にMS-IMEやGoogle日本語入力で変換したことがある固有名詞が出てくる。
まぁとにかく、テンキーを直接入力にしてくれる所だけは素晴らしい。
MS-IMEをテンキー直接入力にするっていうだけの常駐ツールの方が使いそう。
もしくはMS-IMEをテンキーだけ直接入力に改造したIMEがあれば断然使うのに。
Copilot Keyboardですらその設定がないんだからMS本家には期待できない。
