WCC1バルサ対策

サカつくは戦術が4すくみなのにデッキが3つしかないという欠陥仕様だ。
でも幸運にもうちは、サイタマとマンシャフトで1人しかメンバーチェンジがない。
いや、少し妥協すれば一切メンバーチェンジなしで両方使う事だって出来る。
妥協なしのベストメンバーでも、1人しかメンバーチェンジがないと言うことだ。
よって、デッキ1はサイタマとマンシャフトの兼用デッキにしている。
これでカウンターとポゼッションは大丈夫。
さすがに中央突破とサイドアタックも同じデッキに入れるのは無理だな。
使って見て手応えがあるのはゲルマンとカナリアだ。
どっちも2トップではあるが、ベストメンバーを入れるとだいぶ入れ替わる事になる。
デッキ2とデッキ3に分けていくしかない。
って、別に4すくみの全て育成する必要はないんだけど、銀ハゲ集めのWCC1対策だ。
特に最大の敵であるバルサを中央突破で倒すデッキは必要不可欠だ。
ゲーム内時間で4年前にハリウッドでバルサに敗れ、4年間ゲルマンを鍛え上げた。
いずれは必要だが、今はまだ両WGの☆4を2回覚醒する余裕はなく、3トップは捨てた。
そして今回は決勝で宿敵バルサと当たり、ゲルマンで勝って銀ハゲ4個だ。
4年回してやっと、銀ハゲ1個か4個かじゃ全然違うから、WCC1が一番重要だ。

その銀ハゲ4個のおかげで、ようやくトルティを2回覚醒出来た。
スカウトの☆5がガチャの☆5より強くなるには、1回多く覚醒してなきゃいけない。
後はレベルを上げれば、おそらく1回覚醒ハメスより強くなるはず。
ハメスを2回覚醒させるのは後回しにして、次はポグバかイブラ。
うちはDMFの☆5を持ってないから、DMFでも使える便利枠のポグバにすると思う。
銀ハゲの方はゲルマンで右サイドをやるローデンが次の候補。
その次がコンパニとかぶって後回しにしてきたリュティガー。
さらにその次が、3トップやるための両WGになるかなぁ。
それか、本当に3トップは無視してスカウト産のDMFやDFを育てるか。

アンケートはわりと高評価で答えておいた。
ダメなのは操作性やら視認性やらの部分で、育成も試合もこんな感じで満足だ。

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