あたしはあらゆる差別に反対出来るほど、公平に物事を考える能力は持っていない。だから、なるべく自分の差別で他人に不利益を与えないよう気をつけなければならない。自分の中にある差別をなくすことが出来ないので、外には出さないよう気をつけてはいる。よその人も、ついつい自分の中の差別を外に出してしまい、後で謝罪することはあるだろう。その場合に、謝罪なんかしたって心の中の差別を消した証拠にはならないし、無理な話だろう。それは昨日までブスだと思ってた女…続きを読む

ウイコレのハイパーセレクションをぶん回した。買い切りゲームにハマってたのを中断してウイコレを優先した。毎回メッシのキラ化を狙っている。メッシ縛りでやってるのでキラ化しないと足を引っ張る存在になりがち。そして今回も敗戦し、獲得したキラはデンベレとトルガン。デンベレは二枚目なのでR用とN用になるけど、果たして本体を使うかどうか。トルガンももう年齢的に今後ウイコレで出世するのは難しそうだ。前々回のキャンプで回復薬を使いすぎたので、ハイパーセレ…続きを読む

ワサコレはジャイキリで1敗しSプレだったが、全勝優勝でGCに昇格できた。気になるのは鳳凰杯の基準なんだが、あたしがGCじゃないから表示されてないのか？どの時点でどの範囲が通過なのか知りたいところ。昇格と降格の人数から、GC:Sプレの人数比が1:2になるという算数が既に出ている。これまでの16人リーグで5人が予備選通過ってのも、だいたいそのくらいの人数になる。名目上はリーグ追加だが実質は最上位リーグの規模縮小だから、対象人数は減るだろう。…続きを読む

ワサコレのリーグ戦を無理矢理のSPSクルトワでスタートした。 無理にクルトワを入れてしかも無理にSPSメッシも入れると、無理すぎて崩壊する。 せめてメッシのEXを消せたら両方無理に入れるんだが、たぶんキャンプは年越しになる。 とりあえず今週は不完全ベルギーDFでのクルトワで、リーグ戦を楽しんでみたい。 まともにやっても勝てなくなってるから、博打かヤケクソにどうしてもなっちゃう。 ただ、グランプリ順位はまぁまぁ良くて、勝ち点58の500位…続きを読む

ワサコレでクルトワ獲得して超面白いのにやることないから、どんどん書く。 クルトワのユニスキ発動にはベルギーDF2名必要で、アルデルヴァイレルトは確保してる。 SPSでベルギーDFならコンパニを獲得出来れば、ヴィツェルも含む連携発動可。 ところがSPSのコンパニさんはコスト36なのでディフェンスリーダーが完全に無駄。 コスト39のクルトワを活かすためにのコンパニなので、クルトワなしでは使わない。 コンパニ自身には魅力がないが、貰えれば連携…続きを読む

ワサコレでSPSクルトワを獲得した。 SPSルカクを獲得した時点で、ベルギー染めの最難関はクルトワだと気がついた。 クルトワ以外の、たとえばアザールやデブライネは別の低コスト選手で代替できる。 じゃない方のアザール、じゃない方のデンベレなど、低コストのベルギーで十分だ。 なんならNDGを使ってもいい。 そう思えば、きっとイベントでベルギー特効が開催されたとき、スタメンは埋まる。 クルトワ以外はな。 ベルギーには低コストGKがいないし、か…続きを読む

ワサコレのイベントはスペシャルオーダーなので、順位を競わずSPSが入手できる。 昨日の計算だと、SPSが4枚とSPGが10枚で残り110pts.が集まる事になる。 そしてイベント2個残ってるとして、各55pts.ずつ取れたらロナウジーニョが貰える。 今回のイベントで貰えるのはSPSが2枚とSPGが6枚だから、かなり予想に近い状況だ。 初日からエナボ20個使って、SPS1枚とSPG6枚を回収し終わった。 5月はあまりイベント参加してなくて…続きを読む

ワサコレのSPSやNTSは課金者を救済するためのあえて確率非公開なレアリティだ。 NTSの場合はハズレの中にも有用な物がチラホラあり、参加する意味が見いだせた。 実際、NTSでジエゴコスタとスターリングを使って、Sプレ得点王ランキングに入った。 これほどまでにハズレを有効活用してる人は少ないだろうと思うと、やりがいを感じる。 ところが今回のSPSバルセロナでは、有効活用できそうなハズレがいない。 当たりを複数枚獲得し、バルセロナでデッキ…続きを読む

ワサコレのエキサイトスタジアムで、今回から極ガチャ券がドロップする。 極マークと同じ色合いの極箱は、銅箱と似ているから注意が必要だ。 虹箱の中毒になっているあたしは、今回ぜひともその極箱を入手したい。 たったそれだけで、いつも以上のモチベがある。 ところが良く説明を読むと、その宝箱は通常時は一切ドロップしない。 3重の条件が重なってようやくドロップするので、確率はかなり厳しい。 熱狂モードの10分間に、激アツルーレット昇格を当て、極スタ…続きを読む