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2020年 1月 7日 のアーカイブ

陰毛に光を当てて薄くする機械を試している。
昔のマジコンや今だとイヤホンのように、中国製の類似品がたくさん出回っている。
最初に買った中国メーカーの7000円くらいのは、2ヶ月使って効果が感じられなかった。
信じ切ることが出来なくなり、1万ちょっとのアイリスオーヤマ製に乗り換えた。
エピレタってやつ。
使い方は中国製ので慣れてるから、何も臆せず最初から最大出力でやってみた。
どっちも5段階調節なんだけど、エピレタの方がその基準で言うと1.5段階くらい強い。
中国製の5で慣れてても、エピレタの5はそれより少し痛くて驚く。
強さが違う感じではあるが、全く別の機械ではなく、類似品という感想だ。
あたしは最初に買った中国製が、効果のない偽物かも知れないと不安に感じていた。
しかしこうしてアイリスオーヤマと比べたら、あまり差のない偽物って事らしい。
違うのは、エピレタにはセンサーがついていて、しっかり密着していないと光らない。
そのセンサーはちゃんと動いている。
しかし黒い肌には当たらないようにするセンサーは動いてるかどうかわからん。
なんせ陰毛に使ってるから、かなり黒い部分にも使ってるけど密着させれば光る。
そんなセンサーの違いくらいしかない感じ。
それを、中国製で2ヶ月やって慣れたそのままの方法で、機械だけ変えて続けている。

今までやってなかった人がエピレタを使い始めた場合とは感想が違う。
毎日安い肉を食べ続け、ある日、急に高級な肉に変えたらそりゃ気がつくだろう。
比べる物がなく高級な肉を出されるより、安い肉と比べて出された方がわかるはず。
ほとんどの人はエピレタを使い始めても、比べる対象がない感想しか出ない。
でもあたしは中国製の効いてるか効いてないかよくわからない類似品を2ヶ月使った。
さて急に機械が変わったら、そりゃ違いがわかって当然だろう。
が、よくわからん。

あたしのイメージでは、偽物から本物に乗り換え、劇的に違いが出る予定だった。
イメージでしかないが、まず毛が細くなるんじゃないかと想像してたのね。
でも何も変わらず太い毛が堂々と生えてくる。
もしかしたら、かろうじての可能性で、ゆっくり育つようになったかもかなぁ。
ゆっくり育ったとしてもバリバリ濃いのは変わりない。
濃い→剃毛→照射→濃い、の繰り返しは望んだ結果ではない。
濃い→剃毛→照射→超薄い→薄い→濃い、となると思っていた。
で、薄いうちにまた次の剃毛をしたらいいわけだ。
毛の本数じゃなくて毛の太さに効く物であって欲しい。
いやわからんよ、エピレタも2ヶ月くらい使えば違いが出てくるかも。
少なくとも中国製より光の最大レベルが強いからね。

以前、ブラジリアンワックスで陰毛を抜いたときは、薄く生えてきたと思うんだよね。
でも今やってるのは電気シェーバーで剃って光を当ててるだけ。
光が効いてるのかどうかわからず、剃った毛がそのまま濃く生えてくるだけ。
実感できてる人はどうやってるか、あたしのやり方が悪いのか、不安になってくる。

この戦いには信仰心が必要なので、中国製では信じ切ることが出来なかった。
さすがにアイリスオーヤマなら中国製よりは信じられる。
まだ飽きてはいないのでしばらく戦い続けるだろう。

 

ワサコレのリーグ戦が今週はグランプリ順位一桁の人がいるんだよ。
もちろん4-4-2-ADなんだが、予想に反して手も足もちょっとは出た4-6の惜敗だった。
新フォメがなきゃ勝てない時代に、2年半前のフォメでよくここまで善戦できた物だ。
ベズヴァルソンに頼ったワントップのロングカウンターには、最も苦手な相手だろう。
勝つ気なかったので余計な工夫をせず、完全に諦めて苦手なフォメのまま挑んだ。
そして、ベズヴァルソンのスキルが5本中1本しか封じられてなかった。
あれ?全部封じられるんじゃなかったのか。
もちろん相手はグランプリ一桁だから、どこかぬかりのある不完全な相手ではない。
グランプリ中の0GP試合では4-4-2-ADから一点も取れなかった。
何が違うのかわからんが、手元の端末では起こりえないことがリーグ戦では起こる。
運が良ければCFのスキルがほとんど封じられない事もある。
あ、負けたから別に運は良くないけど。
フォメで勝敗が決まる今、それ以外の補強はやめた方が良い時期だと書く予定だった。
新しいBLSやEX-SやRAをそろえても強フォメ持ちには勝てない。
強フォメに勝てるくらいインフレする頃には、BLSもインフレに飲まれている。
もしお金を払って強フォメ貰えなかったら、たとえ当たり選手が出てもすべて無駄。
そういうことを書こうとしてたが、こんな惜敗だと何かしら強化したくなっちゃうよ。

とはいえ、SPSのインフレより古い選手は使い物にならない。
手持ちのFWはベズヴァルソンが強いけど、デュエルも考えればBLSの方が強そう。
MFは連係や眼しかあてにしてなくて、SPSよりはBLSの方が良い選手がいそう。
DFも連係と眼で考えてるが、バックアップサポートをどう効かすかも重要になる。
GKは強い方が良いけど、弱くてもバックアップサポート対象を目指すべきかもな。
自分で使ってみてないので、どのくらいバックアップサポートが強いかわかってない。
DFにかけてデュエル強化すべきかGKにかけてセービング強化すべきか、まだ試せていない。
だもんで、現状ではSPSはもうおしまいでBLSが欲しすぎる。
少し前まではゴミレアリティで出過ぎて困ってたのに、欲しがると出ないんだよな。

かつてGKなんてどれも一緒だと感じた事もあったが今はだいぶインフレした。
インフレしてどれが強いかよくわからん。
今はSPSアリソンだが、眼持ち個別のルイパトリシオも結構強い。
ただし今後バックアップサポートをGKに複数かける流れになるとすれば、コスト41はダメ。
逆にコスト31ハルドーソンならその対象になるが、守備のバイキングは気に入ってない。
アリソンと同じコスト36のミュラーは銀RAで極大って書いてある。
個人的にはSPSルカクの例があるので、極大でも銀は信じない。
コスト35フートはRAでもSでもない普通のEXでいい銀エクストラキーパー。
銀じゃ弱そうだが、眼と威圧感に魅力を感じるので、たぶん次のキャンプで乗り換える。
ルコントは金で極大アップのプレミアムキーパーだが、肝心のEX-Sが入手出来ない。
しかもコスト38ってうちのチームじゃバックアップサポートかけにくい。
このように着々とGKは集まってる。

キャンプは結局、どのフォメをメインで使うか迷って育てる選手も迷走した。
アイスランドの低コスト編成を試したり、サイドカウンターを試したり、いろいろしてる。
その結果、まずEX消しが最初に不足し、育てる選手に制限がかかった。
次は限凸を振ってユニスキ解放した選手が使い物にならず、必要な選手を凸出来ない。
そして使わないかも知れないスキルSの選手を一発極し、Aの選手は後回しにしてしまった。
何もかも足りなかった。
いつもよりポイントが稼げるキャンプだったが、無駄使いばっかりでひどい育成だった。