最近の白猫プロジェクトは城門が最も好きだ。 道場より早くデイリーをこなせることは知っていたが、ステージに行くのが面倒だった。 ショートカットが出来て以前より行きやすくなったし、城門だけで良くなった。 城門が好きって事は、白猫プロジェクトをさっさと終わらせたいんだよ。 ゲームを楽しんでる人は、城門なんかやらなくてもデイリーはこなせる。 楽しんでないからデイリーだけ貰ってる。 向こうもなんとか楽しませようと、いろいろ開催してやる事がいっぱい…続きを読む

ゼルダはティアキンで四つの神殿をノーヒントでクリアできた。祠ならわからなければスルーしても大丈夫だが、神殿はそうはいかない。あるいは戦闘が厳しい場合も祠ならスルーできるが、神殿はそうはいかない。祠をスルーしてもストーリー自体は進むが、メインルートで不得意があると詰む。まぁ、この四つの神殿がメインルートかどうかもわかってないが、ギミックも戦闘も自力で行けた。実は一カ所だけ、バグなんじゃないかって言うクリアはあった。雷の神殿で、ギミックに挑…続きを読む

白猫プロジェクトを遊ばなくなったのはプニコンの変更があった頃からかな。それでも毎日10回は、城門かプレクエをやってガチャ代だけ貰い続けた。そうするとイベント切り替えのたびに、少なくとも33連くらいはガチャ出来る。33連くらいガチャすると当たりが出たりもする。それが並の当たりなのか大当たりなのかを、攻略サイトの情報でチェックする。並の当たりだったら「ハズレの方を引いた」とか言って残念がる。このゲームで喜べるのは数ヶ月に一度くらい「当たりの…続きを読む

春から遊んでいるグラクロが、脱獄端末でセキュリティ警告を出すようになった。起動は問題なく出来るのだが、アプリ切り替え時に判定して警告とともに強制終了する。あーつまり、脱獄して遊んでも良いけど裏でチートツールを動かさないでねって事だろ。あたしの場合、裏で動かすのはグラクロの方だ。自動周回させたままバックグラウンドに回って貰い、表は別のことにスマホを使う。グラクロにスマホを占有させないことが出来るから、今まで快適に遊べた。ま、すなわちこれも…続きを読む

白猫プロジェクトは今でもデイリー10戦をこなし、ジュエルだけ貰っている。 最近は周回しやすい瞬殺プレクエがなく、また城門で連射弓を撃っている。 城門で連射弓で画面を押さえるだけでクリアで、10回やってガチャ代になるわけだ。 もうゲームを遊ぶ気はないが、ガチャ出来るから続けている。 が、イベントステージで回収してないから、ガチャ出来る回数自体が少ない。 各イベントで22連か33連ぐらいが限度だ。 で、当たらないし、当たっても使わないし、全…続きを読む

白猫プロジェクトがせっかく銀魂コラボなのに、城門しかやってない。 ガチャは当たったんだよ、沖田以外の4人当てたので大豊作。 定春と一緒に戦う神楽や、マヨビーム土方で遊んだりした。 が、クエスト攻略はもっと別のキャラの方が楽で、楽しさより快適さに走ってしまった。 クエストはとにかく、全員分の配布武器だけは集めようとがんばった。 ジャスタウェイのアクセが出る所とか面倒くさいけど何周もした。 全然面白くない。 協力プレイも結構周回しないと配布…続きを読む

白猫プロジェクトのやる気がなくなって、面倒なことはほぼ諦めている。 たとえばSP制限があるチャレンジクエストはもう何ヶ月もスルーしてる。 武器錬磨、祝福武器もスルー、協力バトルはジュエル回収のみ、決戦も石版まで。 ゲームは面白くないがガチャ引きたい。 と言う事で城門でデイリーをこなす日々だ。 そんなあたしにぴったりのぶっ壊れ城門キャラが当たった。 もうキャラの名前も覚えられないくらいだが、弓の新しいやつな。 今調べたらリルテットってのが…続きを読む

白猫プロジェクトをやる理由がもうなくなった気がしている。 あたしはかなり初期からログインしてて、でも初期は本当にログインだけ。 全く面白くなかった。 面白くなったのは、無料でいっぱいガチャが出来るようになってから。 いっぱいガチャしてそこそこ当たるから、無料で続ける理由になってた。 今もそのよかった頃と比べて、ガチャに関しては悪くなってないかも知れない。 激変したのは、こちら側が当たりだと感じる基準が上がりまくったこと。 かつては☆4な…続きを読む

白猫プロジェクトを複数端末にインストールし、相互フォローにしてある。 呪い武器イベントをより多く周回することが目的だったが、協力ボーナスもおいしい。 期間限定かと思って、いつからいつまで1.5倍なのか調べたらこれって常時なのね。 以前は相互の人数が多いほどアップとかだったのに、今は一人いれば最大に変更。 ルーンだけじゃなく経験値とかも全部、自作自演の相互アカウントを入れると得する。 この変更のせいで、ランク上げもツキミを借りるより相互の…続きを読む