検索結果

キーワード: ‘nlite’
1311 letters | 1104 views | コメントする

サードパーティ製ツールで改造したディスクで、本稼働中の実機にいきなりインストールするのは怖いので、 とりあえずVirtualPCがあって良かったなぁって感じ。 サービスパックが出る度に統合CDを作ってきたが、nLiteでやればその作業も自動になる。 とりあえず何も削らず、無人インストールできるCDイメージを作って、仮想マシンにインストール。 WORKGROUPを入れ忘れたとかの不備を直すなどしつつ、徐々にカスタマイズして再インストール。…続きを読む

1238 letters | 911 views | コメントする

家のPCと事務所のPCと、両方のメインドライブをSSDに変更した。 最初は両方Win7を入れて見たのだが、両方ともSSDをHDDだと認識した。 いや、そう判断した根拠はSSDにもインデックスを付ける設定になってたからで、 あとで、それは勘違いだったとわかったのだが、この時点ではWin7のメリットなしに思えた。 しかも、事務所で使ってるスキャナが旧式すぎてWin7ドライバが出てないので、 違うスキャナを買うか、仮想マシンでXPを動かしてス…続きを読む

1161 letters | 854 views | コメントする

nLiteを使ってインストールCDを作る際、あらかじめプロダクトキー等を入力しておいて、 途中で止まらずにインストールが完了するって言うのがある。 特にプロダクトキーなんかは、確認しながら慎重に入力するのが面倒なので、先に入れられるのは便利。 その無人インストールの副作用というか、むしろ狙ってやってるのだが、 Administratorで自動ログオンするように設定すると、ユーザーを作らなくて良い。 どうせAdministrator権限に…続きを読む

1137 letters | 758 views | コメントする

Microsoftから無料でダウンロードできるVirtualPCがあるのに、 サードパーティ製でしかも有料のVMwareを誰が使うのかと思っていたが、一応使ってみた。 事の発端は、ウブンツとかいうLinuxがVirtualPCで動かなかった事。 インストールどころか、ライブCDでの起動すら出来ず、一切試すことが出来なかった。 そのウブンツとかいうののダウンロードページに、VirtualBoxかVMwareかって書いてあったから、 しかた…続きを読む

パソコンソフトの箱の裏には、最低限必要なスペックに言及しているものだが、 Vistaの箱の裏には、最小512MB、推奨1GBのシステムメモリが必要だと書いてある。 最小よりも推奨の方が目立つように書いてあるから、ついつい、1GBが最小要件かと思っていた。 1GBが最小なら、せめて2GB搭載しないとダメだろうって、勝手に数字が大きくなっていった。 もうメガバイト単位のメモリなんて、小さすぎて何も出来ないかのように、感覚がマヒしていった。 …続きを読む

1682 letters | 869 views | コメントする

nLiteでWindowsの機能を削る意義はいくつかあるが、まずは大きさの問題だ。 ドライバなどを追加インストールする場合は、WindowsのインストールCDサイズを気にしなければいけない。 でも、今やってるのは仮想マシン用の最小構成だから、インストールCDがあふれる心配はない。 それに、数メガ程度の節約がありがたく感じるような、ギリギリのHDDに入れる訳じゃないので、 大きさの問題を考えたり、ファイルサイズを参考にして機能を削るのはも…続きを読む

1147 letters | 1290 views | コメントする

発端は、Vista64bitで、某P2PソフトのUP0プラグインが動作しないという事。 エロ動画が入手できないのも、入手のためにアップロードを強制されるのも受け入れがたく、 Vistaの中にXPを起動することになり、そのXPをいかに軽量化するかという話になった。 結局、VirtualPC内でP2Pを動作させる専用のXPは、ノーガード運用をすることになった。 ダウンロード先は共有フォルダだから、仮想HDDが3.5GBにした。 nLiteで…続きを読む

1587 letters | 742 views | コメントする

別に、Windowsだけが大好きで、LinuxやMacが嫌いとか言うことではない。 Windowsしかいじったことがないから、たまたまWindowsが好きなだけだ。 とにかく、インストールしたりカスタマイズしたり、消したりバックアップしたり再インストールしたい。 何事もなくても、何事かが起きた時のために備えておきたい。 普通の人が普通にパソコンを使ってたら、いじっちゃいけない所へは興味を持たないから、 たとえ復旧のための知識がなくても、…続きを読む