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2022年 4月 5日 のアーカイブ

あたしが愛用しているアナボリックステロイドは、シュワちゃんで有名なメタンジエノンだ。
成分の名前はメタンジエノンだけど、当時の商品名であるダイアナボルの方が浸透している。
今はその商品は存在しないのでジェネリックみたいなのを買っている。
その中でも、10mgが500錠入って7500円ぐらいって言うダナボルDSがお買い得だ。
あたしの場合はこれを毎朝2錠飲んでるので、1日30円の男性ホルモン補充と言う事になる。
とても気に入ってるんだけど、この薬をこの値段で売ってるショップがコロナで閉店している。
同じ商品を他のショップで買おうとすると何倍もふっかけてたりして、全然検討に値しない。
10mgが60錠ってのを10個セットで買って600錠が1万円って言う商品を売ってるショップはある。
これなら1日33円くらいなので、いつ再開するかわからない所を待つより乗り換える事にした。
メダナボルってやつだけど、同一成分でもメーカーが違うから効き目に不安があった。
まだまだダナボルDSはいっぱい残ってるけど、とりあえずメダナボルをしばらく飲んでみている。
ダナボルDSは500錠が1ボトルに入ってるけど、メダナボルは60錠ずつ10ボトルで買った。
だから30日間、ダナボルDSをお休みしてメダナボルを飲んでみればちょうど良い。
で、今その何日目だか忘れたけど、バッチリ効いてて非常に好調だ。
アナボリックステロイドは体感がある人とない人がいて、あたしは体感があるのですぐにわかる。
飲んですぐの体感と、しばらく飲んで蓄積したよって言う体感と両方が存在する。
ハロフルオックスもかなり体感があるステロイドで、体感だけならダナボルより強いくらいだ。
けど筋肉増強の効果とかはあまり強くないという評価になってて、体感と効果が一致しない。
だもんでそういう事はおいといてだが、とりあえず、飲めば一発でステだってわかる薬ではあった。
ひとまず安心。

アナボリックステロイドは人工の男性ホルモンなので、その人工の行程が雑かも知れない。
10mgって書いてあるけどどのメーカーが正確な10mgを達成してるかは判別出来ない。
ムラがあって多めの錠剤と少なめの錠剤があるかも知れない。
昔プロホルモンが流行ったときもあった事だが、成分表記と違うステが混入することもある。
ダナボルDSとメダナボルはどっちが信頼出来るステなのか、全然わからんのよ。
少なくともダナボルDSは1年くらい利用したから、効果も安全性もかなり信用している。
まだメダナボルはわからないんだけど、今後の入手困難を考えると移行するしかなさそうだ。
もしメダナボルに何か欠点があったら、ダナボルDSをせいぜい1日50円までで買える店を探すかな。
まぁ体感的にはメダナボルも効いてるので、おかしな混入でもない限り大丈夫だろう。

注射するものから飲み薬、あるいは舌下吸収とか塗り薬まで、様々な男性ホルモン剤が存在する。
アスリートが男性ホルモン剤で超有利になっちゃうせいで、メチャクチャ悪者扱いされている。
けど加齢による男性ホルモン低下で様々な不調が起こるから、それを改善出来るのは大変重宝する。
あたしはネット通販で買って、ネット情報を参考にして、我流で薬を飲んで解決している。
前立腺の肥大も更年期的な鬱症状も、海外産の激安ショップで薬を買って対処した。
国内でちゃんと安全に医者にかかるお金はない。
だからせめてこのまま合法であってくれたら、あたしは非常に助かる。
あまりこの辺を悪者扱いして、違法にしようとか言う動きは起こって欲しくない。
それどころかぜひ、もう少し身近にあって欲しい物だ。
問題になるのはアスリートが競技に利用する事だけであり、医者が指導しないから事故も起こる。
どんな薬も害があり、デメリットよりメリットが優先される場合に利用される。
だからステだけが危ない薬扱いされているのも偏見でしかない。
ちゃんと医者が処方して堂々と男性ホルモンを補充して、なおかつ1日数十円の時代になって欲しい。