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タグ: ‘Pentium’ の記事
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よくわからんが、FSB400MHzでも動いた。 電圧はBIOS上1.1Vだと、Windows起動は出来るけど負荷中エラーが出たので、 余裕を見てBIOS上1.15Vに設定、CPU-Zの表示上は1.12V。 これでも、定格のアイドル時1.18Vより低い。 低電圧にしてかつオーバークロック出来るっていったいどんなCPUだ。 いや、それより、FSB400MHzで動かせるのに、半分の200MHzで遠慮してるのが謎。 同じクロックのCPUでもFS…続きを読む

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全く不必要なオーバークロックのために消費電力を上げるのはバカバカしい話。 しかし逆に、消費電力を押さえたいがためにパフォーマンスダウンというのも悔しい。 省電力かつハイパフォーマンスな落としどころを見つけていきたい。 で、試してみたらすごいのがあった。 クロック倍率6倍固定 FSB333MHz メモリ800MHz 電圧オート たぶん、同じ2GHzでも、FSBを高くした方が理論上はパワーアップになるはず。 200×10で動作させた場合、ア…続きを読む

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間違って設定して1.2GHz固定のまま使っていても、遅いと気がつかなかったくらいだから、 あたしには定格の2GHzだって速すぎるし、オーバークロックは必要ない。 しかし、たまたま耐性のあるらしいCPUと、柔軟に設定できるマザーボードの組み合わせを買ったから、 ググったりしながらなんとかやってみている。 電圧はテキトーに1.35Vに設定して、ようやく3GHzが動いている。。 もっと電圧をかければもっと高速に動作するかも知れないと思って、 …続きを読む

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自宅のCPUは、FSBが200MHz、クロック倍率が最小6倍、最大10倍だから、 アイドル時は1.2GHz、高負荷時は2GHzで動作する。 しかしASUSのツールで表示されるクロックでは、負荷をかけても1.2GHzのまま変動しない。 別に遅いとも感じないので、表示上は1.2GHzでもちゃんと2GHzで動作してるんだろうと思っていた。 それに関する設定をした覚えがないので、何も設定しなければ2GHzで動作して当たり前。 が、Vistaの電…続きを読む