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2025年 12月 9日 のアーカイブ

空き段ボールを塗装ブースにしていたが、市販の段ボールブースを買ってみた。
あたしが塗装に使ってるのは、ガンダムマーカーとアクリジョンマーカーだ。
ガンダムマーカーはアルコールが揮発するから換気に気をつけろって言われてる。
が、塗装で揮発するアルコールって、飲酒に比べてどれほど少ないかって思っちゃうのよ。
ウィスキーをクンクンしてスモーキーとか言ってる人は揮発して害が出てないのかな。
毒性に関しては軽視どころか無視してるので、だからこそ気軽な趣味で継続している。
換気とか考えだしたらもう大掛かりすぎて、そこまでしてやる気はない。
アクリジョンの方も、ほぼABS塗装だからってのと揮発するのは水だって事で選んでいる。
これらの塗料でガンダムマーカーエアブラシを使う際、換気ではなく囲いとしてブースが必要。
空き段ボールはその内側を試し吹きにも使えて、ただの囲いとして上手く機能していた。
市販のブースを買う理由はない。
けどGeminiが言うには、たとえファンを回さなくとも市販ブースの方が良いって話なんだわ。
その理由の一つとして、ハニカムフィルターが吹き返しを防止する話を挙げていた。
今までその吹き替えしとやらを感じたことがなく、ガンダムマーカーだとないのかも知れない。
でもアクリジョンマーカーを使い始めて、表面がザラザラだと関係あるかと疑っちゃう。
アクリジョンはガンダムマーカーに比べて、吹き付けてるミストが見えるくらい飛んでるんだよね。
こんなに飛んでるなら吹き返すかもな、って思ったからちょっと試したくなったんだわ。

いやまだザラザラを実感できる色では使ってないので、効果を試せてはいない状態。
今作ってるF90は内部フレームとかにアクリジョンを使って、外装はガンダムマーカーだ。
内部フレームで焼鉄や赤鉄を使ってもザラザラはわからん。
いやツルツルでない時点でザラザラかも知れないが。
F90の次に作る何かでアクリジョンがざらついたら、それはもうブースに関係ない事になる。

ハニカムフィルターに向かって塗装するから、フィルタはすぐ汚れる。
汚れたからって形状が変わるわけじゃないし、フィルタだからって詰まるわけでもない。
だから汚さを気にしなければ長く使えるんじゃないかと期待している。
いやましてや何にも困ってなくて買った段ボールブースだから、劣化しても感じないはずだし。
フィルタを交換するより前にこの趣味に飽きるんじゃなかろうか。
これでもしアクリジョンの質感が変わって、明らかにフィルタのおかげならわかりやすいんだが。
ザラザラになり始めたら交換しどきってなるからな。
なきゃ元の空き段ボールと同じただの囲いだから、フィルタを交換することもない。
ブース自体もこれが人生ラストで、ファンが付いたものにしようとかは思わない。

このブースはあくまで、アクリジョンマーカーを使い始めて質感が気になって買った。
改善しないならブースじゃなく塗料やコンプレッサを変えるかも知れないね。
コンプレッサにTAKAGIのHCP-100を使って、もう慣れたから出力弱くても良くなってる。
けどエア缶の高出力の方が好みではある。
TAKAGIより高出力なコンプレッサとなると、結局お値段も高出力になるんだよな。
良い妥協点で買い物したのかも知れない。

久しぶりに大きい地震が来て、プラモはフリーダムとエクシアが倒れた。
フリーダムはそもそも自立が厳しいので後ろに倒れて当然だし、後ろだから落ちなかった。
しかしエクシアが倒れたのは意外で、重心の置き方に油断があったかも知れない。
フリーダムと違って前に倒れたため、150センチほどの高さから落下して頭と肩が外れた。
現状どこも壊れてないようだが、もしかしたらクラックが入って今後はどうかはわからん。
あとエクシアは肩のデカールがめくれて来てたので、マークセッターで補修した。
うちで水転写式デカールが剥げてきてるのはこのGBC版エクシアだけ。
基本的には剥げないものと思ってるから、マークセッターを買ったは良いけど使っていなかった。
だので今回初めて使ったし、めくれたのも補修したのも初めてだ。
きっと今後も、貼る時はマークセッターを使わないで補修に使うだけかと思う。
たぶん各社の水転写式デカールの品質が違うので、剥げやすさも違ってるのかなと。
ずっと便所の床に貼り付いてて剥げそうもないデカールもあるから、基本は剥げにくいと思ってる。
ただエクシアの肩は曲面に細長いラインを入れてるから、デカールが剥げやすいのもわかる。
これを密着させるための水分が足りないような貼り方をした心当たりもある。
YouTube動画で一般的なデカールの貼り方が間違ってるとか言ってる人がいたのね。
その影響を受けて試したやり方だと、水が足りなくて密着しないなと貼った時点で感じてた。
もうそういう貼り方はしてないから、たぶん大丈夫かと思うよ。

今作ってるF90の2号機は、ヒサシの部分が上手くヘルメット部分にハマらない。
個体差かと思ったが、海外のレビューで同じ海賊版を買った人が同じ不具合を語ってた。
1号機にその不具合はなくて2号機だけあるみたいなことも言ってたな。
その人の言ったことを参考に、どこが狭いか見当をつけて削って密着できた。
余計なところも削ったので外れやすくなり、結局は接着することになったが。
ここだけじゃなく成型のミスがチラホラ見受けられ、海賊版としてあまり品質は良くないっぽい。
前腕のパーツの一つが細かいところだけど欠けて成型されてるし。
肩パーツのヒケはあからさまな穴なので埋める処理が必要だった。
腰パーツの前後合わせるやつで、内部フレームだから見えないけど成型不良があるな。
とりあえず上半身を作り終えたところ。

ガンダムマーカーとアクリジョンマーカーでの塗装は小回りが効くって表現出来る。
動画で他人の塗装を見ると、エアブラシにしろ筆塗りにしろ、ある程度まとまったパーツをやるわけだ。
たった一個のパーツのために準備も片付けもやるのは面倒くさい。
だから小回りが効いてない。
あたしのやり方だと、パーツ一個から塗装する場合でも面倒くさくない。
使うマーカーをシャカシャカ振って、GMASに差し込んですぐ塗装でき、キャップして終わり。
組立説明書の順番通り、胴体パーツを塗装しては組み、頭部パーツを塗装しては組み、と進めてる。
小回りの効かない塗装法だと、同色パーツを一気に塗装しないと面倒なわけじゃん。
そういう面倒があるやり方だったら今みたいに面白さにハマってないのよね。
現在のような楽しみ方は出来ない。
マーカーに様々な塗料を入れる可能性はあるが、通常のエアブラシを使う可能性はないな。