女神転生D2は最初から複雑で何から手を付けるかわからないぐらいだ。 そこでとりあえずの目標として、リセマラを諦めたクーフーリン作成を目指そうと思う。 これがもし無理だってんなら、リセマラした方が早いになっちまうが。 うちはじゃあくフロストで始めたが、アーキタイプが違えば弱点耐性も付いたんだな。 コンセントレイト付きを選んだことは失敗だった。 今ならまだやり直せるので、GW中にサブ機でリセマラしちゃおうかな。 クーフーリンも狙ってな。 で…続きを読む

女神転生D2で荒神ザオウゴンゲンの計画を立ててみた。 防魔も捨てがたいがラーマとは組み合わせる機会が少ない気がした。 たぶんせっかくのヘルズエンジェルとの組み合わせなら、物理を入れた方が良い。 で、荒神で作るとして今手元にあるスフィンクスが荒神でちょうど良い。 ザオウゴンゲンを作るには、下位破壊神のスサノオが邪魔して☆5同士になっちゃう。 だからザオウゴンゲンの材料を、☆4だけで作れる☆5に限定したらいい。 アマテラスやスルトは☆4同士…続きを読む

女神転生D2でチマチマと☆4悪魔を作成してるので、マグネタイトが貯まっていかない。 今回はまた、どうしても試して見たくてホクトセイクンを作ってしまった。 アウラゲート周回用に今はホルスを使ってるところにこいつを入れたい。 今のところ、自動は無理だが手動では安定してアウラゲートを歩けるようになった。 おかげでマグネタイトは貯まりやすくなり、だからすぐ☆4を作っちゃうのだが。 その、仕方なく手動で回っている時、ホルスのマハンマの位置が気に入…続きを読む

女神転生D2でユーザーレベル30に達するのはこれで3回目。 じゃあくフロストで始めたときはクーフーリンを諦めたことが心残りでやり直した。 いざクーフーリンでやり直したらじゃあくフロストの方が良かった気がした。 ほいで今はマザーハーロットでやり直し、強さよりもレアさが大事という結論になった。 ここから先も、合体では作れないレアなガチャ限を当てる事だけ目標に遊びたい。 開催中のGW大召喚は全部で30連引いたので、ここらで諦めようと思う。 し…続きを読む

女神転生D2のやり直しアカウントもレベル30になった。 グレード70の☆4悪魔が作成可能になり、手持ちの☆3同士で異能アヌビスを作成した。 って、間違えたな。 やり直し前のアカウントでは、異能クーフーリンを作るために材料で作ったんだった。 リセマラで異能クーフーリンを選んでスタートしたのにアヌビスも作っちゃたよ。 でも、☆3ミトラを混ぜて☆4セイテンタイセイを混ぜると☆4ベルゼブブになった。 たしか70万ぐらいマグネタイトがあったのに全…続きを読む

ソシャゲのGWイベントは2極化されてるな。 GWだからって課金させようとしてるやつと、ユーザーを増やそうとしてるやつ。 課金アイテムがいつもより割引だとか、ガチャの確率がアップだとか、課金者向け。 ゲームもガチャも無料でいつもよりいっぱい遊べるのは新規とか無課金向け。 どっち方向を向いてる運営なのか、このゴールデンウィークで判断付くわ。 いつも課金者の方しか向いてないエレストが、今回は無料でいっぱい遊ばせてくれる。 手に負えないほどな。…続きを読む

　やっぱり明日のゴッドフェス引きたい。その中でもクシナダが欲しい。使い物になるかどうかわからないけど。今やパズドラがパズルゲームとして面白い理由は完全にホルスのおかげになってしまっているが、もしかしたらホルス以上にパズルを面白くしてくれるような可能性を感じる。 　噂ではクシナダはパズドラで初めての可変倍率キャラだ。3コンボから強くなり、最大でアヌビスまで行くってのは非常に魅力的な記述だ。でも問題は、可変じゃないキャラに比べて倍率が低いっ…続きを読む

　イシスのパーティーに入れて色を揃えるためだけに、赤と緑を持ったキャラが必要でイフリートを育ててみたが、400万テーブルで190万あげてようやく攻撃力1000越えた所。HPはまだ微妙にオーガに負けている。オーガなら25万程度で育ちきるが、それを超えるのはとりあえず200万超えたくらいからかな。ホルス用に緑と青のリバイアサン、エキドナを使う時用に神龍とティアマットも育てようと思ってるけれども、それぞれこんな状態だと気が遠くなる。あくまでこ…続きを読む

　今日は子供会のイベントでスキー場に行ってきたので、毎週日曜日にかかさず行ってる八助のラーメンも何ヶ月かぶりに食わなかったし、もちろん解約済みiPhoneでやってるパズドラも出来るはずもなかったわけだが、なんせ初めて行くスキー場だしカロッツェリアも初めて本格的に使う事に不安があったから、優秀なオフラインナビがインストールされたiPhoneも持参した。スキー場ではFREESPOTがあって、Wi-Fiに接続は出来たのだがなぜかブラウザもパズ…続きを読む